藤本美貴「我が家の揚げ物は串カツ店方式」 かなりのズボラっぷりを告白 芸能 By - GLUGLU編集部 更新:2024-06-19 Share Post LINE はてな さまざまな人から寄せられる疑問や相談などに、ズバリと答えることで人気を集めている、タレントの藤本美貴さんによるYouTubeチャンネル『ハロー!ミキティ / 藤本美貴』。 2024年6月18日に公開された動画では、面倒くさがりな人がついやってしまう『ズボラエピソード』を集めた企画を実施。 自身もズボラだという藤本さんが、コメントをしていますよ。 ズボラな藤本美貴「秘伝のタレと一緒」「ウチは串カツ店方式」 『ズボラ主婦』と題した、ズボラエピソードを集める企画は「『ズボラの仕入れ』だと思っているから、できるものは取り入れていきたい」と、お気に入りの企画であることを明かした、藤本さん。 第2弾となるこの動画でも、さまざまな『ズボラエピソード』が紹介されていました。例えば、こんな『ズボラあるある』が寄せられています。 洗ったお皿が乾いているのに、しまうのが面倒で、新しく洗った哺乳瓶や朝ご飯の食器を、その上から置いちゃう。いつも夫に怒られています。 「あぁ…ちょっと気持ちは分かる。『今は片付けたい気持ちじゃないんだよね』みたいな時がある」と同情を示した、藤本さん。 洗い物があると分かっていても、洗い終わった物を置く場所に、すでに物がある時は、後でまとめて片付けてしまいたくなるといいます。 スタッフは、夫の気持ちをくんで「置いてある物に水滴が付くのが気になるのでは?」と聞くと、藤本さんは「それも一緒にまとまって乾くから」とバッサリ。 続いての『ズボラエピソード』は、こちらです。 面倒くさい時は、お茶の作り置きポットを洗わずに、そのままお茶パックを入れちゃう。 藤本さんは、中身が同じだということを理由に「1回ぐらいいけるかって思うよね。直前まで同じ物が入っていたんだもん」といいます。 「ポットに口を付けているわけじゃないし、飲食店は秘伝のタレの入れ物を洗っているのか?っていう話」と、継ぎ足しと同じではないかと語りました。 ただ、水分を入れているため、カビが生えてしまっては困るので、入れ物のフチなどが汚れていないか、チェックするようにしているのだとか。 続いては、掃除にまつわる『ズボラエピソード』です。 子供が小さかった頃、部屋中に散らかったおもちゃを集める時に、ワイパークリーナーで1か所に集めていた。 一緒に集まったゴミは掃除機で吸って「今日のお掃除は完了!」としていました。 「いいじゃん、逆に賢いよね。…えっ?」と、スタッフから同意が得られず疑問に思った、藤本さん。 おもちゃがゴミやホコリにまみれてしまうのではないかと聞かれると「フワ~ッとゴミがあったところに、おもちゃもあったのを、ギュッと集めただけ」と、視点を変えた発想を語りました。 スタッフが思わず「哲学みたい…」とこぼすと、「どうにかして、いいくるめようとしている感じ」と笑う、藤本さんなのでした。 【ネットの声】 ・『秘伝のタレ理論』に、笑ってしまった! ・嫌なものは嫌ってバッサリ切るミキティ、面白すぎる。 ・ワイパークリーナーの話で出てきた哲学が、めちゃくちゃ好き! ・ミキティはズボラというより、効率的なことが好みなのかもね。 ほかには、料理をフライパンごと出しているというエピソードに、藤本さんは「我が家は揚げ物をバットごと出す、串カツ店方式」と共感していました。 また、臨月でしゃがむのが面倒になって、足を使ってドアを開けたり、物を拾ったりするのを子供に真似されてしまったというエピソードには、藤本さん流のしつけ方を披露。 動画ではさまざまな『ズボラエピソード』と、それに対する藤本さんの反応が収められているので、チェックしてみてくださいね! 動画はこちら 『1日中パジャマを着ている』ってズボラ? 藤本美貴の回答に「素敵」「元気が出る」 ママ友から仲間外れにされてしまう 藤本美貴の助言に、称賛の声 藤本美貴の『ズバリ恋愛相談』に「本当に好き」「元気が出た」の声続出 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 ハロー!ミキティ / 藤本美貴 チャンネル登録者数:88万6000人 再生回数: 2億9723万119回 関連ワード 藤本美貴 この記事をシェアする Share Post LINE
