自分の手のひらを見て探したい! 2024年にあったら嬉しい7つの線 芸能 By - GLUGLU編集部 更新:2024-01-12 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ 手のひらにある線『皮線』を見て占う、手相占い。 家族や友人と手のひらを見比べてみると、人によって線が違うことが分かります。 手相占いで人気を集めるタレントの島田秀平さんは、自身のYouTubeチャンネル『島田秀平のお開運巡り』で、2024年にあったら嬉しい線を紹介。 手のひらを見ながら、線を探してみましょう。 2024年にあったら嬉しい手相7線 出典:島田秀平のお開運巡り 動画はこちら 島田さんによると、2024年は新しい時代が見えてくる年、2025年までが変換期、2026年が新時代の始まりだといいます。 そんな年まわりを踏まえ、島田さんは「新しい時代に対応できたり、柔軟性があったりしたら開運しやすい」と考えて7つの線を紹介しました。 人差し指の下に、縦ジワはありますか。島田さんはこの線を『よちよち幼児線』と呼んでいるのだとか。 なかなか成長できないことを表す線だといいますが、見方を変えると好奇心旺盛で、新しいことに挑戦できる人ともいえます。 また、生命線から上に突き抜けているのが上昇線・向上線だそうです。こちらは、成長するために努力し続ける人にある線とのこと。 そして、生命線の内側にある格子状の線は『イケイケ線』と呼んでいるといいます。 新しいことを始めるのに絶頂なタイミングで、運気上昇のサインでもあるそうですよ! 生命線の先が分かれている線は『旅行線』。島田さんは、「フットワークが軽い人に多い」と話していました。 ほかには、『世渡り上手線』『お見通し線』などを紹介。 島田さんは「手相は時代に合わせて、よくなかったものが武器になったり、よいといわれたりするのが面白いところ」と語ります。 手相は、線が薄くても、そのような線があるなら素質があるという意味なのだとか。 7つの線があった人は、自分に自信を持って2024年をいい年にしたいですね! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 島田秀平のお開運巡り チャンネル登録者数:28万9000人 再生回数: 6097万8407回 この記事をシェアする Share Post LINE
手のひらにある線『皮線』を見て占う、手相占い。
家族や友人と手のひらを見比べてみると、人によって線が違うことが分かります。
手相占いで人気を集めるタレントの島田秀平さんは、自身のYouTubeチャンネル『島田秀平のお開運巡り』で、2024年にあったら嬉しい線を紹介。
手のひらを見ながら、線を探してみましょう。
2024年にあったら嬉しい手相7線
出典:島田秀平のお開運巡り 動画はこちら
島田さんによると、2024年は新しい時代が見えてくる年、2025年までが変換期、2026年が新時代の始まりだといいます。
そんな年まわりを踏まえ、島田さんは「新しい時代に対応できたり、柔軟性があったりしたら開運しやすい」と考えて7つの線を紹介しました。
人差し指の下に、縦ジワはありますか。島田さんはこの線を『よちよち幼児線』と呼んでいるのだとか。
なかなか成長できないことを表す線だといいますが、見方を変えると好奇心旺盛で、新しいことに挑戦できる人ともいえます。
また、生命線から上に突き抜けているのが上昇線・向上線だそうです。こちらは、成長するために努力し続ける人にある線とのこと。
そして、生命線の内側にある格子状の線は『イケイケ線』と呼んでいるといいます。
新しいことを始めるのに絶頂なタイミングで、運気上昇のサインでもあるそうですよ!
生命線の先が分かれている線は『旅行線』。島田さんは、「フットワークが軽い人に多い」と話していました。
ほかには、『世渡り上手線』『お見通し線』などを紹介。
島田さんは「手相は時代に合わせて、よくなかったものが武器になったり、よいといわれたりするのが面白いところ」と語ります。
手相は、線が薄くても、そのような線があるなら素質があるという意味なのだとか。
7つの線があった人は、自分に自信を持って2024年をいい年にしたいですね!
[文・構成/GLUGLU編集部]