激ヤセしていた神田正輝が真実を告白 「全然苦しくなかったし…」 芸能 By - GLUGLU編集部 更新:2024-07-16 Share Post LINE はてな 2024年7月6日、俳優の神田正輝さんは、自身が司会を務めるテレビ番組『朝だ!生です旅サラダ』(以下、『旅サラダ』)を卒業すると発表しました。 30年以上にわたって同番組に出演してきた神田さんですが、2023年11月~2024年1月の間は『身体のメンテナンス』を理由に、出演を休止。 その際、神田さんは急激に痩せていたため、さまざまな憶測が流れましたが、一体何が起きていたのでしょうか。 タレントの勝俣州和さんのYouTubeチャンネル『勝俣かっちゃんねる』に神田さんが出演し、真相を語っています。 神田正輝が急激に痩せた理由 実は… 動画では『旅サラダ』の裏話などを交えながら、神田さんと勝俣さんが軽快なトークを展開。 そんな中、勝俣さんは、神田さんが急激に痩せたことについて切り出しました。 神田さんによれば、実は当時、ダイエットのためにファスティングをしていたのだとか。 ファスティングとは、ある期間だけ食べ物を断つことで、神田さんは1日のうち17時間をファスティングにあてていたといいます。 活動を休止していたのは、やりすぎてしまったからだった!? 「全然苦しくなかったし、慣れちゃえばなんてことはなかった」と話した神田さん。 やめ時について知人に相談したところ「まだ、やっているの!?」と驚かれてしまいました。 それもそのはず、一般的には3週間~1か月ほどで終えるところを、なんと神田さんは1年半もの間、ファスティングを続けていたのです…! 痩せすぎてしまった結果、神田さんは芸能活動を休止して、体調を整えることにしました。 番組に復帰した後から2024年7月現在まで、健康に暮らしているといいます。 【ネットの声】 ・神田さん、やっぱり紳士で素敵!雰囲気が優しいんだよなぁ。 ・やはり真実は本人の口から語られるべきですね。お元気でよかったです。 ・一時期よりもふっくらとしていて、肌のツヤもよくなって、本当によかった。 動画では、神田さんがダイエットをしようと思ったきっかけや、長らく友人で俳優の岩城滉一さんとのエピソードなども話題になっています。 70代とは思えない快活さで、少しチャーミングな神田さんの様子は、こちらからご覧ください! 動画はこちら [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 勝俣かっちゃんねる チャンネル登録者数:18万4000人 再生回数: 4486万310回 この記事をシェアする Share Post LINE
2024年7月6日、俳優の神田正輝さんは、自身が司会を務めるテレビ番組『朝だ!生です旅サラダ』(以下、『旅サラダ』)を卒業すると発表しました。
30年以上にわたって同番組に出演してきた神田さんですが、2023年11月~2024年1月の間は『身体のメンテナンス』を理由に、出演を休止。
その際、神田さんは急激に痩せていたため、さまざまな憶測が流れましたが、一体何が起きていたのでしょうか。
タレントの勝俣州和さんのYouTubeチャンネル『勝俣かっちゃんねる』に神田さんが出演し、真相を語っています。
神田正輝が急激に痩せた理由 実は…
動画では『旅サラダ』の裏話などを交えながら、神田さんと勝俣さんが軽快なトークを展開。
そんな中、勝俣さんは、神田さんが急激に痩せたことについて切り出しました。
神田さんによれば、実は当時、ダイエットのためにファスティングをしていたのだとか。
ファスティングとは、ある期間だけ食べ物を断つことで、神田さんは1日のうち17時間をファスティングにあてていたといいます。
活動を休止していたのは、やりすぎてしまったからだった!?
「全然苦しくなかったし、慣れちゃえばなんてことはなかった」と話した神田さん。
やめ時について知人に相談したところ「まだ、やっているの!?」と驚かれてしまいました。
それもそのはず、一般的には3週間~1か月ほどで終えるところを、なんと神田さんは1年半もの間、ファスティングを続けていたのです…!
痩せすぎてしまった結果、神田さんは芸能活動を休止して、体調を整えることにしました。
番組に復帰した後から2024年7月現在まで、健康に暮らしているといいます。
【ネットの声】
・神田さん、やっぱり紳士で素敵!雰囲気が優しいんだよなぁ。
・やはり真実は本人の口から語られるべきですね。お元気でよかったです。
・一時期よりもふっくらとしていて、肌のツヤもよくなって、本当によかった。
動画では、神田さんがダイエットをしようと思ったきっかけや、長らく友人で俳優の岩城滉一さんとのエピソードなども話題になっています。
70代とは思えない快活さで、少しチャーミングな神田さんの様子は、こちらからご覧ください!
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[文・構成/GLUGLU編集部]