「めっちゃ共感した」「まじで分かる」 コンビニ店員の本音に、共感の声が続出!

エンタメ・バラエティ By - GLUGLU編集部 更新:

YouTubeチャンネル『権田原あにめ』の画像

来店した客と対面して、サービスや商品を提供する、接客業。

飲食店やアパレルショップなど、人と話すことや、相手を喜ばせることが好きな人には、向いている職種といえるでしょう。

ただ、老若男女問わず、さまざまな客に対応しなくてはいけないため、苦労する点も多いですよね。

YouTubeチャンネル『権田原あにめ』では、職種ごとの『本音あるある』を紹介する、コントアニメが人気を博しています。

店員の正直すぎる本音に、思わず笑ってしまうこと間違いなし!本記事では、ピックアップした2つの職種の、『本音あるある』をご紹介します。

知りたくなかった美容師の本音

最初に紹介する動画は、美容師の『本音あるある』です。

客のリクエスト通りに、髪のカットやセットをする、美容師。施術中には、客とコミュニケーションを取るなど、専門技術と接客スキルの2つが必要になるでしょう。

そんな美容師は、動画の冒頭から愚痴が止まりません。

「予約時間より、極端に早く来んな!」「お任せで注文してもいいけど、絶対文句いうなよ!」と、美容師は目を見開いて、本音を暴露し続けます。

施術中に無言になると、客はきまずいと思うかもしれませんが、美容師は「別に会話ありでもなしでも、どっちでもええ」と話していました。

中には、自分から話を振ってくる客もいるそうですが、美容師がそれに答えると、すぐに会話が終わってしまうケースもあるのだとか。

こうしたシチュエーションに対し、美容師は「一問一答タイプの客、むずいねん!」と魂の叫びを炸裂させます。

また、美容師が客によくする質問には、しっかりとした意図があるという、美容師。

「今日はお休みですか?」という質問は、客の休みを把握して、予約の提案をするためだといいます。

「お仕事は何をされているんですか?」は、普段の服装を知ってヘアスタイルを考えるため、「この後に予定はあるんですか?」は、ヘアセットが必要かを確認するためなのだとか。

理にかなった質問に、「そのために聞いていたのか…」と驚いた人も多いでしょう。

【ネットの声】

・いい客になれるように、参考にします!

・全部の動画が面白すぎる!

・止まらない怒涛の愚痴、好きです。

本音を暴露し続ける美容師と、それに対してツッコミを入れる客の、テンポのいい掛け合いにも注目ですよ。

もちろん、これらの愚痴や本音は、すべての美容師が思っている訳ではなく、投稿者さんの想像で描かれているフィクションになります。

自分を担当してくれる美容師に、快く施術をしてもらうためにも、本動画を参考にしてみるのもいいかもしれませんね!

チャンネル情報

権田原あにめ

権田原あにめ

  • チャンネル登録者数:1570人
  • 再生回数: 50万571回

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