さまざまな人から寄せられる疑問や相談などに、ズバリと答えることで人気を集めている、タレントの藤本美貴さんによるYouTubeチャンネル『ハロー!ミキティ / 藤本美貴』。
2024年6月18日に公開された動画では、面倒くさがりな人がついやってしまう『ズボラエピソード』を集めた企画を実施。
自身もズボラだという藤本さんが、コメントをしていますよ。
ズボラな藤本美貴「秘伝のタレと一緒」「ウチは串カツ店方式」
『ズボラ主婦』と題した、ズボラエピソードを集める企画は「『ズボラの仕入れ』だと思っているから、できるものは取り入れていきたい」と、お気に入りの企画であることを明かした、藤本さん。
第2弾となるこの動画でも、さまざまな『ズボラエピソード』が紹介されていました。例えば、こんな『ズボラあるある』が寄せられています。
洗ったお皿が乾いているのに、しまうのが面倒で、新しく洗った哺乳瓶や朝ご飯の食器を、その上から置いちゃう。いつも夫に怒られています。
「あぁ…ちょっと気持ちは分かる。『今は片付けたい気持ちじゃないんだよね』みたいな時がある」と同情を示した、藤本さん。
洗い物があると分かっていても、洗い終わった物を置く場所に、すでに物がある時は、後でまとめて片付けてしまいたくなるといいます。
スタッフは、夫の気持ちをくんで「置いてある物に水滴が付くのが気になるのでは?」と聞くと、藤本さんは「それも一緒にまとまって乾くから」とバッサリ。
続いての『ズボラエピソード』は、こちらです。
面倒くさい時は、お茶の作り置きポットを洗わずに、そのままお茶パックを入れちゃう。
藤本さんは、中身が同じだということを理由に「1回ぐらいいけるかって思うよね。直前まで同じ物が入っていたんだもん」といいます。
「ポットに口を付けているわけじゃないし、飲食店は秘伝のタレの入れ物を洗っているのか?っていう話」と、継ぎ足しと同じではないかと語りました。
ただ、水分を入れているため、カビが生えてしまっては困るので、入れ物のフチなどが汚れていないか、チェックするようにしているのだとか。
続いては、掃除にまつわる『ズボラエピソード』です。
子供が小さかった頃、部屋中に散らかったおもちゃを集める時に、ワイパークリーナーで1か所に集めていた。
一緒に集まったゴミは掃除機で吸って「今日のお掃除は完了!」としていました。
「いいじゃん、逆に賢いよね。…えっ?」と、スタッフから同意が得られず疑問に思った、藤本さん。
おもちゃがゴミやホコリにまみれてしまうのではないかと聞かれると「フワ~ッとゴミがあったところに、おもちゃもあったのを、ギュッと集めただけ」と、視点を変えた発想を語りました。
スタッフが思わず「哲学みたい…」とこぼすと、「どうにかして、いいくるめようとしている感じ」と笑う、藤本さんなのでした。
【ネットの声】
・『秘伝のタレ理論』に、笑ってしまった!
・嫌なものは嫌ってバッサリ切るミキティ、面白すぎる。
・ワイパークリーナーの話で出てきた哲学が、めちゃくちゃ好き!
・ミキティはズボラというより、効率的なことが好みなのかもね。
ほかには、料理をフライパンごと出しているというエピソードに、藤本さんは「我が家は揚げ物をバットごと出す、串カツ店方式」と共感していました。
また、臨月でしゃがむのが面倒になって、足を使ってドアを開けたり、物を拾ったりするのを子供に真似されてしまったというエピソードには、藤本さん流のしつけ方を披露。
動画ではさまざまな『ズボラエピソード』と、それに対する藤本さんの反応が収められているので、チェックしてみてくださいね!
動画はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]