「義母が子供に自分のおっぱいをあげると…」 衝撃の相談に藤本美貴の回答は? 芸能 By - GLUGLU編集部 更新:2024-07-31 Share Post LINE はてな 夏休みや年末年始は、帰省の予定を入れている人も多いでしょう。 結婚をしている人は、義理の実家に帰省する予定があるかもしれません。 しかし、家族といえども長年一緒に暮らしているわけではないため、考え方や環境の違いに居心地の悪さを感じる人もいるのではないでしょうか。 視聴者からの悩み相談を受け付けている、タレントの藤本美貴さん。 義理の実家に関する相談について、藤本さんは持論を展開しました。 すると、視聴者からは「ミキティの考え方が好き」「上には上がいるんだなと実感した」「相談内容が怖すぎる」などの声が寄せられています。 藤本美貴、義母との関係に悩む相談者を救済 ある相談者は、義理の実家で暮らす家族の言葉遣いが気になるのだとか。 義理の実家では、「うるせぇババア」「どけよクソジジイ」「デブ」などの言葉が飛び交い、ケンカ腰の会話が多いといいます。 子供を連れて帰省すれば、汚い言葉遣いが耳に入ることもあるでしょう。藤本さんに、どのように対処すればいいかを相談しました。 藤本さんは、「子供たちには、ああいう風にいうのは嫌だよね」といって、子供から注意させたほうがいいのではと提案。 しかし、「なかなかハード」と現実的ではないことが悩みどころのようです。 そのため、帰る回数を減らしたり、挨拶だけをしてホテルに泊まったり、夫にいってもらったりするかもしれないと話していました。 「義母が乳をあげようとしている…」という相談に驚愕 視聴者が衝撃を受けた相談内容は、「義母から『赤ちゃんを預かっている時に泣いてしまったら、自分のおっぱいをあげる』といわれた」というもの。 藤本さんは、笑いを交えながら相談を聞き、「よっぽどじゃなければ、赤ちゃんは吸わないと思う」と、赤ちゃんのほうから断られるのではないかといいます。 そして、「正直、気持ち悪いと思う」と相談内容に驚きを隠せませんでした。 藤本さんの場合、3姉妹同じタイミングで出産をしたため、姉妹で母乳をあげられるのか、子供を交換して試したことがあったそうです。 しかし、抱き方や、母乳をあげている母親の顔が違うからか、赤ちゃんは吸わなかったといいます。 実際に、相談者のように義母からいわれたら、断りにくいかもしれません。 藤本さんは「笑いながら『え~気持ち悪くないですか?』っていう」と勢いで乗り切る方法をおすすめしていました。 視聴者からの相談の多くは、義母が勝手に何かをして困るという内容が多かったようです。 時にはウソを交えることもアドバイスした藤本さんは、ポジティブな考え方で丁寧に回答をしていました。 藤本さんは、今回の質問を受けて「自分が義母になる可能性もあるから気を付けようと思う」と話し、義母になった際にはこの動画を見返すことを宣言。 相談を受けて、義母との適度な距離感が難しいと改めて思ったようです。 動画には「これが祖父母世代に届いてほしい」「こういう回答をもっと聞きたい」といった声が寄せられていました。 もし、義理の実家との関係に困っている人がいたら、藤本さんの壮快な回答を参考にしてみてくださいね。 動画はこちら 掃除好きな藤本美貴 『捨てられない物』を仕分けしたら、驚きの結果に 女性から「察して」と言われたら? 藤本美貴の回答に「その通り」「正解すぎる」 学校でぼっちな子供に、藤本美貴がアドバイス 「友達が欲しいなら…」 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 ハロー!ミキティ / 藤本美貴 チャンネル登録者数:87万9000人 再生回数: 2億9361万6882回 関連ワード 藤本美貴 この記事をシェアする Share Post LINE
夏休みや年末年始は、帰省の予定を入れている人も多いでしょう。
結婚をしている人は、義理の実家に帰省する予定があるかもしれません。
しかし、家族といえども長年一緒に暮らしているわけではないため、考え方や環境の違いに居心地の悪さを感じる人もいるのではないでしょうか。
視聴者からの悩み相談を受け付けている、タレントの藤本美貴さん。
義理の実家に関する相談について、藤本さんは持論を展開しました。
すると、視聴者からは「ミキティの考え方が好き」「上には上がいるんだなと実感した」「相談内容が怖すぎる」などの声が寄せられています。
藤本美貴、義母との関係に悩む相談者を救済
ある相談者は、義理の実家で暮らす家族の言葉遣いが気になるのだとか。
義理の実家では、「うるせぇババア」「どけよクソジジイ」「デブ」などの言葉が飛び交い、ケンカ腰の会話が多いといいます。
子供を連れて帰省すれば、汚い言葉遣いが耳に入ることもあるでしょう。藤本さんに、どのように対処すればいいかを相談しました。
藤本さんは、「子供たちには、ああいう風にいうのは嫌だよね」といって、子供から注意させたほうがいいのではと提案。
しかし、「なかなかハード」と現実的ではないことが悩みどころのようです。
そのため、帰る回数を減らしたり、挨拶だけをしてホテルに泊まったり、夫にいってもらったりするかもしれないと話していました。
「義母が乳をあげようとしている…」という相談に驚愕
視聴者が衝撃を受けた相談内容は、「義母から『赤ちゃんを預かっている時に泣いてしまったら、自分のおっぱいをあげる』といわれた」というもの。
藤本さんは、笑いを交えながら相談を聞き、「よっぽどじゃなければ、赤ちゃんは吸わないと思う」と、赤ちゃんのほうから断られるのではないかといいます。
そして、「正直、気持ち悪いと思う」と相談内容に驚きを隠せませんでした。
藤本さんの場合、3姉妹同じタイミングで出産をしたため、姉妹で母乳をあげられるのか、子供を交換して試したことがあったそうです。
しかし、抱き方や、母乳をあげている母親の顔が違うからか、赤ちゃんは吸わなかったといいます。
実際に、相談者のように義母からいわれたら、断りにくいかもしれません。
藤本さんは「笑いながら『え~気持ち悪くないですか?』っていう」と勢いで乗り切る方法をおすすめしていました。
視聴者からの相談の多くは、義母が勝手に何かをして困るという内容が多かったようです。
時にはウソを交えることもアドバイスした藤本さんは、ポジティブな考え方で丁寧に回答をしていました。
藤本さんは、今回の質問を受けて「自分が義母になる可能性もあるから気を付けようと思う」と話し、義母になった際にはこの動画を見返すことを宣言。
相談を受けて、義母との適度な距離感が難しいと改めて思ったようです。
動画には「これが祖父母世代に届いてほしい」「こういう回答をもっと聞きたい」といった声が寄せられていました。
もし、義理の実家との関係に困っている人がいたら、藤本さんの壮快な回答を参考にしてみてくださいね。
動画はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]