改名と坊主がカギだった!? コットン・きょん、意気込んで坊主にした結果KOC2022決勝へ お笑い By - GLUGLU編集部 更新:2022-09-14 Share Post LINE はてな お笑いコンビ『コットン』は、2022年10月8日に行われるコントのコンテスト大会『キングオブコント2022』(TBS系)への決勝進出が決定。 きょんさんは、Instagram、TikTokのフォロワー数はそれぞれ約25万人を抱えるインフルエンサーとしても人気です。西村真二さんは、元アナウンサーという異例の経歴を持ちます。 そんな2人のYouTubeチャンネル『コットンシアター』では、コントや企画などを配信。 まずは、『キングオブコント』のメインである2人のコントをご覧ください! 出典:コットンシアター 動画はこちら ひたすらへりくだるサラリーマンたち。 日本人らしい、謙遜が加速しすぎるとこのようになってしまうのでしょうか…。 社会人経験を持つ2人だからこそ表現できる、サラリーマンのリアルな世界観ですね。動画には「平和でいい」「微笑ましい」といった声が寄せられていました。 きょんさんは、個人のYouTubeチャンネルでさまざまな人の『あるある』を披露しており、アパレル店員にも扮しています。 アパレル店員に差し入れを持ってきた男性 店員とのやりとりに「こういう人いる!」の声 そんな、きょんさんの、演技力と観察力はコントでも生かされています。 出典:コットンシアター 動画はこちら ひたすらしゃべり続ける店員…!ここまでいわれてしまうと、半強制的に買うという選択肢しかありませんね。 以前、GLUGLUで紹介した記事のアパレル店員の動画には「こんなお店に行きたい」という声が多数上がっていましたが、今回は反対に「こんなお店には行きたくない…」と思ってしまうでしょう…。 もともとは、『ラフレクラン』というコンビ名で2012年から活動していた2人。 しかし、覚えにくいなどの理由で2021年に『コットン』に改名しました。 そして、改名とともに、きょんさんは「頑張ろう」という意気込みで思い切って坊主に!散髪の様子も動画で公開されています。 出典:コットンシアター 動画はこちら 改名と坊主にした決意がよかったのでしょうか。ついに、初となるキングオブコント決勝への切符をつかんだ2人。 優勝を目指して奮闘する2人を応援したいですね。 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 コットンシアター チャンネル登録者数:11万人 再生回数: 1977万4021回 関連ワード キングオブコント この記事をシェアする Share Post LINE
お笑いコンビ『コットン』は、2022年10月8日に行われるコントのコンテスト大会『キングオブコント2022』(TBS系)への決勝進出が決定。
きょんさんは、Instagram、TikTokのフォロワー数はそれぞれ約25万人を抱えるインフルエンサーとしても人気です。西村真二さんは、元アナウンサーという異例の経歴を持ちます。
そんな2人のYouTubeチャンネル『コットンシアター』では、コントや企画などを配信。
まずは、『キングオブコント』のメインである2人のコントをご覧ください!
出典:コットンシアター 動画はこちら
ひたすらへりくだるサラリーマンたち。
日本人らしい、謙遜が加速しすぎるとこのようになってしまうのでしょうか…。
社会人経験を持つ2人だからこそ表現できる、サラリーマンのリアルな世界観ですね。動画には「平和でいい」「微笑ましい」といった声が寄せられていました。
きょんさんは、個人のYouTubeチャンネルでさまざまな人の『あるある』を披露しており、アパレル店員にも扮しています。
アパレル店員に差し入れを持ってきた男性 店員とのやりとりに「こういう人いる!」の声
そんな、きょんさんの、演技力と観察力はコントでも生かされています。
出典:コットンシアター 動画はこちら
ひたすらしゃべり続ける店員…!ここまでいわれてしまうと、半強制的に買うという選択肢しかありませんね。
以前、GLUGLUで紹介した記事のアパレル店員の動画には「こんなお店に行きたい」という声が多数上がっていましたが、今回は反対に「こんなお店には行きたくない…」と思ってしまうでしょう…。
もともとは、『ラフレクラン』というコンビ名で2012年から活動していた2人。
しかし、覚えにくいなどの理由で2021年に『コットン』に改名しました。
そして、改名とともに、きょんさんは「頑張ろう」という意気込みで思い切って坊主に!散髪の様子も動画で公開されています。
出典:コットンシアター 動画はこちら
改名と坊主にした決意がよかったのでしょうか。ついに、初となるキングオブコント決勝への切符をつかんだ2人。
優勝を目指して奮闘する2人を応援したいですね。
[文・構成/GLUGLU編集部]