VTuber動画のサムネイル、どうやって作るの? 現役クリエイターがウェビナーに登場 VTuber By - GLUGLU編集部 更新:2024-08-23 Share Post LINE はてな YouTubeに動画を投稿する時は、サムネイルが欠かせません。 サムネイルは、ユーザーが一番最初に見る、動画にとっての表紙ともいえる存在です。 より多くの人に動画を見てもらうためには、どのようなサムネイルを作ればいいのでしょうか。 株式会社uyetが、2024年8月25~28日に、ウェビナー『#VTuberサムネ夏期講習 〜プロサムネ作成者から「失敗しないVTuberサムネの方程式」を学ぼう!〜』を開催します。 サムネイルに精通した4人が、作り方のコツを解説! ウェビナーには、日替わりで4人のクリエイターが講師として登壇。 株式会社uyetの金井洸樹さんが司会を務め、それぞれのクリエイターが動画のサムネイルをどのように作っているかを解説します。 初回となる同月25日を担当するのは、YouTube動画のサムネイルを専門としている、めがらいさんです。 50のYouTubeチャンネルに向けて、3万枚以上のサムネイルを制作した実績があり、同年からサムネイル製作者向けのオンラインサロンを主宰しています。 同月26日の講師は、沙雨イニさん。 グラフィックデザイナーとして活動し、VTuber向けにサムネイルを提供しているのだそうです。 また、およそ100種類のサムネイル素材がそろうウェブサイトも運営しています。 同月27日に登壇する春雨さんは、動画の重要なシーンをピックアップして紹介する、切り抜き動画が専門です。 切り抜き動画の題材となっているクリエイターの魅力を伝えるため、サムネイルに工夫を凝らしているのだそう。 現在は、VTuber動画の編集などもおこなっているといいます。 最終日である同月28日は、VTuberとして活動している、僵尸(きょうし)パアさん。 自身のYouTubeチャンネルで、サムネイルを添削するライブ配信を定期的におこなっています。 そのほか、大手事務所に所属するVTuberや、個人で活動するVTuberに対して、サムネイルを制作しているそうです。 多彩な講師陣による4日間のウェビナーでは、Q&Aコーナーを通じて質問することも可能。 参加無料で、各日とも19時30分から始まります。サムネイルの作り方やコツが気になる人は、検討してみてはいかがでしょうか。 [文・構成/GLUGLU編集部] 関連ワード for YouTube クリエイター この記事をシェアする Share Post LINE
YouTubeに動画を投稿する時は、サムネイルが欠かせません。
サムネイルは、ユーザーが一番最初に見る、動画にとっての表紙ともいえる存在です。
より多くの人に動画を見てもらうためには、どのようなサムネイルを作ればいいのでしょうか。
株式会社uyetが、2024年8月25~28日に、ウェビナー『#VTuberサムネ夏期講習 〜プロサムネ作成者から「失敗しないVTuberサムネの方程式」を学ぼう!〜』を開催します。
サムネイルに精通した4人が、作り方のコツを解説!
ウェビナーには、日替わりで4人のクリエイターが講師として登壇。
株式会社uyetの金井洸樹さんが司会を務め、それぞれのクリエイターが動画のサムネイルをどのように作っているかを解説します。
初回となる同月25日を担当するのは、YouTube動画のサムネイルを専門としている、めがらいさんです。
50のYouTubeチャンネルに向けて、3万枚以上のサムネイルを制作した実績があり、同年からサムネイル製作者向けのオンラインサロンを主宰しています。
同月26日の講師は、沙雨イニさん。
グラフィックデザイナーとして活動し、VTuber向けにサムネイルを提供しているのだそうです。
また、およそ100種類のサムネイル素材がそろうウェブサイトも運営しています。
同月27日に登壇する春雨さんは、動画の重要なシーンをピックアップして紹介する、切り抜き動画が専門です。
切り抜き動画の題材となっているクリエイターの魅力を伝えるため、サムネイルに工夫を凝らしているのだそう。
現在は、VTuber動画の編集などもおこなっているといいます。
最終日である同月28日は、VTuberとして活動している、僵尸(きょうし)パアさん。
自身のYouTubeチャンネルで、サムネイルを添削するライブ配信を定期的におこなっています。
そのほか、大手事務所に所属するVTuberや、個人で活動するVTuberに対して、サムネイルを制作しているそうです。
多彩な講師陣による4日間のウェビナーでは、Q&Aコーナーを通じて質問することも可能。
参加無料で、各日とも19時30分から始まります。サムネイルの作り方やコツが気になる人は、検討してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/GLUGLU編集部]