【ダイソーで備える防災対策】500円で作れておすすめ! 「作ってみます」 ライフハック By - GLUGLU編集部 更新:2024-02-14 Share Post LINE はてな 2024年1月1日16時過ぎに発生した、石川県能登地方を震源とする『令和6年能登半島地震』では、家屋倒壊や大規模火災などが起こり、多くの人が被害に見舞われました。 自然災害が多い日本では、日頃から備えておくことが大切です。 しかし、防災グッズを一式そろえると、想像以上に出費がかさんでしまうことも…。 500円で作れる防災ボトル 以下、YouTubeチャンネル『よう│明日から使えるライフハック術』の動画では、100円ショップ『ダイソー』の商品だけで作れる防災ボトルの作り方を紹介しています。 出典:よう│明日から使えるライフハック術 動画はこちら 『防災ボトル』を作るのに必要な商品は、以下の通りです。 ・口が広い500㎖のドリンクボトル ・ホイッスル付きの懐中電灯 ・アルミブランケット ・チャック付きの保存袋 ・絆創膏 全部そろえて、たったの500円!いざという時に役立つアイテムばかりです。 チャック付きの保存袋には、薬や絆創膏、お金を入れておくと、ボトルの中で収納アイテムが混ざらないため便利ですね。 動画を見た人からは、たくさんのコメントが寄せられていました。 ・どこで被災するか分からないから、家に備蓄するばかりではいけないよね。作ってみます! ・コンパクトだから職場のロッカーに置いておいても安心ですね。 ・普段使いのリュックやバッグに入るし、何より軽い! 防災ボトルは、コンパクトなので玄関先や車のドリンクホルダーに常備しておいても邪魔になりませんね。 100円ショップの商品で簡単に作れるので、ぜひ、家族の分も用意してみてくださいね! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 よう│明日から使えるライフハック術 チャンネル登録者数:21万6000人 再生回数: 3億521万4624回 出典 BitStar 関連ワード 100均よう│明日から使えるライフハック術防災 この記事をシェアする Share Post LINE
2024年1月1日16時過ぎに発生した、石川県能登地方を震源とする『令和6年能登半島地震』では、家屋倒壊や大規模火災などが起こり、多くの人が被害に見舞われました。
自然災害が多い日本では、日頃から備えておくことが大切です。
しかし、防災グッズを一式そろえると、想像以上に出費がかさんでしまうことも…。
500円で作れる防災ボトル
以下、YouTubeチャンネル『よう│明日から使えるライフハック術』の動画では、100円ショップ『ダイソー』の商品だけで作れる防災ボトルの作り方を紹介しています。
出典:よう│明日から使えるライフハック術 動画はこちら
『防災ボトル』を作るのに必要な商品は、以下の通りです。
・口が広い500㎖のドリンクボトル
・ホイッスル付きの懐中電灯
・アルミブランケット
・チャック付きの保存袋
・絆創膏
全部そろえて、たったの500円!いざという時に役立つアイテムばかりです。
チャック付きの保存袋には、薬や絆創膏、お金を入れておくと、ボトルの中で収納アイテムが混ざらないため便利ですね。
動画を見た人からは、たくさんのコメントが寄せられていました。
・どこで被災するか分からないから、家に備蓄するばかりではいけないよね。作ってみます!
・コンパクトだから職場のロッカーに置いておいても安心ですね。
・普段使いのリュックやバッグに入るし、何より軽い!
防災ボトルは、コンパクトなので玄関先や車のドリンクホルダーに常備しておいても邪魔になりませんね。
100円ショップの商品で簡単に作れるので、ぜひ、家族の分も用意してみてくださいね!
[文・構成/GLUGLU編集部]