「できない理由が分かった」「すごくためになる」 動画で学ぶ平泳ぎのコツ! 水泳 By - GLUGLU編集部 更新:2022-06-09 Share Post LINE はてな 子供からシニアまで、幅広い年齢層が親しめるスポーツ・水泳。 水の抵抗を受けながら、普段あまり使わない筋肉も鍛えることができる全身運動です。 水泳の基礎をYouTubeで学んでみませんか。 動画で学ぶ平泳ぎのポイント 水中家庭教師るいさんは、平泳ぎを専門とした元競泳選手。 周りの人のすすめで始めたというYouTubeで、水泳に関する動画を投稿しています。 こちらの動画では、平泳ぎのコツを解説。 出典:水中家庭教師るい 動画はこちら 楽に泳ぐポイントは、キックの惰性を利用すること。 腕と脚の力を最大限に使うために、それぞれをばらばらのタイミングで動かし、間に伸びる時間を作るように意識してみましょう。 視聴者からは「できない理由が分かりました!」「すごくためになる」といったコメントが寄せられていました。 また、水中家庭教師るいさんは動画編集の際、『声と声の間』を意識しているのだとか。 ほかに、「声が好き」「聞きやすい」といった声も上がっていました。 個人やグループを対象としたレッスンも行っている、水中家庭教師るいさん。 指導をする中で気付いた、平泳ぎを改善するためのポイントも紹介しています。 出典:水中家庭教師るい 動画はこちら 意識するべきなのは、水を蹴る時のつま先の向き。 まずはキックの練習に集中して、蹴る前の脚の形をしっかりと作るようにしたいですね。 動画内のアドバイスの通り、一度動きを止めるつもりで取り組んでみましょう。 もっと上達したい人のための動画もありますよ。 出典:水中家庭教師るい 動画はこちら 水をかいた後の指先の向きや、呼吸のために頭を上げるタイミングなどを細かく解説。 一つひとつの動作が泳ぎにどのように作用するかを伝えています。 動画を見てイメージをしながら、スピードを出す時とゆったり泳ぐ時で身体の動かし方を使い分けたいですね。 水中家庭教師るいさんに、動画の視聴者、GLUGLU読者へのメッセージを聞くと…。 水中家庭教師るいさん 1つの動画を10回ほど見ていただけると嬉しいです(笑)。 このような答えが返ってきました! 水中家庭教師るいさんは、クロールやバタフライなどの泳ぎ方のコツも紹介しています。 苦手を克服したい人はもちろん、レベルアップを目指す人も、まずは動画を繰り返し見ることから始めてみてはいかがでしょうか。 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 水中家庭教師るい チャンネル登録者数:3万9200人 再生回数: 1905万4777回 この記事をシェアする Share Post LINE
子供からシニアまで、幅広い年齢層が親しめるスポーツ・水泳。
水の抵抗を受けながら、普段あまり使わない筋肉も鍛えることができる全身運動です。
水泳の基礎をYouTubeで学んでみませんか。
動画で学ぶ平泳ぎのポイント
水中家庭教師るいさんは、平泳ぎを専門とした元競泳選手。
周りの人のすすめで始めたというYouTubeで、水泳に関する動画を投稿しています。
こちらの動画では、平泳ぎのコツを解説。
出典:水中家庭教師るい 動画はこちら
楽に泳ぐポイントは、キックの惰性を利用すること。
腕と脚の力を最大限に使うために、それぞれをばらばらのタイミングで動かし、間に伸びる時間を作るように意識してみましょう。
視聴者からは「できない理由が分かりました!」「すごくためになる」といったコメントが寄せられていました。
また、水中家庭教師るいさんは動画編集の際、『声と声の間』を意識しているのだとか。
ほかに、「声が好き」「聞きやすい」といった声も上がっていました。
個人やグループを対象としたレッスンも行っている、水中家庭教師るいさん。
指導をする中で気付いた、平泳ぎを改善するためのポイントも紹介しています。
出典:水中家庭教師るい 動画はこちら
意識するべきなのは、水を蹴る時のつま先の向き。
まずはキックの練習に集中して、蹴る前の脚の形をしっかりと作るようにしたいですね。
動画内のアドバイスの通り、一度動きを止めるつもりで取り組んでみましょう。
もっと上達したい人のための動画もありますよ。
出典:水中家庭教師るい 動画はこちら
水をかいた後の指先の向きや、呼吸のために頭を上げるタイミングなどを細かく解説。
一つひとつの動作が泳ぎにどのように作用するかを伝えています。
動画を見てイメージをしながら、スピードを出す時とゆったり泳ぐ時で身体の動かし方を使い分けたいですね。
水中家庭教師るいさんに、動画の視聴者、GLUGLU読者へのメッセージを聞くと…。
1つの動画を10回ほど見ていただけると嬉しいです(笑)。
このような答えが返ってきました!
水中家庭教師るいさんは、クロールやバタフライなどの泳ぎ方のコツも紹介しています。
苦手を克服したい人はもちろん、レベルアップを目指す人も、まずは動画を繰り返し見ることから始めてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/GLUGLU編集部]