シンクをピカピカな状態にリセット!? 実は簡単なキッチン掃除で、水垢汚れもバッチリ予防 ライフハック By - GLUGLU編集部 更新:2024-06-11 Share Post LINE はてな 洗い物をすればするほど、キッチンシンクの汚れが気になってしまうもの。 回数を重ねていくにつれて、汚れも蓄積されてしまいますよね。 そこで、1か月に1回、キッチンシンクをバッチリきれいにしつつ、汚れ対策をしてみましょう! YouTubeチャンネル『ぺい 1分でわかるズル賢い一人暮らし』では、キッチンシンクの汚れを完全攻略する動画が公開されていますよ。 ピカピカなキッチンシンクが、水を弾く!? 動画で紹介されている洗い方は、キッチン洗剤の『キッチンハイター』と中性洗剤『ウタマロクリーナー』などを使います。 まずは、シンクの排水口を取り外し、ビニール袋に入れましょう。 ビニール袋に水を入れ、『キッチンハイター』を霧吹きで10プッシュし、15分ほど浸け置きしておきます。 パーツを浸け置き洗いしている間に、水切りネットに『ウタマロクリーナー』をかけ、シンクに付いた水垢汚れを落とすことに。 洗剤の泡を落としただけで、シンクが見違えるほどきれいになりました! 出典:ぺい 1分でわかるズル賢い一人暮らし 先ほど浸け置き洗いをしておいた、排水口のパーツを取り出しましょう。 ビニールの端をハサミで切ると、『キッチンハイター』が手に付いてしまう心配がなくなりますよ。 洗剤と水を流し出すと…こちらもシンク同様、ピカピカに! 出典:ぺい 1分でわかるズル賢い一人暮らし シンク掃除に使った水切りネットを被せて、排水口の周りに『キッチンハイター』を吹きかけてから、パーツを元に戻します。 後は、吸水力の高いキッチンクロスで、シンクに残っている水分を拭き取りましょう。 ちなみに、動画で使用していたキッチンクロスは、100円ショップ『セリア』で購入したものなのだとか。 最後に使用するのは、水垢汚れを予防するための撥水スプレーです。全体にまんべんなく吹きかけて、布で拭き取ればOK! 蛇口から水を出しても、シンクが水を弾くようになるので、水が残りにくくなるそうですよ。 キッチンシンクが、みるみるきれいになっていくと気持ちがいいですね!ぜひ、試してみてください。 出典:ぺい 1分でわかるズル賢い一人暮らし 動画はこちら [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 ぺい👟1分でわかるズル賢い一人暮らし チャンネル登録者数:10万1000人 再生回数: 3822万1673回 関連ワード 100均ぺい1分でわかるズル賢い一人暮らし掃除 この記事をシェアする Share Post LINE
洗い物をすればするほど、キッチンシンクの汚れが気になってしまうもの。
回数を重ねていくにつれて、汚れも蓄積されてしまいますよね。
そこで、1か月に1回、キッチンシンクをバッチリきれいにしつつ、汚れ対策をしてみましょう!
YouTubeチャンネル『ぺい 1分でわかるズル賢い一人暮らし』では、キッチンシンクの汚れを完全攻略する動画が公開されていますよ。
ピカピカなキッチンシンクが、水を弾く!?
動画で紹介されている洗い方は、キッチン洗剤の『キッチンハイター』と中性洗剤『ウタマロクリーナー』などを使います。
まずは、シンクの排水口を取り外し、ビニール袋に入れましょう。
ビニール袋に水を入れ、『キッチンハイター』を霧吹きで10プッシュし、15分ほど浸け置きしておきます。
パーツを浸け置き洗いしている間に、水切りネットに『ウタマロクリーナー』をかけ、シンクに付いた水垢汚れを落とすことに。
洗剤の泡を落としただけで、シンクが見違えるほどきれいになりました!
出典:ぺい 1分でわかるズル賢い一人暮らし
先ほど浸け置き洗いをしておいた、排水口のパーツを取り出しましょう。
ビニールの端をハサミで切ると、『キッチンハイター』が手に付いてしまう心配がなくなりますよ。
洗剤と水を流し出すと…こちらもシンク同様、ピカピカに!
出典:ぺい 1分でわかるズル賢い一人暮らし
シンク掃除に使った水切りネットを被せて、排水口の周りに『キッチンハイター』を吹きかけてから、パーツを元に戻します。
後は、吸水力の高いキッチンクロスで、シンクに残っている水分を拭き取りましょう。
ちなみに、動画で使用していたキッチンクロスは、100円ショップ『セリア』で購入したものなのだとか。
最後に使用するのは、水垢汚れを予防するための撥水スプレーです。全体にまんべんなく吹きかけて、布で拭き取ればOK!
蛇口から水を出しても、シンクが水を弾くようになるので、水が残りにくくなるそうですよ。
キッチンシンクが、みるみるきれいになっていくと気持ちがいいですね!ぜひ、試してみてください。
出典:ぺい 1分でわかるズル賢い一人暮らし 動画はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]