処分するのはもったいない! 古着や掛布団カバーで作る『ラグ』に「作ってみたい」の声 クラフト・アート By - GLUGLU編集部 更新:2022-08-08 Share Post LINE はてな ハギレや古着を使ったリメイクを紹介しているYouTubeチャンネル『Miharaのリメイク。ハギレや古着で作る小物たち』。 大切にしている生地や、思い出深い服を、処分せずに新しいカタチに生まれ変わらせるアイディアをたくさん得ることができます。 例えばこちらは、掛布団カバーをリメイクしたラグの作り方です。 出典:Miharaのリメイク。ハギレや古着で作る小物たち 動画はこちら 破れてしまって処分寸前だった掛布団カバーのみを使って、こんなかわいらしいラグを作った投稿者さん。 ダブルロングサイズの掛布団カバーで、楕円形のラグを2枚作れるそうです。柄の出方で印象が変わって、自分だけのオリジナルラグが作れるなんて素敵ですね。 不要になった掛布団カバー以外に材料は不要というのが嬉しいですよね。掛布団カバー以外にも、TシャツやYシャツ、ストールなどでも作れるそうですよ! 布のつなぎ方なども分かりやすく説明しているので、裁縫初心者の人でも挑戦しやすいのではないでしょうか。 続いてこちらは、余ったミシン糸とアクセサリー作りなどで残ったマクラメコードを使った、コースター&ランチョンマットの作り方。 出典:Miharaのリメイク。ハギレや古着で作る小物たち 動画はこちら 少しだけ余ってしまったものの、捨てるのももったいなくてつい溜めてしまう、ミシン糸やマクラメコード。 こんなに簡単におそろいでかわいいコースターとランチョンマットが作れてしまうなんて驚きですよね。素材も涼し気で、暑い夏にぴったりの作品です。 サラダを盛りつけたガラスの器や、炭酸水を注いだグラスなどが美しく映えそうです。 さらにこちらは、手持ちのデニムをリメイクしたバッグの作り方。 出典:Miharaのリメイク。ハギレや古着で作る小物たち 動画はこちら デザインが流行遅れになってしまったり、サイズが合わなくなったりして、クローゼットにしまい込んでいるデニムはありませんか。 思い切って、こんなおしゃれなバッグに生まれ変わらせてみてはいかがでしょう。内布がないので、とても手軽に作れて嬉しいですよね。 デニムの生地によって雰囲気が変わるので、完成品を見るのが楽しみになりそうです。 どれを作ろうか迷ってしまうほど、リメイクアイディアが満載の『Miharaのリメイク。ハギレや古着で作る小物たち』。 こんな風に形を変えて、思い出のハギレや古着とずっと寄り添っていけたら素敵ですね。 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 Miharaのリメイク。ハギレや古着で作る小物たち チャンネル登録者数:10万6000人 再生回数: 1918万4214回 関連ワード Miharaのリメイク。リメイク この記事をシェアする Share Post LINE
ハギレや古着を使ったリメイクを紹介しているYouTubeチャンネル『Miharaのリメイク。ハギレや古着で作る小物たち』。
大切にしている生地や、思い出深い服を、処分せずに新しいカタチに生まれ変わらせるアイディアをたくさん得ることができます。
例えばこちらは、掛布団カバーをリメイクしたラグの作り方です。
出典:Miharaのリメイク。ハギレや古着で作る小物たち 動画はこちら
破れてしまって処分寸前だった掛布団カバーのみを使って、こんなかわいらしいラグを作った投稿者さん。
ダブルロングサイズの掛布団カバーで、楕円形のラグを2枚作れるそうです。柄の出方で印象が変わって、自分だけのオリジナルラグが作れるなんて素敵ですね。
不要になった掛布団カバー以外に材料は不要というのが嬉しいですよね。掛布団カバー以外にも、TシャツやYシャツ、ストールなどでも作れるそうですよ!
布のつなぎ方なども分かりやすく説明しているので、裁縫初心者の人でも挑戦しやすいのではないでしょうか。
続いてこちらは、余ったミシン糸とアクセサリー作りなどで残ったマクラメコードを使った、コースター&ランチョンマットの作り方。
出典:Miharaのリメイク。ハギレや古着で作る小物たち 動画はこちら
少しだけ余ってしまったものの、捨てるのももったいなくてつい溜めてしまう、ミシン糸やマクラメコード。
こんなに簡単におそろいでかわいいコースターとランチョンマットが作れてしまうなんて驚きですよね。素材も涼し気で、暑い夏にぴったりの作品です。
サラダを盛りつけたガラスの器や、炭酸水を注いだグラスなどが美しく映えそうです。
さらにこちらは、手持ちのデニムをリメイクしたバッグの作り方。
出典:Miharaのリメイク。ハギレや古着で作る小物たち 動画はこちら
デザインが流行遅れになってしまったり、サイズが合わなくなったりして、クローゼットにしまい込んでいるデニムはありませんか。
思い切って、こんなおしゃれなバッグに生まれ変わらせてみてはいかがでしょう。内布がないので、とても手軽に作れて嬉しいですよね。
デニムの生地によって雰囲気が変わるので、完成品を見るのが楽しみになりそうです。
どれを作ろうか迷ってしまうほど、リメイクアイディアが満載の『Miharaのリメイク。ハギレや古着で作る小物たち』。
こんな風に形を変えて、思い出のハギレや古着とずっと寄り添っていけたら素敵ですね。
[文・構成/GLUGLU編集部]