「マスカラを付ける時は…」　資生堂が教える『４０代目元の簡単メイク法』に目からウロコ！

４０代を超えると、目元の『たるみ』『くすみ』『シワ』が気になってくる人は多いのではないでしょうか。

自己流でメイクをしてみると、キレイになるはずが、ますます老けて見えて悩んでしまうことも…。そんな時は、メイクのプロである資生堂に頼って、メイクを味方につけてみませんか。

資生堂の公式YouTubeチャンネルでは、４０代向けに目元のメイク見直しテクニックを紹介していますよ。今日からでも試したい、プロならではのワザが満載です！

動画はこちら

資生堂が伝授！４０代の目元のたるみ解決法

動画で紹介しているのは、４０代の目元の悩みで多いという『たるみ』を解決するメイク。

中でも、下まぶたの目袋あたりは、歳を重ねるにつれて、『たるみ』が気になってくるところですよね。

まぶたの下に影ができるのが、老けて見える原因なのだとか。コンシーラーで色を明るく見せ、ハイライトで目元のハリを補うことがポイントですよ！

動画の中では、実際に目元に悩みを持つ女性にメイクをして紹介。色ののせ方や、選び方など、詳しく紹介しているので参考になりますね。

下まぶた周辺はクマと重なって暗く見えがちなので、色が明るすぎないベージュのリキッドコンシーラーがおすすめだといいます。

上まぶたにも塗ると『くすみ』も解消され、目元がふわっと明るい印象に！さらに目元にハイライトを重ね付けすることで、光を反射させる『レフ版』のような効果も出るそうです。

上まぶたが重たくなってきた人は、まつげをうまく利用しましょう。

４０代に向けたアイラッシュカーラーの使い方は、早速マネしたくなりますね！自己流だったマスカラの塗り方を、見直したくなった人も多いのではないでしょうか。

若い頃には感じなかった、大人特有のメイクの悩みが出てくる４０代。プロのテクニックを拝借して、毎日のメイクに取り入れてみてくださいね！

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[文・構成／GLUGLU編集部]