まさに悪魔的なウマさ! 『ピザポテト』の最強アレンジレシピが、話題に 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2024-06-10 Share Post LINE はてな みなさんは、カルビー株式会社が販売する『ピザポテト』を食べたことがありますか。 スパイスの効いたピザソースに加え、チーズ味のフレークが付いていて、まさに本物のピザを食べているような味わいが楽しめるポテトチップスです。 風味豊かな味わいなので、そのままお菓子としてだけでなく、酒のつまみにしている人もいるのではないでしょうか。 悪魔的なウマさ!簡単にできる『ピザポテト』の絶品アレンジ 毎日の料理が、楽しくラクになるような時短レシピを発信している、YouTubeチャンネル『おうちごはんせいさくぶ』。 同チャンネルでは、やみつきになってしまうこと間違いなしの、『ピザポテト』のアレンジレシピを紹介していますよ。 使う具材は、『ピザポテト』、シュレッドチーズ、ケチャップ、パセリの4つだけ! 出典:おうちごはんせいさくぶ まずは、『ピザポテト』を耐熱皿に出します。 平たくならし、全体にまんべんなくシュレッドチーズをかけましょう。投稿者さんいわく、チーズは多いほうが間違いなくおいしいとのこと。 その上から、ケチャップを適量まわしかけます。もうこの時点で、すでにおいしそうですよね。 出典:おうちごはんせいさくぶ 食欲をそそり、つい食べたくなりますが、あともうひと手間加えます。 600Wの電子レンジで、ラップをかけずに2分30秒加熱してください。 最後に、パセリを散らせば、あっという間に完成!辛いものが好きな人は、チリソースをかけてもいいのだそう。 とろっと溶けたチーズと、トマトの風味をプラスするケチャップがポテトチップスに絡まり、よりピザに近い味わいになるのではないでしょうか! チーズの種類を変えれば、また違った味が楽しめそうですね。投稿者さんは「絶対に手が止まらなくなるので、食べすぎ注意」と絶賛。 材料や工程が少なく、簡単にできるので、思い付いた時にサッと作れますよ。以下のサイトでも詳しい作り方を紹介しているので、チェックしてみてください。 背徳の味!悪魔のピザポテトアレンジ おやつや夜食、酒のつまみにもぴったりな、アレンジレシピ。 悪魔的なおいしさに、あなたもきっとハマることでしょう…! 出典:おうちごはんせいさくぶ 動画はこちら [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 おうちごはんせいさくぶ チャンネル登録者数:2万3200人 再生回数: 809万2343回 関連ワード アレンジレシピ この記事をシェアする Share Post LINE
みなさんは、カルビー株式会社が販売する『ピザポテト』を食べたことがありますか。
スパイスの効いたピザソースに加え、チーズ味のフレークが付いていて、まさに本物のピザを食べているような味わいが楽しめるポテトチップスです。
風味豊かな味わいなので、そのままお菓子としてだけでなく、酒のつまみにしている人もいるのではないでしょうか。
悪魔的なウマさ!簡単にできる『ピザポテト』の絶品アレンジ
毎日の料理が、楽しくラクになるような時短レシピを発信している、YouTubeチャンネル『おうちごはんせいさくぶ』。
同チャンネルでは、やみつきになってしまうこと間違いなしの、『ピザポテト』のアレンジレシピを紹介していますよ。
使う具材は、『ピザポテト』、シュレッドチーズ、ケチャップ、パセリの4つだけ!
出典:おうちごはんせいさくぶ
まずは、『ピザポテト』を耐熱皿に出します。
平たくならし、全体にまんべんなくシュレッドチーズをかけましょう。投稿者さんいわく、チーズは多いほうが間違いなくおいしいとのこと。
その上から、ケチャップを適量まわしかけます。もうこの時点で、すでにおいしそうですよね。
出典:おうちごはんせいさくぶ
食欲をそそり、つい食べたくなりますが、あともうひと手間加えます。
600Wの電子レンジで、ラップをかけずに2分30秒加熱してください。
最後に、パセリを散らせば、あっという間に完成!辛いものが好きな人は、チリソースをかけてもいいのだそう。
とろっと溶けたチーズと、トマトの風味をプラスするケチャップがポテトチップスに絡まり、よりピザに近い味わいになるのではないでしょうか!
チーズの種類を変えれば、また違った味が楽しめそうですね。投稿者さんは「絶対に手が止まらなくなるので、食べすぎ注意」と絶賛。
材料や工程が少なく、簡単にできるので、思い付いた時にサッと作れますよ。以下のサイトでも詳しい作り方を紹介しているので、チェックしてみてください。
背徳の味!悪魔のピザポテトアレンジ
おやつや夜食、酒のつまみにもぴったりな、アレンジレシピ。
悪魔的なおいしさに、あなたもきっとハマることでしょう…!
出典:おうちごはんせいさくぶ 動画はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]