秋冬に子供とやりたい! 毛糸でできる遊びってこんなにあったんだ 知育 By - GLUGLU編集部 更新:2023-11-06 Share Post LINE はてな 保育クリエイターの萩原里実さんのYouTubeチャンネル『【保育士クリエイター】さとみ先生 《萩原里実》』。 保育園や幼稚園の先生だけでなく、小さな子供を持つ人にもおすすめのチャンネルです。 現役の保育士でもある、萩原さんがおすすめする子供との遊びとは…。 汚れない!室内でできる絵の具遊び 絵の具遊びをすると、手が汚れて、周りのテーブルなども汚くなってしまいますよね。さらに、遊んだ後の片付けも大変です。 しかし、この方法なら、汚れるのを最小限に抑えられるはずですよ! 出典:【保育士クリエイター】さとみ先生 《萩原里実》 動画はこちら まずは、透明な袋の上からイラストをペンで書きます。 袋に入る大きさの紙を用意したら、そこに好きな色の絵の具をたっぷりめに出しましょう。 そのまま、袋に入れて封をしたら、袋の上から指で絵の具を押して広げます。 色の混ざり方だけでなく、絵の具の独特な感触も袋の上から楽しめそうですね! 指で編むマフラーの作り方 続いて紹介するのは、保育園で大人気という、指編みのマフラーです。 子供でもできるので、親子で挑戦してみるのはいかがでしょうか! 出典:【保育士クリエイター】さとみ先生 《萩原里実》 動画はこちら 片手全体を使って編んでいくマフラー。 一度方法を覚えれば、あとは同じ作業の繰り返しなので簡単ですよ! 子供の頃に指編みマフラーを作った人は多いようで、コメント欄には「懐かしい」といった声が上がっていました。 また、指編みマフラーに関する思い出がある視聴者も多く、幼少期の心温まるエピソードもたくさん寄せられています。 子供と一緒に作ったら、思い出が1つ増えるかもしれませんよ! 子供とできる毛糸遊びまとめ 指編みだけでなく、毛糸はさまざまな遊びに使えます。 雪の結晶、お花、ポンポン、オーナメント、指編みマフラー、リリアンマフラーの作り方を一気にご覧ください! 出典:【保育士クリエイター】さとみ先生 《萩原里実》 動画はこちら 気になる毛糸遊びは見つかりましたか。 どれも簡単にできて、子供が喜びそうなものばかりですね! ポンポンの作り方を覚えておけば、ほかの毛糸遊びでできた作品にも応用できそうです。 子供の時にしかできない、感性に任せた作品もあるでしょう。ぜひ、作品と一緒に思い出も作ってみてくださいね。 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 保育クリエイター:さとみ先生 《萩原里実》 チャンネル登録者数:2万6300人 再生回数: 1498万4605回 この記事をシェアする Share Post LINE
保育クリエイターの萩原里実さんのYouTubeチャンネル『【保育士クリエイター】さとみ先生 《萩原里実》』。
保育園や幼稚園の先生だけでなく、小さな子供を持つ人にもおすすめのチャンネルです。
現役の保育士でもある、萩原さんがおすすめする子供との遊びとは…。
汚れない!室内でできる絵の具遊び
絵の具遊びをすると、手が汚れて、周りのテーブルなども汚くなってしまいますよね。さらに、遊んだ後の片付けも大変です。
しかし、この方法なら、汚れるのを最小限に抑えられるはずですよ!
出典:【保育士クリエイター】さとみ先生 《萩原里実》 動画はこちら
まずは、透明な袋の上からイラストをペンで書きます。
袋に入る大きさの紙を用意したら、そこに好きな色の絵の具をたっぷりめに出しましょう。
そのまま、袋に入れて封をしたら、袋の上から指で絵の具を押して広げます。
色の混ざり方だけでなく、絵の具の独特な感触も袋の上から楽しめそうですね!
指で編むマフラーの作り方
続いて紹介するのは、保育園で大人気という、指編みのマフラーです。
子供でもできるので、親子で挑戦してみるのはいかがでしょうか!
出典:【保育士クリエイター】さとみ先生 《萩原里実》 動画はこちら
片手全体を使って編んでいくマフラー。
一度方法を覚えれば、あとは同じ作業の繰り返しなので簡単ですよ!
子供の頃に指編みマフラーを作った人は多いようで、コメント欄には「懐かしい」といった声が上がっていました。
また、指編みマフラーに関する思い出がある視聴者も多く、幼少期の心温まるエピソードもたくさん寄せられています。
子供と一緒に作ったら、思い出が1つ増えるかもしれませんよ!
子供とできる毛糸遊びまとめ
指編みだけでなく、毛糸はさまざまな遊びに使えます。
雪の結晶、お花、ポンポン、オーナメント、指編みマフラー、リリアンマフラーの作り方を一気にご覧ください!
出典:【保育士クリエイター】さとみ先生 《萩原里実》 動画はこちら
気になる毛糸遊びは見つかりましたか。
どれも簡単にできて、子供が喜びそうなものばかりですね!
ポンポンの作り方を覚えておけば、ほかの毛糸遊びでできた作品にも応用できそうです。
子供の時にしかできない、感性に任せた作品もあるでしょう。ぜひ、作品と一緒に思い出も作ってみてくださいね。
[文・構成/GLUGLU編集部]