ギャル曽根「簡単なのにおいしいのが最高」 ママ友から教わった、ジュースで作る濃厚トマトパスタとは 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2023-10-18 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ パスタをゆでれば、『たらこパスタ』『ミートパスタ』『カルボナーラ』『ペペロンチーノ』などさまざまな味で楽しむことができますよね。 しかし、近年はやっているのは、ゆでるのではなく焼いておこげを作るパスタなのだとか。 中でも人気を集めているのが『暗殺者のパスタ』と呼ばれるメニュー。名前の由来は諸説ありますが、イタリアでは昔からある調理方法だといいます。 ジュースで簡単!『暗殺者のパスタ』のレシピ タレントのギャル曽根さんは、動画でパスタのレシピを紹介。 前半に紹介しているのが、ママ友から教わったというトマトジュースと野菜ジュースで作る『濃厚トマトパスタ』です。そして後半で、『暗殺者のパスタ』のレシピを解説していますよ。 動画はこちら 『濃厚トマトパスタ』は、オリーブオイルをフライパンに入れ、ニンニクをみじん切りにして香りを出します。 ここで早速、野菜ジュースとトマトジュースが登場!2つをそれぞれ300㎖に計ってからフライパンに入れ、沸騰させます。 あとは、パスタ2束を折って、フライパンに入れたら煮ていくだけ! ギャル曽根さんは、「乾麺だからトマトジュースを吸うんですよ。めっちゃ濃い!」といいます。 さらにトマトジュースを少し追加したら、色鮮やかな濃厚トマトパスタの完成です。 生クリームをかけたり、バジルと粉チーズを加えたり、さまざまなアレンジで楽しんでみてくださいね。 『暗殺者のパスタ』は、まずピーマン、タマネギ、ウインナーを切ってフライパンで炒めます。火が通ったら、一度お皿に取り上げておきましょう。 パスタはゆでずに、ニンニクの入ったフライパンに直接入れて、焦げ目を付けていきます。パスタに焦げ目を付けるという発想が新しいですよね。 水、トマトジュース、ケチャップ、みりん、塩の入ったスープを、こまめにフライパンに入れて味を付けます。 最後にお皿に上げておいた具材を戻したら完成です。 「麺がもちもちしている」「簡単なのにおいしいのが最高」と話すギャル曽根さん。 料理で余った野菜ジュースと、一緒に食べるのもいいかもしれませんね! 『ギャル曽根公式チャンネル「ごはんは残さず食べましょう」』に関する記事はこちら [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 ギャル曽根公式チャンネル「ごはんは残さず食べましょう」 チャンネル登録者数:67万8000人 再生回数: 1億5182万533回 関連ワード ギャル曽根 この記事をシェアする Share Post LINE
パスタをゆでれば、『たらこパスタ』『ミートパスタ』『カルボナーラ』『ペペロンチーノ』などさまざまな味で楽しむことができますよね。
しかし、近年はやっているのは、ゆでるのではなく焼いておこげを作るパスタなのだとか。
中でも人気を集めているのが『暗殺者のパスタ』と呼ばれるメニュー。名前の由来は諸説ありますが、イタリアでは昔からある調理方法だといいます。
ジュースで簡単!『暗殺者のパスタ』のレシピ
タレントのギャル曽根さんは、動画でパスタのレシピを紹介。
前半に紹介しているのが、ママ友から教わったというトマトジュースと野菜ジュースで作る『濃厚トマトパスタ』です。そして後半で、『暗殺者のパスタ』のレシピを解説していますよ。
動画はこちら
『濃厚トマトパスタ』は、オリーブオイルをフライパンに入れ、ニンニクをみじん切りにして香りを出します。
ここで早速、野菜ジュースとトマトジュースが登場!2つをそれぞれ300㎖に計ってからフライパンに入れ、沸騰させます。
あとは、パスタ2束を折って、フライパンに入れたら煮ていくだけ!
ギャル曽根さんは、「乾麺だからトマトジュースを吸うんですよ。めっちゃ濃い!」といいます。
さらにトマトジュースを少し追加したら、色鮮やかな濃厚トマトパスタの完成です。
生クリームをかけたり、バジルと粉チーズを加えたり、さまざまなアレンジで楽しんでみてくださいね。
『暗殺者のパスタ』は、まずピーマン、タマネギ、ウインナーを切ってフライパンで炒めます。火が通ったら、一度お皿に取り上げておきましょう。
パスタはゆでずに、ニンニクの入ったフライパンに直接入れて、焦げ目を付けていきます。パスタに焦げ目を付けるという発想が新しいですよね。
水、トマトジュース、ケチャップ、みりん、塩の入ったスープを、こまめにフライパンに入れて味を付けます。
最後にお皿に上げておいた具材を戻したら完成です。
「麺がもちもちしている」「簡単なのにおいしいのが最高」と話すギャル曽根さん。
料理で余った野菜ジュースと、一緒に食べるのもいいかもしれませんね!
『ギャル曽根公式チャンネル「ごはんは残さず食べましょう」』に関する記事はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]