「ヤマメ!」 魚の名前だけで、ジブリ映画のあの名シーンを再現! お笑い By - GLUGLU編集部 更新:2022-07-29 Share Post LINE はてな 日本さかな検定1級と潜水士の資格を持つお笑いタレント、さかな芸人ハットリさん。 魚に詳しいハットリさんは、ネット上で『ある替え歌』の動画を投稿し人気を博しています。それは…。 出典:さかな芸人ハットリのネタ動画ch 動画はこちら 歌詞をすべて魚の名前にしちゃう! 原曲を知っている人ならきっと、「あぁなんとなく分かるかも!」と思う仕上がり。 似た発音の魚を羅列して歌うと、正しい歌詞のようにも聞こえてきますね。 あまり曲を知らない人にも、この面白さは伝わりそうです。 電車に乗った時のことを想像してみてください。ここは、東京の高田馬場駅。 電車が出発する時のアナウンスを思い浮かべて、こちらの動画をご覧ください。 出典:さかな芸人ハットリのネタ動画ch 動画はこちら 高田馬場は『タカサゴ』と『ババ』という魚。目白は、そのまま『メジロ』という魚に置き換えてしまいました! 英語のアナウンスも、なんとなく「こんな感じかもしれない」と共感できるのではないでしょうか。 魚の種類をたくさん知っているからこそなせる業ですね。 魚の名前を羅列するだけで、あの名シーンも再現できます。 出典:さかな芸人ハットリのネタ動画ch 動画はこちら ゴッコ エイ ハタハタ ゼンメ フナ サイ!(ここで働かせてください!) これは、声に出して読みたい魚の名前かもしれません…! ハットリさんは、ジブリ映画『千と千尋の神隠し』の千尋が湯婆婆に懇願する名シーンを、魚の名前だけで再現したのです。 出典:スタジオジブリ これだけセリフをカバーできるほど、魚の種類がいることにも驚きですね! 「黙れ!」が「ヤマメ!」になるなど、細かいところを見てもたくさん笑えるでしょう。 ハットリさんのチャンネルには、さまざまなコメントが寄せられていました。 ・最高!歌も絵も素晴らしいですね。 ・字幕なしでも何をいっているのか分かるのがすごい。 ・ちゃんとそれっぽく聞こえるのが毎回すごいし、面白い! ハットリさんのネタには、魚の名前だけでなくイラストも付いています。 これまでに投稿されたハットリさんの動画を見れば、魚の名前をイラストとともに覚えられるかもしれませんよ…! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 さかな芸人ハットリ&外来種キッチンカー チャンネル登録者数:6万6100人 再生回数: 1593万2047回 出典 スタジオジブリ この記事をシェアする Share Post LINE
日本さかな検定1級と潜水士の資格を持つお笑いタレント、さかな芸人ハットリさん。
魚に詳しいハットリさんは、ネット上で『ある替え歌』の動画を投稿し人気を博しています。それは…。
出典:さかな芸人ハットリのネタ動画ch 動画はこちら
歌詞をすべて魚の名前にしちゃう!
原曲を知っている人ならきっと、「あぁなんとなく分かるかも!」と思う仕上がり。
似た発音の魚を羅列して歌うと、正しい歌詞のようにも聞こえてきますね。
あまり曲を知らない人にも、この面白さは伝わりそうです。
電車に乗った時のことを想像してみてください。ここは、東京の高田馬場駅。
電車が出発する時のアナウンスを思い浮かべて、こちらの動画をご覧ください。
出典:さかな芸人ハットリのネタ動画ch 動画はこちら
高田馬場は『タカサゴ』と『ババ』という魚。目白は、そのまま『メジロ』という魚に置き換えてしまいました!
英語のアナウンスも、なんとなく「こんな感じかもしれない」と共感できるのではないでしょうか。
魚の種類をたくさん知っているからこそなせる業ですね。
魚の名前を羅列するだけで、あの名シーンも再現できます。
出典:さかな芸人ハットリのネタ動画ch 動画はこちら
ゴッコ エイ ハタハタ ゼンメ フナ サイ!(ここで働かせてください!)
これは、声に出して読みたい魚の名前かもしれません…!
ハットリさんは、ジブリ映画『千と千尋の神隠し』の千尋が湯婆婆に懇願する名シーンを、魚の名前だけで再現したのです。
出典:スタジオジブリ
これだけセリフをカバーできるほど、魚の種類がいることにも驚きですね!
「黙れ!」が「ヤマメ!」になるなど、細かいところを見てもたくさん笑えるでしょう。
ハットリさんのチャンネルには、さまざまなコメントが寄せられていました。
・最高!歌も絵も素晴らしいですね。
・字幕なしでも何をいっているのか分かるのがすごい。
・ちゃんとそれっぽく聞こえるのが毎回すごいし、面白い!
ハットリさんのネタには、魚の名前だけでなくイラストも付いています。
これまでに投稿されたハットリさんの動画を見れば、魚の名前をイラストとともに覚えられるかもしれませんよ…!
[文・構成/GLUGLU編集部]