プラ板の余った切れ端、どうしてる? 目からウロコの使い道に「マジで天才」の声

クラフト・アート By - GLUGLU編集部 更新:

熱を加えると縮んで硬くなるプラバン。

自分の好きな形を書いて、線に沿ってプラバンを切るとオリジナルのキーホルダーを作ることができます。

「無駄にならないように」とできるだけ、端から使っていても余ってしまうことがありますよね。

そのまま捨ててしまってもいいですが、せっかくなら切れ端も活用してみませんか。

YouTubeチャンネル『あんの遊びチャンネル』では、余ったプラバンや、プラバンの切れ端の活用術を紹介しています。

プラバンの切れ端を活用する方法

動画内では、プラバンをキレイに焼くコツも紹介。どうやら切り方にコツがあるそうです。

プラバンを無理に切ろうとすると白くなってしまうことがあります。

そのまま焼くと、白いところが残ったままになってしまうため、角を切る時は、一方向からハサミを入れるといいそうです。

クッキングシートを使って焼く時は、温度と使用時間を守ってくださいね。

花形に切ったプラバンを焼いたら、とっても小さな花びらができました。

これを、温かいうちに目打ちで中央を凹ませると、立体的に!プラバンでも立体の作品ができるなんて驚きですね。

最後に色を塗って、ガラスボトルに詰めたらかわいい花の瓶詰ができました。

動画には「マジで天才」「香り玉を入れてもよさそう」「アジサイにしてもいいね」などの声が寄せられています。

さまざまなアレンジもできそうな、プラバンの瓶詰。あなたなら、どのように詰め込みますか…。


[文・構成/GLUGLU編集部]

チャンネル情報

あんの遊びチャンネル

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  • チャンネル登録者数:41万6000人
  • 再生回数: 6億7942万4047回
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