料理の提供が遅くなった時、どのパターンの客が店員にとっては理想…？

飲食店での『あるある』を公開しているYouTubeチャンネル『焼鳥どんの飲食店あるあるチャンネル』。

東京で３軒の焼鳥店を構えるオーナーが動画に登場し、『あるある』を披露しています。

動画は、飲食店でのアルバイトや勤務経験がある人なら「分かる！」といいたくなるようなものばかり。

例えば、お会計が平均以上に高かった場合、不安になり…。

「本当にこれであっているよね！？」と思わず裏で確認。

コメントには「焦るよね」と、同じように確認をしたことがある人からの声もありました。

間違って高額な会計をしてしまうとクレームになることも…。何事も確認は大切です。

しかし、どれだけ気を付けていてもクレームにつながってしまうこともあります。

料理の提供が遅かった時、「まだなの？」と怒る客もいます。客別に見てみるとさまざまなパターンがあるようで…。

あなたはどのパターンでしょうか。

視聴者からは「友達が①のパターンで嫌だった」「③は本当はめっちゃ怒っていそうで怖い」といった声が上がっていました。

バタバタしていたり、スタッフの人数が足りなかったりするとどうしても時間がかかってしまうでしょう。

②の客のように声をかけてもらうのが店員としては一番の理想なのかもしれません…。

２０２２年６月現在、７５０本以上の動画が公開されている『焼鳥どんの飲食店あるあるチャンネル』。

動画を見ればきっと、「あるある」とうなずきたくなるでしょう！

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[文・構成／GLUGLU編集部]