「これ、絶対見たことあるやつ!」 少年心をくすぐる3本に、どハマりする人続出 お笑い By - GLUGLU編集部 更新:2022-10-27 Share Post LINE はてな 漫画や映画、ゲームにまつわるあるあるを中心に、動画を配信している『シネマンガテレビ』。 眠っていた少年の心がくすぐられること間違いなしのYouTubeチャンネルです。 こちらは『のちに戦うことになる2人が、互いの素性を知らない状態で出会うシーン』という、ヤンキー漫画でおなじみのシーンを再現した動画。 出典:シネマンガテレビ 動画はこちら 出会うのは、東京四天王の『新宿の皇帝』と同じく、東京四天王の『渋谷の王者』。 渋谷の王者が倒れているところを、新宿の皇帝が助ける形で、2人は出会います。 なかなかいい出会いではあるのですが、後に戦うことになるという2人。今後の展開に妄想が広がります…! また以下は『落ちこぼれの主人公に、秘めた力が宿っている時の雰囲気』を映した、バトル漫画のあるある動画です。 出典:シネマンガテレビ 動画はこちら 動画は、同YouTubeチャンネルでも人気を博す『ヴァサラ戦記』シリーズの1エピソードです。 『水刃式』という兵士の儀式を行う、落ちこぼれの主人公。『水刃式』は、神に選ばれた者であれば水の色が変化するといわれる儀式です。 主人公の友人である王子は、特殊な水の色に変化させる一方、主人公は水の色を変化させることができません。 そのため、取り巻きからは「センスがない」とあおられてしまいます。 こうした一連の描写からは『一見弱そうに見えて、実はすごい力を秘めている』という演出が垣間見えて、ワクワクすること間違いなしです! また、以下のような、ゲームにまつわるあるある動画もあります。 出典:シネマンガテレビ 動画はこちら 動画では、RPG系のゲームでよくある『勇者が家に入って物色しているのに、住民が無反応』というシーンを再現しています。 ゲームの中では当たり前のように思えた、『勝手に家に入って物色する』という行動も、現実となると、いかに常軌を逸した行為なのかがよく分かり、とても面白いですよ。 動画の後半には、現実で同じ行動をした際のバージョンもあるので、ぜひゲームの世界と対比させて見てみてくださいね。 同チャンネルのシリーズ動画は、見れば見るほどハマってしまう魅力があります。きっと、サブカル好きにとってワクワクするような、お気に入りのシリーズとの出会いがあるでしょう! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 シネマンガテレビ チャンネル登録者数:41万8000人 再生回数: 6億6056万3812回 この記事をシェアする Share Post LINE
漫画や映画、ゲームにまつわるあるあるを中心に、動画を配信している『シネマンガテレビ』。
眠っていた少年の心がくすぐられること間違いなしのYouTubeチャンネルです。
こちらは『のちに戦うことになる2人が、互いの素性を知らない状態で出会うシーン』という、ヤンキー漫画でおなじみのシーンを再現した動画。
出典:シネマンガテレビ 動画はこちら
出会うのは、東京四天王の『新宿の皇帝』と同じく、東京四天王の『渋谷の王者』。
渋谷の王者が倒れているところを、新宿の皇帝が助ける形で、2人は出会います。
なかなかいい出会いではあるのですが、後に戦うことになるという2人。今後の展開に妄想が広がります…!
また以下は『落ちこぼれの主人公に、秘めた力が宿っている時の雰囲気』を映した、バトル漫画のあるある動画です。
出典:シネマンガテレビ 動画はこちら
動画は、同YouTubeチャンネルでも人気を博す『ヴァサラ戦記』シリーズの1エピソードです。
『水刃式』という兵士の儀式を行う、落ちこぼれの主人公。『水刃式』は、神に選ばれた者であれば水の色が変化するといわれる儀式です。
主人公の友人である王子は、特殊な水の色に変化させる一方、主人公は水の色を変化させることができません。
そのため、取り巻きからは「センスがない」とあおられてしまいます。
こうした一連の描写からは『一見弱そうに見えて、実はすごい力を秘めている』という演出が垣間見えて、ワクワクすること間違いなしです!
また、以下のような、ゲームにまつわるあるある動画もあります。
出典:シネマンガテレビ 動画はこちら
動画では、RPG系のゲームでよくある『勇者が家に入って物色しているのに、住民が無反応』というシーンを再現しています。
ゲームの中では当たり前のように思えた、『勝手に家に入って物色する』という行動も、現実となると、いかに常軌を逸した行為なのかがよく分かり、とても面白いですよ。
動画の後半には、現実で同じ行動をした際のバージョンもあるので、ぜひゲームの世界と対比させて見てみてくださいね。
同チャンネルのシリーズ動画は、見れば見るほどハマってしまう魅力があります。きっと、サブカル好きにとってワクワクするような、お気に入りのシリーズとの出会いがあるでしょう!
[文・構成/GLUGLU編集部]