「初めて見た!」「頑張って編みたい」 毛糸のグラデーションが映える編み方って? ライフスタイル By - GLUGLU編集部 更新:2022-11-07 Share Post LINE はてな 編み物の経験が豊富な、こけし先生が、その楽しさを発信しているYouTubeチャンネル『あみもの予備校チャンネル』。 初心者や編み物に挫折した経験のある人に向けて、間違えやすいポイントや注意したほうがいい点を分かりやすく解説しています。 こちらの動画では、リブ編みのアームウォーマーの作り方を紹介。早速、見てみましょう! 出典:あみもの予備校チャンネル 動画はこちら まずは、毛糸の選び方から解説。せっかく上手にできても用途に合った毛糸で編まないと使いづらいので、ありがたい情報ですね。 手元を大きく映しながら編み進めているので分かりやすいのではないでしょうか。 また、表編みと裏編みを間違えてしまった時の対処法も紹介しているため、慌てずに直せるはずです。 次の動画では、100円ショップ『ダイソー』で人気の毛糸『ミックスケーク』を使ったアイテムの編み方を紹介。 グラデーションカラーの『ミックスケーク』は毛糸玉の状態はかわいいのですが、編むと色が混ざり合ってしまい、よさが生きないといいます。 そこで考えた編み方が…。 出典:あみもの予備校チャンネル 動画はこちら 暗い色の毛糸を地に、『ミックスケーク』を模様として編みこむことで、色の変化が見えやすくなり、毛糸のかわいさが目を引く仕上がりになりましたね! 編んでいる時にも、色の変化を楽しめそうです。 視聴者からは「初めて見る編み方だし本当にかわいい!」「難しそうだけど、頑張って編みたい」といった声が寄せられていました。 頑張って完成させて、こけし先生が動画の最後で見せている「どこで買ったの?」「私が編んだ!」というやり取りを実現したいものです…! 編み物に挑戦しようとしたものの、編み図の読み方が分からずに挫折してしまった人もいるのではないでしょうか。 こけし先生は、棒針編みの編み図の読み方を徹底解説した動画も公開していますよ! 出典:あみもの予備校チャンネル 動画はこちら 往復編みの場合、偶数段目は編み図に書かれている編み方と逆のことをするため混乱してしまいそうです。 しかし、最後のこけし先生のぶっちゃけ発言により一気に安心感が増したのではないでしょうか。 編み物を上達させたい人は、『あみもの予備校チャンネル』をぜひ入り口にしてみてくださいね! [文・構成/GLUGLU編集部] この記事をシェアする Share Post LINE
編み物の経験が豊富な、こけし先生が、その楽しさを発信しているYouTubeチャンネル『あみもの予備校チャンネル』。
初心者や編み物に挫折した経験のある人に向けて、間違えやすいポイントや注意したほうがいい点を分かりやすく解説しています。
こちらの動画では、リブ編みのアームウォーマーの作り方を紹介。早速、見てみましょう!
出典:あみもの予備校チャンネル 動画はこちら
まずは、毛糸の選び方から解説。せっかく上手にできても用途に合った毛糸で編まないと使いづらいので、ありがたい情報ですね。
手元を大きく映しながら編み進めているので分かりやすいのではないでしょうか。
また、表編みと裏編みを間違えてしまった時の対処法も紹介しているため、慌てずに直せるはずです。
次の動画では、100円ショップ『ダイソー』で人気の毛糸『ミックスケーク』を使ったアイテムの編み方を紹介。
グラデーションカラーの『ミックスケーク』は毛糸玉の状態はかわいいのですが、編むと色が混ざり合ってしまい、よさが生きないといいます。
そこで考えた編み方が…。
出典:あみもの予備校チャンネル 動画はこちら
暗い色の毛糸を地に、『ミックスケーク』を模様として編みこむことで、色の変化が見えやすくなり、毛糸のかわいさが目を引く仕上がりになりましたね!
編んでいる時にも、色の変化を楽しめそうです。
視聴者からは「初めて見る編み方だし本当にかわいい!」「難しそうだけど、頑張って編みたい」といった声が寄せられていました。
頑張って完成させて、こけし先生が動画の最後で見せている「どこで買ったの?」「私が編んだ!」というやり取りを実現したいものです…!
編み物に挑戦しようとしたものの、編み図の読み方が分からずに挫折してしまった人もいるのではないでしょうか。
こけし先生は、棒針編みの編み図の読み方を徹底解説した動画も公開していますよ!
出典:あみもの予備校チャンネル 動画はこちら
往復編みの場合、偶数段目は編み図に書かれている編み方と逆のことをするため混乱してしまいそうです。
しかし、最後のこけし先生のぶっちゃけ発言により一気に安心感が増したのではないでしょうか。
編み物を上達させたい人は、『あみもの予備校チャンネル』をぜひ入り口にしてみてくださいね!
[文・構成/GLUGLU編集部]