渡辺直美、英語のトークでシカゴを爆笑の渦に! 最もショックだったことと聞かれ? お笑い By - GLUGLU編集部 更新:2024-08-08 Share Post LINE はてな 2021年にアメリカへ移住した、お笑いタレントの渡辺直美さん。 2023年には、全米7都市を巡るトークライブを開催し、5都市でチケットが完売になるほど盛況だったといいます。 『ファンにアメリカのことを教えてもらい、携帯型ゲーム「たまごっち」のように育ててもらう』というテーマで行った、トークライブ。 観客からの質問に答えながら直接交流をし、各都市のローカルネタや地域特有の英語表現を教えてもらったそうです。 渡辺さんは、「英語が完璧じゃないからって何もしないのが本当に嫌でやった、英語トークライブです」と振り返っていました。 そんなトークライブの中から、シカゴ公演の一部をショート動画に投稿。 すると2024年8月現在、300万回以上再生され、会場のみならず視聴者も爆笑の渦に包まれたようです。 渡辺直美、アメリカでもっともショックだったことは? 概要欄に「現地の日本人のファン、アメリカ人のファンの方、なんも知らずに来たアメリカ人のみなさんの質問に、楽しく英語で答えていく&現地のカルチャーを教えてもらうライブです!」と綴った渡辺さん。 初めて英語でのライブで、さらに台本なしで実施したため、どうなるか分からないライブだったといいます。 それでも「いろいろな質問があって楽しかった」と語っていました。 「その場でエピソードトークをするから、できるだけ炎上を避けた発言をしました(笑)!日米関係を悪くしたくないからさ」と、発言の内容にも気を付けて行っていたのだとか。 そんな、渡辺さんに寄せられた観客からの質問がこちら。 アメリカに来て、最もショッキングだったことは? 渡辺さんは「The toilet is so dirty.」と、アメリカのトイレが汚いことを挙げると、観客からは歓声と拍手が巻き起こりました。 そして「So dirty.」と強調し、相当汚いトイレにショックを受けたのでしょう。 さらに、「扉を閉めても横が開いているよね?」と、英語で観客に『トイレあるある』の共感を求めます。 「上と下が開いているのは別にいいの、安全のためでしょ?だけど、横は…なんで?」とアメリカのトイレに疑問を抱えているようです。 渡辺さんは、たまにトイレの中にいるのもかかわらず、外にいる人と目があうことがあるといいます。 実演も交えながら話す渡辺さんのトークに、会場は大盛り上がり! 「なんで横も開いているの?」という渡辺さんの疑問に、会場にいた観客からは「俺たちは、とてもフレンドリーだから!」というアンサーが寄せられました。 ポジティブすぎる回答に、渡辺さんは爆笑!会場からもどっと笑いが起こりました。 【ネットの声】 ・海外でこれだけの人を笑わせられるの、すごすぎる。渡辺さんの笑い方につられる! ・簡単な英語だけど、笑いが取れていてすごい!間とか表情が絶妙。 ・世界共通で笑わすことができる天才。センスの塊だと思う。 日本だけでなく、世界の人をトークで笑顔にした渡辺さん。 渡辺さんを見ていると、英語が苦手でも、現地の人とコミュニケーションをとりながら、苦手なことにも挑戦する大切さを実感しますね。 渡辺さんのチャンネルには、ツアーの裏側やほかのトークライブの映像も上がっています。英語字幕も付いているので、英語学習をしたい人にもおすすめですよ! 出典:NAOMI CLUB 動画はこちら [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 NAOMI CLUB チャンネル登録者数:142万人 再生回数: 1億9542万9274回 この記事をシェアする Share Post LINE
2021年にアメリカへ移住した、お笑いタレントの渡辺直美さん。
2023年には、全米7都市を巡るトークライブを開催し、5都市でチケットが完売になるほど盛況だったといいます。
『ファンにアメリカのことを教えてもらい、携帯型ゲーム「たまごっち」のように育ててもらう』というテーマで行った、トークライブ。
観客からの質問に答えながら直接交流をし、各都市のローカルネタや地域特有の英語表現を教えてもらったそうです。
渡辺さんは、「英語が完璧じゃないからって何もしないのが本当に嫌でやった、英語トークライブです」と振り返っていました。
そんなトークライブの中から、シカゴ公演の一部をショート動画に投稿。
すると2024年8月現在、300万回以上再生され、会場のみならず視聴者も爆笑の渦に包まれたようです。
渡辺直美、アメリカでもっともショックだったことは?
概要欄に「現地の日本人のファン、アメリカ人のファンの方、なんも知らずに来たアメリカ人のみなさんの質問に、楽しく英語で答えていく&現地のカルチャーを教えてもらうライブです!」と綴った渡辺さん。
初めて英語でのライブで、さらに台本なしで実施したため、どうなるか分からないライブだったといいます。
それでも「いろいろな質問があって楽しかった」と語っていました。
「その場でエピソードトークをするから、できるだけ炎上を避けた発言をしました(笑)!日米関係を悪くしたくないからさ」と、発言の内容にも気を付けて行っていたのだとか。
そんな、渡辺さんに寄せられた観客からの質問がこちら。アメリカに来て、最もショッキングだったことは?
渡辺さんは「The toilet is so dirty.」と、アメリカのトイレが汚いことを挙げると、観客からは歓声と拍手が巻き起こりました。
そして「So dirty.」と強調し、相当汚いトイレにショックを受けたのでしょう。
さらに、「扉を閉めても横が開いているよね?」と、英語で観客に『トイレあるある』の共感を求めます。
「上と下が開いているのは別にいいの、安全のためでしょ?だけど、横は…なんで?」とアメリカのトイレに疑問を抱えているようです。
渡辺さんは、たまにトイレの中にいるのもかかわらず、外にいる人と目があうことがあるといいます。
実演も交えながら話す渡辺さんのトークに、会場は大盛り上がり!
「なんで横も開いているの?」という渡辺さんの疑問に、会場にいた観客からは「俺たちは、とてもフレンドリーだから!」というアンサーが寄せられました。
ポジティブすぎる回答に、渡辺さんは爆笑!会場からもどっと笑いが起こりました。
【ネットの声】
・海外でこれだけの人を笑わせられるの、すごすぎる。渡辺さんの笑い方につられる!
・簡単な英語だけど、笑いが取れていてすごい!間とか表情が絶妙。
・世界共通で笑わすことができる天才。センスの塊だと思う。
日本だけでなく、世界の人をトークで笑顔にした渡辺さん。
渡辺さんを見ていると、英語が苦手でも、現地の人とコミュニケーションをとりながら、苦手なことにも挑戦する大切さを実感しますね。
渡辺さんのチャンネルには、ツアーの裏側やほかのトークライブの映像も上がっています。英語字幕も付いているので、英語学習をしたい人にもおすすめですよ!
出典:NAOMI CLUB 動画はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]