Fischer’s・シルク、ダーマとのお風呂で苦い思い出を告白 「ダーマを誘ったら…」 エンタメ・バラエティ By - GLUGLU編集部 更新:2022-06-27 Share Post LINE はてな 2022年6月16日、人気YouTuber『Fischer’s』が、自身のプロデュースするライフスタイルブランド『Dotene(ドテネ)』の新商品イベントに登壇しました。 『Dotene(ドテネ)』は、株式会社バンダイの入浴剤『びっくら?たまご』とコラボ。2022年10月から『Dotene びっくら?たまご おふろ釣りボム』を販売します。 シルクロードさん、マサイさん、ザカオさん、ンダホさんは、『Dotene(ドテネ)』の由来や『おふろ釣りボム』の魅力などを明かしました。 「よく食べて、よく遊ぼう!」のブランドメッセージを軸に、日常をワクワクさせるアイテムを提供するライフスタイルブランドを目指す『Dotene(ドテネ)』。 シルクロードさんは、「動画以外でも老若男女楽しんでもらえたらいいなと思って、動画を飛び出してなんかわくわくドキドキするようなことがしたくて…」とブランドへの想いを明かしました。 『Dotene(ドテネ)』という名前の由来は、フィッシャーズが中学生時代からみんなで集まる時にいい合う「それじゃ、土手ね!」という掛け声なのだとか。 「みんなが集まってくれるようなブランドにしたい」という想いから、動画以外でもファンの集合場所を作ったそうです。 これまでもンダホさんが企画をして『びっくら?たまご』を使った動画を作成したことがある、フィッシャーズ。 ンダホさんは「バスボムは、大人になってからも何が出るか分からないドキドキが面白いから企画した」と話しました。 アイテムの色の塗り方にもこだわりがあり、バスボムの色や香りもフィッシャーズ自身が選んだといいます。 シルクロードさんは「『海を表現している色に合う匂いって何かな』と考えて、『シャボンだな』と思った」と匂いを決めたエピソードも。 そんな『おふろ釣りボム』をお湯に溶かして、ザカオさんが実際に釣ってみるも、まだ完全に溶けておらず「これもまた味かも…」と苦笑いする場面も見られました。 次のページフィッシャーズにインタビュー!お風呂の思い出を聞いたら… 1 2 チャンネル情報 Fischer's-フィッシャーズ- チャンネル登録者数:867万人 再生回数: 191億5027万1432回 この記事をシェアする Share Post LINE
2022年6月16日、人気YouTuber『Fischer’s』が、自身のプロデュースするライフスタイルブランド『Dotene(ドテネ)』の新商品イベントに登壇しました。
『Dotene(ドテネ)』は、株式会社バンダイの入浴剤『びっくら?たまご』とコラボ。2022年10月から『Dotene びっくら?たまご おふろ釣りボム』を販売します。
シルクロードさん、マサイさん、ザカオさん、ンダホさんは、『Dotene(ドテネ)』の由来や『おふろ釣りボム』の魅力などを明かしました。
「よく食べて、よく遊ぼう!」のブランドメッセージを軸に、日常をワクワクさせるアイテムを提供するライフスタイルブランドを目指す『Dotene(ドテネ)』。
シルクロードさんは、「動画以外でも老若男女楽しんでもらえたらいいなと思って、動画を飛び出してなんかわくわくドキドキするようなことがしたくて…」とブランドへの想いを明かしました。
『Dotene(ドテネ)』という名前の由来は、フィッシャーズが中学生時代からみんなで集まる時にいい合う「それじゃ、土手ね!」という掛け声なのだとか。
「みんなが集まってくれるようなブランドにしたい」という想いから、動画以外でもファンの集合場所を作ったそうです。
これまでもンダホさんが企画をして『びっくら?たまご』を使った動画を作成したことがある、フィッシャーズ。
ンダホさんは「バスボムは、大人になってからも何が出るか分からないドキドキが面白いから企画した」と話しました。
アイテムの色の塗り方にもこだわりがあり、バスボムの色や香りもフィッシャーズ自身が選んだといいます。
シルクロードさんは「『海を表現している色に合う匂いって何かな』と考えて、『シャボンだな』と思った」と匂いを決めたエピソードも。
そんな『おふろ釣りボム』をお湯に溶かして、ザカオさんが実際に釣ってみるも、まだ完全に溶けておらず「これもまた味かも…」と苦笑いする場面も見られました。