【永久保存版】ファンデーション何使ってる? 小田切ヒロが徹底解説! 美容・ファッション By - GLUGLU編集部 更新:2024-02-21 Share Post LINE はてな 肌を美しく演出するファンデーション。肌の揺らぎやシミなどが気になる人は、ファンデーションが欠かせませんよね。 ファンデーションの中には、さまざまなタイプがあります。 ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんは、タイプ別にファンデーションのよさを解説。 ファンデーションを変えてみたい人や、自分に合ったファンデーションを見つけたい人はぜひチェックしてください! 小田切ヒロが解説する形状別ファンデーション 出典:HIRO BEAUTY CHANNEL 動画はこちら リキッドタイプのファンデーションは、一番使いやすくベーシックなタイプだといいます。 量の調整がしやすいというメリットがあるそうです。通常のファンデーションで肌が乾燥してしまう人は、オイル系のファンデーションがおすすめなのだとか。 マットタイプのリキッドファンデーションは、量の調整が難しいので注意しながら使ってくださいね。 クリームタイプのファンデーションは、カバー力が高く、美容液効果も高いといいます。 小田切さんは、高いカバー力を求めている人におすすめしていました。 クッションコンパクトタイプは、メイク直しとしても優秀なアイテム。伸ばさず、基本的にはトントンとタッピングして広げながら使うといいそうですよ。 しかし、クッションコンパクトタイプは立体感が損なわれるので、ポイントメイクでプラスするのが条件だといいます。 パウダリータイプは、ひと塗りでセミマットな肌に仕上がる優れもの。基本的に肌がサラッとしたベースメイクと相性がいいそうです。 特にカバーをしたいものはなく、もともと肌がきれいな人、もしくは今以上に肌をきれいに見せたい人には、ティントタイプをおすすめしていました。 時短でメイクを仕上げたい人には、BBクリームがおすすめ。化粧下地、ファンデーション、日焼け止め、コンシーラーのすべての効果が含まれたオールインワンクリームです。 ファンデーションやコンシーラーのカバー力を抜いた、下地とコントロールカラーがミックスされたCCクリームもあります。 ほかにも、それぞれのおすすめコスメやファンデーションの違いを分かりやすく解説しています。 30分の動画もあっという間に見終わってしまいますよ! 「自分のメイクのクセや、なりたい肌の質感、カバー力で選ぶといい」と話す、小田切さん。 新しいファンデーションを買う前に、使いやすいアイテムを見つけてみてくださいね! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 HIRO BEAUTY CHANNEL チャンネル登録者数:130万人 再生回数: 3億9218万339回 関連ワード メイク小田切ヒロ この記事をシェアする Share Post LINE
肌を美しく演出するファンデーション。肌の揺らぎやシミなどが気になる人は、ファンデーションが欠かせませんよね。
ファンデーションの中には、さまざまなタイプがあります。
ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんは、タイプ別にファンデーションのよさを解説。
ファンデーションを変えてみたい人や、自分に合ったファンデーションを見つけたい人はぜひチェックしてください!
小田切ヒロが解説する形状別ファンデーション
出典:HIRO BEAUTY CHANNEL 動画はこちら
リキッドタイプのファンデーションは、一番使いやすくベーシックなタイプだといいます。
量の調整がしやすいというメリットがあるそうです。通常のファンデーションで肌が乾燥してしまう人は、オイル系のファンデーションがおすすめなのだとか。
マットタイプのリキッドファンデーションは、量の調整が難しいので注意しながら使ってくださいね。
クリームタイプのファンデーションは、カバー力が高く、美容液効果も高いといいます。
小田切さんは、高いカバー力を求めている人におすすめしていました。
クッションコンパクトタイプは、メイク直しとしても優秀なアイテム。伸ばさず、基本的にはトントンとタッピングして広げながら使うといいそうですよ。
しかし、クッションコンパクトタイプは立体感が損なわれるので、ポイントメイクでプラスするのが条件だといいます。
パウダリータイプは、ひと塗りでセミマットな肌に仕上がる優れもの。基本的に肌がサラッとしたベースメイクと相性がいいそうです。
特にカバーをしたいものはなく、もともと肌がきれいな人、もしくは今以上に肌をきれいに見せたい人には、ティントタイプをおすすめしていました。
時短でメイクを仕上げたい人には、BBクリームがおすすめ。化粧下地、ファンデーション、日焼け止め、コンシーラーのすべての効果が含まれたオールインワンクリームです。
ファンデーションやコンシーラーのカバー力を抜いた、下地とコントロールカラーがミックスされたCCクリームもあります。
ほかにも、それぞれのおすすめコスメやファンデーションの違いを分かりやすく解説しています。
30分の動画もあっという間に見終わってしまいますよ!
「自分のメイクのクセや、なりたい肌の質感、カバー力で選ぶといい」と話す、小田切さん。
新しいファンデーションを買う前に、使いやすいアイテムを見つけてみてくださいね!
[文・構成/GLUGLU編集部]