100円ケースでインクを収納したら? 動画に「さすが」「目からウロコ」 ホビー By - GLUGLU編集部 更新:2022-09-30 Share Post LINE はてな 文房具は、年々進化し続けています。 学生の頃以来、あまり文房具に触れていない人は「最近はこんなすごいものが出てるの!?」と、ユニークなアイテムの数々に驚くことでしょう。 YouTubeチャンネル『【文具王】高畑正幸』では、バラエティ番組『TVチャンピオン』(テレビ東京系)の、文房具通選手権にて3度の優勝経験を誇る高畑正幸さんが、あっと驚く文房具を紹介しています。 こちらの動画では、ノックをすると本体がダイヤカットされたようなデザインに変化する『SwitchPen(スイッチペン)』を紹介。 出典:【文具王】高畑正幸 動画はこちら ノック1つで不思議なデザインが浮かび上がる様子に、初見では「何これ!?」と思わずつぶやいてしまいませんか。 高畑さんはそのデザインから、SwitchPenをチューハイの『氷結®』に例えて表現。確かに缶のギザギザなデザインにそっくりです。 動画ではなぜノックをするだけで、このようなデザインが浮かび上がるのか、その仕組みも詳しく解説してくれますよ! 続いて、筆圧コントロールを学び、7日間で美しい文字を身に付ける美文字練習セット『ビモア』を紹介する動画です。 出典:【文具王】高畑正幸 動画はこちら 『ビモア』はボールペンと練習帳が同封された、字を練習するための文房具セット。 『ビモア』の特徴はボールペンのペン先が筆のようにしなり、筆圧を意識しながら文字を書けるようになることです。 高畑さんは、ボールペンを使い、練習帳を使って動画を見ながら美文字の練習をしていきます。 詳しいペンの解説や、どのような練習をするのかは、ぜひ動画で確認してみてくださいね! インクにハマっている人に向けた、『ボトルインク』の収納法も紹介しています。 出典:【文具王】高畑正幸 動画はこちら ボトルインクはその形状から、なかなか収納効率が悪いもの。 そこで高畑さんは100円ショップで買った2つのクリアケースでの収納をおすすめしています。 動画では、各メーカーのボトルインクを実際に収納しながら、「このメーカーのボトルインクは何個入る」と具体的な説明をしてくれますよ。 動画を見て「久しぶりに文房具に触れたくなった!」という人は、ぜひ『【文具王】高畑正幸』を覗いてみてくださいね! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 【文具王】高畑正幸(文具王) チャンネル登録者数:3万4400人 再生回数: 1111万2680回 関連ワード 文房具 この記事をシェアする Share Post LINE
文房具は、年々進化し続けています。
学生の頃以来、あまり文房具に触れていない人は「最近はこんなすごいものが出てるの!?」と、ユニークなアイテムの数々に驚くことでしょう。
YouTubeチャンネル『【文具王】高畑正幸』では、バラエティ番組『TVチャンピオン』(テレビ東京系)の、文房具通選手権にて3度の優勝経験を誇る高畑正幸さんが、あっと驚く文房具を紹介しています。
こちらの動画では、ノックをすると本体がダイヤカットされたようなデザインに変化する『SwitchPen(スイッチペン)』を紹介。
出典:【文具王】高畑正幸 動画はこちら
ノック1つで不思議なデザインが浮かび上がる様子に、初見では「何これ!?」と思わずつぶやいてしまいませんか。
高畑さんはそのデザインから、SwitchPenをチューハイの『氷結®』に例えて表現。確かに缶のギザギザなデザインにそっくりです。
動画ではなぜノックをするだけで、このようなデザインが浮かび上がるのか、その仕組みも詳しく解説してくれますよ!
続いて、筆圧コントロールを学び、7日間で美しい文字を身に付ける美文字練習セット『ビモア』を紹介する動画です。
出典:【文具王】高畑正幸 動画はこちら
『ビモア』はボールペンと練習帳が同封された、字を練習するための文房具セット。
『ビモア』の特徴はボールペンのペン先が筆のようにしなり、筆圧を意識しながら文字を書けるようになることです。
高畑さんは、ボールペンを使い、練習帳を使って動画を見ながら美文字の練習をしていきます。
詳しいペンの解説や、どのような練習をするのかは、ぜひ動画で確認してみてくださいね!
インクにハマっている人に向けた、『ボトルインク』の収納法も紹介しています。
出典:【文具王】高畑正幸 動画はこちら
ボトルインクはその形状から、なかなか収納効率が悪いもの。
そこで高畑さんは100円ショップで買った2つのクリアケースでの収納をおすすめしています。
動画では、各メーカーのボトルインクを実際に収納しながら、「このメーカーのボトルインクは何個入る」と具体的な説明をしてくれますよ。
動画を見て「久しぶりに文房具に触れたくなった!」という人は、ぜひ『【文具王】高畑正幸』を覗いてみてくださいね!
[文・構成/GLUGLU編集部]