自分の手のひらを見て探したい! 2024年にあったら嬉しい7つの線

芸能 By - GLUGLU編集部 更新:

手相の写真
※写真はイメージ

手のひらにある線『皮線』を見て占う、手相占い。

家族や友人と手のひらを見比べてみると、人によって線が違うことが分かります。

手相占いで人気を集めるタレントの島田秀平さんは、自身のYouTubeチャンネル『島田秀平のお開運巡り』で、2024年にあったら嬉しい線を紹介。

手のひらを見ながら、線を探してみましょう。

2024年にあったら嬉しい手相7線

島田さんによると、2024年は新しい時代が見えてくる年、2025年までが変換期、2026年が新時代の始まりだといいます。

そんな年まわりを踏まえ、島田さんは「新しい時代に対応できたり、柔軟性があったりしたら開運しやすい」と考えて7つの線を紹介しました。

人差し指の下に、縦ジワはありますか。島田さんはこの線を『よちよち幼児線』と呼んでいるのだとか。

なかなか成長できないことを表す線だといいますが、見方を変えると好奇心旺盛で、新しいことに挑戦できる人ともいえます。

また、生命線から上に突き抜けているのが上昇線・向上線だそうです。こちらは、成長するために努力し続ける人にある線とのこと。

そして、生命線の内側にある格子状の線は『イケイケ線』と呼んでいるといいます。

新しいことを始めるのに絶頂なタイミングで、運気上昇のサインでもあるそうですよ!

生命線の先が分かれている線は『旅行線』。島田さんは、「フットワークが軽い人に多い」と話していました。

ほかには、『世渡り上手線』『お見通し線』などを紹介。

島田さんは「手相は時代に合わせて、よくなかったものが武器になったり、よいといわれたりするのが面白いところ」と語ります。

手相は、線が薄くても、そのような線があるなら素質があるという意味なのだとか。

7つの線があった人は、自分に自信を持って2024年をいい年にしたいですね!


[文・構成/GLUGLU編集部]

チャンネル情報

島田秀平のお開運巡り

島田秀平のお開運巡り

  • チャンネル登録者数:26万6000人
  • 再生回数: 5199万5123回

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