初心者でも大丈夫! 編み方に慣れたら簡単にできるレトロなフラワーアクセサリー クラフト・アート By - GLUGLU編集部 更新:2022-07-27 Share Post LINE はてな テグス編みのビーズアクセサリーを作っているYouTubeチャンネル『Tezukuri Notes!』。 テグスとは、ビーズなどを通す透明な糸のことを指し、立体的なチャームやアクセサリーなどを作ることができます。 2022年7月現在、チャンネル登録者を16万人以上抱える、『Tezukuri Notes!』の投稿者さんは、YouTubeでさまざまな作品を発信し続けてきました。その中から3つの作品をご紹介します。 立体から平面まで!テグス編みのアクセサリーは奥が深い 黄色のビーズでフレッシュなレモンを作ってみませんか。小粒のレモンは主張しすぎず、アクセサリーなどにピッタリです! 出典:Tezukuri Notes! 動画はこちら 動画では、分かりやすいように色分けされたビーズで作られています。 YouTubeのいいところは、再生速度を変えられたり、分からないところは戻って見られたりすることでしょう。 そのため、初心者でも分かりやすく、一緒に作りやすいのではないでしょうか。 イヤリングや、ブレスレット、チャームなど、何にでも合いそうですね! 続いては、夏を象徴する花・ヒマワリをビーズで作りますよ。 出典:Tezukuri Notes! 動画はこちら 先ほどのレモンと違って、立体的ではないため、より汎用性が高いのではないでしょうか。 作り上げる工程をじっくり見ているだけでも楽しいですね。 アクセサリーにしたら、夏のファッションを彩ってくれることでしょう。 さらに簡単に作れて、レトロ感がたまらないこちらのフラワーアクセサリーはいかがですか。チョーカーとしても使えそうです! 出典:Tezukuri Notes! 動画はこちら 一つの花ができれば、同じ作業を繰り返して簡単に作ることができますよ。 好みの長さに調整できるので、チョーカーやブレスレット、マスクチェーンにもなるでしょう。 コメント欄には海外からの声が目立ち、「YouTubeでいい先生が見つかりました!」「分かりやすく教えてくれてありがとう」などと感謝の声が寄せられていました。 これまでビーズアクセサリーに挑戦したことのなかった人は、『Tezukuri Notes!』を見て楽しさを実感してみてはいかがでしょうか。 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 Tezukuri Notes! チャンネル登録者数:24万8000人 再生回数: 1921万3774回 関連ワード ハンドメイド この記事をシェアする Share Post LINE
テグス編みのビーズアクセサリーを作っているYouTubeチャンネル『Tezukuri Notes!』。
テグスとは、ビーズなどを通す透明な糸のことを指し、立体的なチャームやアクセサリーなどを作ることができます。
2022年7月現在、チャンネル登録者を16万人以上抱える、『Tezukuri Notes!』の投稿者さんは、YouTubeでさまざまな作品を発信し続けてきました。その中から3つの作品をご紹介します。
立体から平面まで!テグス編みのアクセサリーは奥が深い
黄色のビーズでフレッシュなレモンを作ってみませんか。小粒のレモンは主張しすぎず、アクセサリーなどにピッタリです!
出典:Tezukuri Notes! 動画はこちら
動画では、分かりやすいように色分けされたビーズで作られています。
YouTubeのいいところは、再生速度を変えられたり、分からないところは戻って見られたりすることでしょう。
そのため、初心者でも分かりやすく、一緒に作りやすいのではないでしょうか。
イヤリングや、ブレスレット、チャームなど、何にでも合いそうですね!
続いては、夏を象徴する花・ヒマワリをビーズで作りますよ。
出典:Tezukuri Notes! 動画はこちら
先ほどのレモンと違って、立体的ではないため、より汎用性が高いのではないでしょうか。
作り上げる工程をじっくり見ているだけでも楽しいですね。
アクセサリーにしたら、夏のファッションを彩ってくれることでしょう。
さらに簡単に作れて、レトロ感がたまらないこちらのフラワーアクセサリーはいかがですか。チョーカーとしても使えそうです!
出典:Tezukuri Notes! 動画はこちら
一つの花ができれば、同じ作業を繰り返して簡単に作ることができますよ。
好みの長さに調整できるので、チョーカーやブレスレット、マスクチェーンにもなるでしょう。
コメント欄には海外からの声が目立ち、「YouTubeでいい先生が見つかりました!」「分かりやすく教えてくれてありがとう」などと感謝の声が寄せられていました。
これまでビーズアクセサリーに挑戦したことのなかった人は、『Tezukuri Notes!』を見て楽しさを実感してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/GLUGLU編集部]