3か月かけて作る1本の動画 チャンネル登録者190万人のYouTuberに魅力を聞いた エンタメ・バラエティ By - GLUGLU編集部 更新:2022-06-14 Share Post LINE はてな ほかにはない動画を作れるのがストップモーションのいいところですが、やはり時間はかかるもの。 これまでもっとも時間のかかった作品を聞いてみました。 omozocさん『ハーバード大学の学生の秘密』です。3か月かかりました。ハンバーガーショップの設備を再現するための小道具の製作に時間がかかりました。 出典:omozoc 動画はこちら omozocさん撮影作業自体が一番大変だったのは『運命』です。フィギュアの足がブラブラするシーンは、1コマが非常にわずかな動きでなければなめらかさが出ませんので時間がかかり、神経も使いました。 出典:omozoc 動画はこちら 動画を見れば、時間がかかった理由もよく分かるでしょう。丁寧な作業を重ねてなめらかな動画を作るomozocさん。 動画には、海外から「これは本当に素晴らしい」「驚きと喜びを与え続けてくれるチャンネル」「ストーリーが面白い」といった声が上がっています。 約190万人のチャンネル登録者を抱えるomozocさんが、YouTubeをやっていて「楽しい」と思う瞬間はいつなのでしょうか。 omozocさん私の動画を見て「感銘を受けた」「元気が出た」「癒された」といった熱いコメントをいただくと、「ストレスに耐えながら動画を作った甲斐があったなぁ」と嬉しくなります。 視聴者からのコメントが励みになるようですね。 最後に、omozocさんから視聴者とGLUGLU読者にコメントをもらいました。 omozocさん視聴者のみなさま、私が作った動画を楽しんで見ていただき本当にありがとうございます。日本人ですのでやはり日本語でいただくコメントに一番に目が行きます。いつもあたたかいコメントの数々をありがとうございます。 omozocさん今後しばらくは『見ていて気持ちのいいストップモーション動画』という原点に立ち返って動画を作っていこうと思っています。アップロードできる動画の本数は少ないですが、その分見ごたえのある動画を作れるように頑張ります! 進化し続ける、omozocさんのYouTube。動画同様に、インタビューにも丁寧に答えていただきomozocさんの誠実な人柄を感じました。 これから公開される動画にも期待が高まります! [文・構成/GLUGLU編集部] 1 2 チャンネル情報 omozoc チャンネル登録者数:243万人 再生回数: 4億2404万9018回 この記事をシェアする Share Post LINE
ほかにはない動画を作れるのがストップモーションのいいところですが、やはり時間はかかるもの。
これまでもっとも時間のかかった作品を聞いてみました。
『ハーバード大学の学生の秘密』です。3か月かかりました。
ハンバーガーショップの設備を再現するための小道具の製作に時間がかかりました。
出典:omozoc 動画はこちら
撮影作業自体が一番大変だったのは『運命』です。
フィギュアの足がブラブラするシーンは、1コマが非常にわずかな動きでなければなめらかさが出ませんので時間がかかり、神経も使いました。
出典:omozoc 動画はこちら
動画を見れば、時間がかかった理由もよく分かるでしょう。丁寧な作業を重ねてなめらかな動画を作るomozocさん。
動画には、海外から「これは本当に素晴らしい」「驚きと喜びを与え続けてくれるチャンネル」「ストーリーが面白い」といった声が上がっています。
約190万人のチャンネル登録者を抱えるomozocさんが、YouTubeをやっていて「楽しい」と思う瞬間はいつなのでしょうか。
私の動画を見て「感銘を受けた」「元気が出た」「癒された」といった熱いコメントをいただくと、「ストレスに耐えながら動画を作った甲斐があったなぁ」と嬉しくなります。
視聴者からのコメントが励みになるようですね。
最後に、omozocさんから視聴者とGLUGLU読者にコメントをもらいました。
視聴者のみなさま、私が作った動画を楽しんで見ていただき本当にありがとうございます。日本人ですのでやはり日本語でいただくコメントに一番に目が行きます。いつもあたたかいコメントの数々をありがとうございます。
今後しばらくは『見ていて気持ちのいいストップモーション動画』という原点に立ち返って動画を作っていこうと思っています。アップロードできる動画の本数は少ないですが、その分見ごたえのある動画を作れるように頑張ります!
進化し続ける、omozocさんのYouTube。動画同様に、インタビューにも丁寧に答えていただきomozocさんの誠実な人柄を感じました。
これから公開される動画にも期待が高まります!
[文・構成/GLUGLU編集部]