くじ引きやルーレットなど、結果がランダムに出るものは身近にいろいろありますよね。

当たりが入っていると分かっていても、外れてしまう確率のほうが高いような気がしてしまいませんか。

YouTuberグループ『東海オンエア』のメンバー・虫眼鏡さんは「『ランダム』っていうのは、僕たちの感覚よりも当たらないものなんですよ」と持論を展開。

２０２４年５月２５日に公開された動画では、メンバーのてつやさん、としみつさん、ゆめまるさんと虫眼鏡さんが『ランダム』にまつわる３つのゲームに挑戦しています。

ピンポン玉をカップに入れるには、何球投げればOK？

１つ目のゲームは、ピンポン玉をカップの中に入れるというもの。

テーブルの反対側にカップを置き、大量のピンポン玉を一度に投げて１球でも入ればOKというルールです。

なお、一度に投げるピンポン玉は最大３６０個までですが、投げる球数は自由。より少ない球数を投げて、コップに入れた人が勝利となります。

基準となる球数を決めるため、まずは４人でピンポン玉を１球ずつ投げて、何個目で入るかを検証。

４人が狙って投げたところ、１６球でカップに入りました。その上で、メンバーが予想した数は次の通りです。

ゆめまるさんと、としみつさんのチャレンジは、残念ながらどちらも失敗。

３人目の挑戦となった、てつやさんは「球が多すぎると入りづらくなってしまう」と、２２球にした理由を語りました。

そして、いざ投げると…まさかの成功！

強運を確信したのか「今日さ、４人で宝くじを買いに行かん…？」と提案した、てつやさんなのでした。

ピンポン玉の代わりに、マシュマロを投げてみた

続いてのゲームは、ピンポン玉のゲームをベースに、てつやさんがアレンジ。

椅子に座ったメンバーの口にマシュマロを入れるというルールです。

まずは、ゆめまるさんが椅子に座り、ほかのメンバーが１個ずつ狙って投げたところ、２２個目でゆめまるさんの口へ！

果たして、メンバーは何個のマシュマロを投げたのでしょうか…。

気になる結果と、もう１つの『ランダムでコーディネートをそろえる』ゲームについては、動画を見てみてくださいね！

動画はこちら

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[文・構成／GLUGLU編集部]