HIKAKINがマグロ解体ショーのような手さばきで…? 作った『麻薬料理』が絶品だった! 料理・グルメ By - エニママ 更新:2022-08-15 Share Post LINE はてな YouTubeチャンネル『HikakinTV』では、さまざまな企画動画を配信しています。 今回のテーマは、クッキング。 HIKAKINさんは、これまでもTwitterやTikTokなど、SNSで話題になったレシピを再現する料理動画を多数投稿しています。 本動画では、Twitterで注目されているという、ハマごはんさんのサーモン料理を再現。 使用する食材はもちろんサーモンで、HIKAKINさんも大好物だそうです。 動画タイトルにある『麻薬』というワードが気になりますが…一体、どんな料理を作るのでしょうか。 早速、動画をご覧ください。 出典:HikakinTV 動画はこちら まな板の上には、豊洲で購入したという1.8kg、7千円の『キングサーモン』。 HIKAKINさんの料理には、高級食材が使用されることがよくありますが、今回も豪快です。 ちなみに、HIKAKINさんが作った料理は、以下の2品。 究極のよだれサーモン 材料: ・サーモン 390g ・長ネギ 約1本 ・めんつゆ 大さじ9 ・ゴマ油 大さじ3 ・すりおろしニンニク 適量 ・すりおろしショウガ 適量 究極のサーモンの焼き肉ユッケ 材料: ・サーモン 450g ・焼肉のタレ 大さじ6 ・ゴマ油 小さじ3 ・すりおろしニンニク 適量 ・すりおろしショウガ 適量 トッピング: 白ごま、万能ネギ、卵黄、大葉 黒い手袋をしっかりと装着したHIKAKINさん。 料理というより、まるでマグロの解体ショーのように、悪戦苦闘しながらさばいていました。 どちらも、具材をつけ込む料理なので、めんつゆと焼き肉のタレの違いが『味の決め手』となりそうです。 ポイントは、つけ込む時間。よだれサーモンは1時間、焼き肉ユッケは30分漬けると、タレとよくなじむようです。 試食タイムで、HIKAKINさんは「以前作った麻薬卵っぽさもあるが、食べたことのない味」といいながらも、いずれの料理も大絶賛。白米と一緒に、あっという間に食べ終わっていましたね。 HIKAKINさんもおすすめのよだれサーモンと焼き肉ユッケ、夏の献立に取り入れてみてはいかがでしょうか。 [文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部] チャンネル情報 HikakinTV チャンネル登録者数:1890万人 再生回数: 130億1613万4030回 関連ワード ヒカキン この記事をシェアする Share Post LINE
YouTubeチャンネル『HikakinTV』では、さまざまな企画動画を配信しています。
今回のテーマは、クッキング。
HIKAKINさんは、これまでもTwitterやTikTokなど、SNSで話題になったレシピを再現する料理動画を多数投稿しています。
本動画では、Twitterで注目されているという、ハマごはんさんのサーモン料理を再現。
使用する食材はもちろんサーモンで、HIKAKINさんも大好物だそうです。
動画タイトルにある『麻薬』というワードが気になりますが…一体、どんな料理を作るのでしょうか。
早速、動画をご覧ください。
出典:HikakinTV 動画はこちら
まな板の上には、豊洲で購入したという1.8kg、7千円の『キングサーモン』。
HIKAKINさんの料理には、高級食材が使用されることがよくありますが、今回も豪快です。
ちなみに、HIKAKINさんが作った料理は、以下の2品。
究極のよだれサーモン
材料:
・サーモン 390g
・長ネギ 約1本
・めんつゆ 大さじ9
・ゴマ油 大さじ3
・すりおろしニンニク 適量
・すりおろしショウガ 適量
究極のサーモンの焼き肉ユッケ
材料:
・サーモン 450g
・焼肉のタレ 大さじ6
・ゴマ油 小さじ3
・すりおろしニンニク 適量
・すりおろしショウガ 適量
トッピング:
白ごま、万能ネギ、卵黄、大葉
黒い手袋をしっかりと装着したHIKAKINさん。
料理というより、まるでマグロの解体ショーのように、悪戦苦闘しながらさばいていました。
どちらも、具材をつけ込む料理なので、めんつゆと焼き肉のタレの違いが『味の決め手』となりそうです。
ポイントは、つけ込む時間。よだれサーモンは1時間、焼き肉ユッケは30分漬けると、タレとよくなじむようです。
試食タイムで、HIKAKINさんは「以前作った麻薬卵っぽさもあるが、食べたことのない味」といいながらも、いずれの料理も大絶賛。白米と一緒に、あっという間に食べ終わっていましたね。
HIKAKINさんもおすすめのよだれサーモンと焼き肉ユッケ、夏の献立に取り入れてみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]