「コンビニ行ってくる」「天才じゃん」 材料2つ!『スーパーカップ』で作るホットケーキがふわっふわ 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2024-03-05 Share Post LINE はてな 朝食にもおやつにもなる、ホットケーキ。食べたい時に誰でもおいしく作れるのが便利ですよね。 しかし、いざ作ろうと思い立った時に「牛乳と卵がない…」とがっかりしたことはないでしょうか。そんな時は、冷凍庫にあるアレを使って作れますよ! YouTubeチャンネル『ホッとケーキさん。』では、たった2つの材料で作れる、ふわふわホットケーキの作り方を紹介しています。 出典:ホッとケーキさん。 動画はこちら 材料2つ!スーパーカップで作るホットケーキ 動画で作るホットケーキに使っているのは、ホットケーキミックスと、なんと『明治 エッセル スーパーカップ 超バニラ(以下、スーパーカップ)』だけ! 「その手があったか」といいたくなる裏ワザですよね。しかし、たった2つの材料で作ったとは思えないほど、ふわふわに仕上がるそうですよ! 作り方も特別な調理工程はいりません。両手で『スーパーカップ』の側面を少し温め、カップからアイスをぐいっとはがしたら、ボウルに押し出します。 アイスがしっかり溶けたら、ホイッパーで少し混ぜ、ホットケーキミックス1袋を投入。中心から徐々に外側へ混ぜていきましょう。 中火でフライパンを温めたら、15秒ほど濡れ布巾に付けて温度を落ち着かせましょう。ごく弱火の火加減にして、おたま1杯分の生地を流し入れます。 フタをして4~5分待つと、生地が少しふっくらしてきました。フライ返しでひっくり返したら、フタをして弱火でさらに加熱。焼けたらお皿に移し、残りの生地も焼いていきましょう。 フタをしてじっくり焼くのが、ふっくらふわふわに仕上がるポイントだといいます。焦げやすいので、火加減はごく弱火にするよう注意してくださいね! 動画を見た人からは絶賛の声が寄せられています。 ・『スーパーカップ』だけでできるなんて…!超簡単。 ・『スーパーカップ』をチョコ味にするとか、アレンジもよさそうですね。 ・どうやって思い付いたんですか?神ですね! ・さっそく『スーパーカップ』を買って作ってみます。 冷凍庫に『スーパーカップ』が眠っていたら、いつもとはちょっと違うふわふわホットケーキを作ってみてはいかがでしょうか! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 ホッとケーキさん。 チャンネル登録者数:33万4000人 再生回数: 4095万7697回 関連ワード スイーツホッとケーキさん。ホットケーキミックス この記事をシェアする Share Post LINE
朝食にもおやつにもなる、ホットケーキ。食べたい時に誰でもおいしく作れるのが便利ですよね。
しかし、いざ作ろうと思い立った時に「牛乳と卵がない…」とがっかりしたことはないでしょうか。そんな時は、冷凍庫にあるアレを使って作れますよ!
YouTubeチャンネル『ホッとケーキさん。』では、たった2つの材料で作れる、ふわふわホットケーキの作り方を紹介しています。
出典:ホッとケーキさん。 動画はこちら
材料2つ!スーパーカップで作るホットケーキ
動画で作るホットケーキに使っているのは、ホットケーキミックスと、なんと『明治 エッセル スーパーカップ 超バニラ(以下、スーパーカップ)』だけ!
「その手があったか」といいたくなる裏ワザですよね。しかし、たった2つの材料で作ったとは思えないほど、ふわふわに仕上がるそうですよ!
作り方も特別な調理工程はいりません。両手で『スーパーカップ』の側面を少し温め、カップからアイスをぐいっとはがしたら、ボウルに押し出します。
アイスがしっかり溶けたら、ホイッパーで少し混ぜ、ホットケーキミックス1袋を投入。中心から徐々に外側へ混ぜていきましょう。
中火でフライパンを温めたら、15秒ほど濡れ布巾に付けて温度を落ち着かせましょう。ごく弱火の火加減にして、おたま1杯分の生地を流し入れます。
フタをして4~5分待つと、生地が少しふっくらしてきました。フライ返しでひっくり返したら、フタをして弱火でさらに加熱。焼けたらお皿に移し、残りの生地も焼いていきましょう。
フタをしてじっくり焼くのが、ふっくらふわふわに仕上がるポイントだといいます。焦げやすいので、火加減はごく弱火にするよう注意してくださいね!
動画を見た人からは絶賛の声が寄せられています。
・『スーパーカップ』だけでできるなんて…!超簡単。
・『スーパーカップ』をチョコ味にするとか、アレンジもよさそうですね。
・どうやって思い付いたんですか?神ですね!
・さっそく『スーパーカップ』を買って作ってみます。
冷凍庫に『スーパーカップ』が眠っていたら、いつもとはちょっと違うふわふわホットケーキを作ってみてはいかがでしょうか!
[文・構成/GLUGLU編集部]