「親子そろって爆笑した」「これは伸びるべき」 ラジコンだけを使った、料理動画がシュールすぎる エンタメ・バラエティ By - GLUGLU編集部 更新：2024-09-05 Share Post LINE はてな 世界中の子ども達へ、ワクワクするキッカケを与えたい ラジコンを使った企画で、視聴者を楽しませている、同チャンネル。 らじくっくさんに、YouTubeを始めたきっかけを聞いてみると…。 らじくっくさん 動画を見てくれる人に、非日常の感動を与えたいと思い、YouTubeでの動画配信を始めました。 ラジコンで料理をしたり、おつかいに行ったりと、同チャンネルに投稿されている動画を見て、「こんなことができるのか」と感動や衝撃を受ける人も多いでしょう。 非日常の感動を提供するにあたり、なぜラジコンを取り入れることにしたのでしょうか。 その理由をうかがってみると…。 らじくっくさん 非言語で、世界中の人々に伝わる料理ジャンルとして、ラジコンと料理を掛け合わせてみようと考えたのです。 ラジコンで料理を作る企画では、日本語によるレシピの解説はないため、海外の人でも楽しめることができます。 『ラジコンのおつかい』では、街中を走るラジコンを見て、外国人の子供が笑顔を見せるシーンが印象的でしたね。 国内外問わず、大人から子供まで楽しむことができるのも、同チャンネルの魅力の１つといえるでしょう。 同チャンネルでは、ラジコンが大活躍しますが、らじくっくさんはもともとラジコンが好きだったのでしょうか。 らじくっくさん もともと、ラジコンが好きだった訳ではありません。 らじくっくさん 大人になっても、遊び心を忘れないよう心掛けており、それを表現するアイテムとして愛しています。 ラジコンで料理を作るというのは、人の手と比べ、かなり難しいイメージがありますよね。 撮り終えるまでに、一番苦労した動画は何かを聞いてみると…。 らじくっくさん 一番は決めがたいですが、すべて苦労しながらも楽しく制作しています（笑）。粉や油が飛び散るなど、すべて終わった後の片付けも大変です…。 最後に、YouTubeでの目標や夢を、聞いてみました！ らじくっくさん １．『ラジコン料理』という、新たな概念を作りたいです。 らじくっくさん ２．『ラジコン料理』を通じて、枠にとらわれないクリエイターが、１人でも増えたら嬉しいです。 らじくっくさん ３．視聴者にとって、豊かな時間が一瞬でも増えたら嬉しいです。 らじくっくさん この３つが、YouTubeで動画を投稿する上で、目標にしていることです！ ラジコンを使った動画を発信し、「世界中の子供たちへ、ワクワクするキッカケを与えたい！」と語ってくれた、らじくっくさん。 同チャンネルでは、子供心をくすぐり、ワクワク感を味わる動画が数多くあるので、ぜひ一度覗いてみてください！ [文・構成／GLUGLU編集部] 1 2 3 チャンネル情報 ラジコン料理☆らじくっく☆Radio Control Cooking Channel チャンネル登録者数：5万3800人 再生回数: 2187万8165回 この記事をシェアする Share Post LINE
世界中の子ども達へ、ワクワクするキッカケを与えたい
ラジコンを使った企画で、視聴者を楽しませている、同チャンネル。
らじくっくさんに、YouTubeを始めたきっかけを聞いてみると…。
動画を見てくれる人に、非日常の感動を与えたいと思い、YouTubeでの動画配信を始めました。
ラジコンで料理をしたり、おつかいに行ったりと、同チャンネルに投稿されている動画を見て、「こんなことができるのか」と感動や衝撃を受ける人も多いでしょう。
非日常の感動を提供するにあたり、なぜラジコンを取り入れることにしたのでしょうか。
その理由をうかがってみると…。
非言語で、世界中の人々に伝わる料理ジャンルとして、ラジコンと料理を掛け合わせてみようと考えたのです。
ラジコンで料理を作る企画では、日本語によるレシピの解説はないため、海外の人でも楽しめることができます。
『ラジコンのおつかい』では、街中を走るラジコンを見て、外国人の子供が笑顔を見せるシーンが印象的でしたね。
国内外問わず、大人から子供まで楽しむことができるのも、同チャンネルの魅力の１つといえるでしょう。
同チャンネルでは、ラジコンが大活躍しますが、らじくっくさんはもともとラジコンが好きだったのでしょうか。
もともと、ラジコンが好きだった訳ではありません。
大人になっても、遊び心を忘れないよう心掛けており、それを表現するアイテムとして愛しています。
ラジコンで料理を作るというのは、人の手と比べ、かなり難しいイメージがありますよね。
撮り終えるまでに、一番苦労した動画は何かを聞いてみると…。
一番は決めがたいですが、すべて苦労しながらも楽しく制作しています（笑）。
粉や油が飛び散るなど、すべて終わった後の片付けも大変です…。
最後に、YouTubeでの目標や夢を、聞いてみました！
１．『ラジコン料理』という、新たな概念を作りたいです。
２．『ラジコン料理』を通じて、枠にとらわれないクリエイターが、１人でも増えたら嬉しいです。
３．視聴者にとって、豊かな時間が一瞬でも増えたら嬉しいです。
この３つが、YouTubeで動画を投稿する上で、目標にしていることです！
ラジコンを使った動画を発信し、「世界中の子供たちへ、ワクワクするキッカケを与えたい！」と語ってくれた、らじくっくさん。
同チャンネルでは、子供心をくすぐり、ワクワク感を味わる動画が数多くあるので、ぜひ一度覗いてみてください！
[文・構成／GLUGLU編集部]