さかなクンのすごさを実感! 東大出身のクイズ王が苦戦する『早押し魚クイズ』がコチラ 芸能 By - エニママ 更新:2022-08-12 Share Post LINE はてな YouTubeチャンネル『QuizKnock』では、東京大学(以下、東大)発の知識集団であるQuizKnockによる、さまざまな企画動画を配信しています。 今回は東大出身であるクイズ王の伊沢拓司さんと、本チャンネルのプロデューサーを務めるふくらPさんが、魚類学者である、さかなクンに『早押し魚クイズ』で挑む動画をご紹介! 伊沢さんは、『全国高等学校クイズ選手権』で史上初の個人2連覇を達成した逸材です。 一方、さかなクンはバラエティ番組『TVチャンピオン 第4回全国魚通選手権』(テレビ東京系)に出場し、5連覇を成し遂げ、現在は東京海洋大学の名誉博士・客員准教授を務めています。 『クイズのプロ』と『魚のプロ』。果たしてどちらが勝利を手にするのでしょうか…。 こちらの動画をご覧ください。 出典:QuizKnock 動画はこちら さかなクンは、魚の知識だけでなく早押しの腕前も一流で、第1問目から正解を勝ち取っていました。 さかなクンの豊富な知識と見事な早押しスキルに、伊沢さんも思わず笑っていましたね。 さかなクンが行うクイズの解説はとても分かりやすく、魚への深い愛情も感じられます。ついつい聞き入ってしまいますね。 動画のコメント欄には、QuizKnockの2人とさかなクンのやり取りを見た視聴者からの声がたくさん集まっています。 ・いつも視聴者が「なんでそんなに早く押せるんだ」と感じていることを、伊沢さんとふくらPさんが味わっている。 ・さかなクンのいいところは、人を決してけなさない、知識をひけらかさないこと。単純によい人。 幅広い知識を持つQuizKnockの2人と魚の深い知識を持つさかなクンの対決は、とても面白かったですね。 ちなみに、QuizKnockの2人のリベンジ動画はこちら! さかなクンに魚クイズで勝ちたい!【リベンジ】 さかなクンとのコラボ動画は、さかなクンのYouTubeチャンネル『さかなクンちゃんねる – FISH BOY – Sakana-kun』でも見られるので、気になる人はチェックしてみてください! さかなクンちゃんねる – FISH BOY – Sakana-kun [文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部] チャンネル情報 QuizKnock チャンネル登録者数:240万人 再生回数: 31億6734万7171回 関連ワード QuizKnock この記事をシェアする Share Post LINE
YouTubeチャンネル『QuizKnock』では、東京大学(以下、東大)発の知識集団であるQuizKnockによる、さまざまな企画動画を配信しています。
今回は東大出身であるクイズ王の伊沢拓司さんと、本チャンネルのプロデューサーを務めるふくらPさんが、魚類学者である、さかなクンに『早押し魚クイズ』で挑む動画をご紹介!
伊沢さんは、『全国高等学校クイズ選手権』で史上初の個人2連覇を達成した逸材です。
一方、さかなクンはバラエティ番組『TVチャンピオン 第4回全国魚通選手権』(テレビ東京系)に出場し、5連覇を成し遂げ、現在は東京海洋大学の名誉博士・客員准教授を務めています。
『クイズのプロ』と『魚のプロ』。果たしてどちらが勝利を手にするのでしょうか…。
こちらの動画をご覧ください。
出典:QuizKnock 動画はこちら
さかなクンは、魚の知識だけでなく早押しの腕前も一流で、第1問目から正解を勝ち取っていました。
さかなクンの豊富な知識と見事な早押しスキルに、伊沢さんも思わず笑っていましたね。
さかなクンが行うクイズの解説はとても分かりやすく、魚への深い愛情も感じられます。ついつい聞き入ってしまいますね。
動画のコメント欄には、QuizKnockの2人とさかなクンのやり取りを見た視聴者からの声がたくさん集まっています。
・いつも視聴者が「なんでそんなに早く押せるんだ」と感じていることを、伊沢さんとふくらPさんが味わっている。
・さかなクンのいいところは、人を決してけなさない、知識をひけらかさないこと。単純によい人。
幅広い知識を持つQuizKnockの2人と魚の深い知識を持つさかなクンの対決は、とても面白かったですね。
ちなみに、QuizKnockの2人のリベンジ動画はこちら!
さかなクンに魚クイズで勝ちたい!【リベンジ】
さかなクンとのコラボ動画は、さかなクンのYouTubeチャンネル『さかなクンちゃんねる – FISH BOY – Sakana-kun』でも見られるので、気になる人はチェックしてみてください!
さかなクンちゃんねる – FISH BOY – Sakana-kun
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]