これで夜はぐっすり…? 家でできる運動会、よしお兄さんと一緒に身体を動かそう キッズ・ファミリー By - GLUGLU編集部 更新:2022-09-16 Share Post LINE はてな 2005~2019年まで歴代最長14年間、教育番組『おかあさんといっしょ』(Eテレ)で体操のお兄さんを務めた、よしお兄さんこと小林よしひささん。 YouTubeチャンネル『よしお兄さんとあそぼう!』では、身体を動かしたり、歌をうたったりさまざまな企画に取り組んでいます。 小林さんのチャンネルでは、親が安心して子供に見せられて、子供たちにも楽しんでもらえること、教育現場に役立つこと、視聴者と一緒に作り上げることをテーマに動画を投稿しているのだとか。 こちらは、教育番組『いないいないばあっ!』2代目のお姉さんを務めた、斉藤里奈さんと一緒に家でできる身体遊びを紹介する企画です。 出典:よしお兄さんとあそぼう! 動画はこちら 大人には少しハードかもしれませんが、子供と一緒に楽しく遊べそうですね。 コロナ禍で思うように身体を動かせなかったり、なかなか外で遊べなかったりする中、家でもこのように全力で遊べるのはいいのではないでしょうか。 たくさん遊んだら、その日はぐっすり寝てくれるはずです…! また、小林さんと一緒にモノ作りを楽しめる動画もあります。 出典:よしお兄さんとあそぼう! 動画はこちら 紙せっけんを作った小林さん。 取り扱い説明書だけでは分かりにくい内容も、動画を見ながらだと失敗しにくいのが親には嬉しいですね。 オリジナルの紙せっけんを作ったら、子供もちゃんと手を洗うようになるかもしれません! 最後は、小林さんが歌を披露する動画。 体操のお兄さんだった小林さんは、歌う場面が、歌のお兄さんよりは少なかったでしょう。こちらの動画では、小林さんが美声を響かせていますよ! 出典:よしお兄さんとあそぼう! 動画はこちら 小林さんのチャンネルには、歴代の『おかあさんといっしょ』の出演者が集まって、リモートで大人気曲『ぼよよん行進曲』を歌う動画も公開されています。 2020年4月末に公開されると反響を呼び、2022年9月現在で2360万回以上再生されました。 小林さんのチャンネルは、テーマの通り子供に安心して見せられる動画がたくさん投稿されています。 子供に動画を見て待っていてほしい時は、よしお兄さんの出番かもしれません…! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 よしお兄さんとあそぼう! チャンネル登録者数:13万9000人 再生回数: 9625万2150回 この記事をシェアする Share Post LINE
2005~2019年まで歴代最長14年間、教育番組『おかあさんといっしょ』(Eテレ)で体操のお兄さんを務めた、よしお兄さんこと小林よしひささん。
YouTubeチャンネル『よしお兄さんとあそぼう!』では、身体を動かしたり、歌をうたったりさまざまな企画に取り組んでいます。
小林さんのチャンネルでは、親が安心して子供に見せられて、子供たちにも楽しんでもらえること、教育現場に役立つこと、視聴者と一緒に作り上げることをテーマに動画を投稿しているのだとか。
こちらは、教育番組『いないいないばあっ!』2代目のお姉さんを務めた、斉藤里奈さんと一緒に家でできる身体遊びを紹介する企画です。
出典:よしお兄さんとあそぼう! 動画はこちら
大人には少しハードかもしれませんが、子供と一緒に楽しく遊べそうですね。
コロナ禍で思うように身体を動かせなかったり、なかなか外で遊べなかったりする中、家でもこのように全力で遊べるのはいいのではないでしょうか。
たくさん遊んだら、その日はぐっすり寝てくれるはずです…!
また、小林さんと一緒にモノ作りを楽しめる動画もあります。
出典:よしお兄さんとあそぼう! 動画はこちら
紙せっけんを作った小林さん。
取り扱い説明書だけでは分かりにくい内容も、動画を見ながらだと失敗しにくいのが親には嬉しいですね。
オリジナルの紙せっけんを作ったら、子供もちゃんと手を洗うようになるかもしれません!
最後は、小林さんが歌を披露する動画。
体操のお兄さんだった小林さんは、歌う場面が、歌のお兄さんよりは少なかったでしょう。こちらの動画では、小林さんが美声を響かせていますよ!
出典:よしお兄さんとあそぼう! 動画はこちら
小林さんのチャンネルには、歴代の『おかあさんといっしょ』の出演者が集まって、リモートで大人気曲『ぼよよん行進曲』を歌う動画も公開されています。
2020年4月末に公開されると反響を呼び、2022年9月現在で2360万回以上再生されました。
小林さんのチャンネルは、テーマの通り子供に安心して見せられる動画がたくさん投稿されています。
子供に動画を見て待っていてほしい時は、よしお兄さんの出番かもしれません…!
[文・構成/GLUGLU編集部]