共感しかない! 小学生がやりがちな『水筒あるある』に「まさにウチの子だった」

育児・子育て By - GLUGLU編集部 更新:

※写真はイメージ

水分補給のために、学校に登校する子供に水筒を持たせる親は多いでしょう。

しかし、子供はどんな場面でも自由に遊んでしまうものです。時には、彼らが意図せずに水筒に悲劇をもたらしていることも…。

きっと小学生の子供を育てる親なら、象印マホービンが公開したこちらの動画のような経験があるのではないでしょうか。

共感しかない!?『水筒の悲劇あるある』

小学生といえば、細い路地を見つけたら中に入らずにはいられない生き物。忍者のように小走りで進んでいきます。

すると、肩からぶら下げた水筒は壁に当たってゴツンゴツン!走るたびにこすれてしまう水筒…。『あるある』なのではないでしょうか。

ほかにも、校庭でボールを蹴って遊んでいたら水筒に直撃したり、水筒を引きずりながらダッシュをしたり、雑に投げ飛ばしたり…。

子供たちは無意識に、水筒の寿命を縮める『困りワザ』をさく裂させているようです。

視聴者のコメント欄では、子供たちがやりがちな、水筒をめぐる『困りごとあるある』に共感の声が続出!

・『あるある』すぎて笑っちゃいました!うちの子みたい…。

・本当にこれ!

・面白くて最後まで見ちゃいました。

象印マホービンの『プロテクトアーマー』を搭載した衝撃に強い水筒を使いつつ、水筒により長生きしてもらうためにも優しく扱ってあげるように注意したいものですね。


[文・構成/GLUGLU編集部]

チャンネル情報

象印マホービン 公式チャンネル

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