YouTubeのアップロード上限は? 解除したい時の対処と注意点 ガジェット By - GLUGLU編集部 更新:2024-09-13 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ YouTubeに、自分の記録用として動画を投稿している人もいれば、自分以外の誰かに見てもらいたくて投稿をしている人もいるでしょう。 せっかくなら、たくさん動画を投稿したいと思うかもしれません。動画は1日何本までアップロードすることができるのでしょうか。 上限があるのか、それとも無制限なのか…。 YouTubeが好きな人に向けて情報を発信している『GLUGLU』が、本記事でYouTubeのアップロードの条件について紹介します。 目次 1. YouTube動画の「アップロード」と「公開」の違いについて2. YouTubeでアップロードできる上限の本数は?データの大きさは?2.1. 上限本数は?1日あたりの制限は?2.2. アップロード動画のデータの大きさは?3. 1日のアップロード上限エラー、解除はいつされる?4. アップロードの上限を引き上げるにはどうすればいい?4.1. 標準機能4.2. 中級者向け機能4.3. 上級者向け機能5. アップロードできない時に考えられる原因5.1. YouTubeにアップロードできない原因1:データサイズ5.2. YouTubeにアップロードできない原因2:動画ファイル形式5.3. YouTubeにアップロードできない原因3:コミュニティガイドライン違反5.4. YouTubeにアップロードできない原因4:アップロードする動画が重複5.5. YouTubeにアップロードできない原因5:ネットワークエラー6. 動画は高頻度で公開したほうがいい?7. YouTubeの記事を読むならGLUGLU YouTube動画の「アップロード」と「公開」の違いについて まず、YouTube内で使われている『アップロード』と『公開』は意味が異なります。 YouTubeに動画を公開しないから、アップロードの本数に含まれないということではありません。 『動画をアップロード』というのは、動画のファイルがYouTube内に入ることを指す言葉。 『動画を公開』は、YouTubeを使っているすべてのユーザーが視聴できる状態になることを指しています。 そのため、非公開設定でも動画をYouTube内に入れるのであれば、1日のアップロード数に含まれるので注意してください。 YouTubeでアップロードできる上限の本数は?データの大きさは? YouTubeにアップロードできる動画の数には、1日の上限数があります。 情報は2024年9月現在のものです。詳しい条件をチェックしてみましょう。 上限本数は?1日あたりの制限は? パソコンでは、一度に最大で15本の動画を投稿することができます。 1日あたりの制限は、明確には記されておらず、国や地域、チャンネル履歴によって上限が異なるので一概にはいえません。チャンネル履歴には、著作権侵害の警告が含まれる場合があります。 また、YouTubeのコミュニティガイドラインに違反していると、アップロードできる動画数に影響を与えるので気を付けましょう。 コミュニティガイドラインには、スパムやデリケートなコンテンツ、暴力的または危険なコンテンツなどが当てはまります。 本記事では、上限本数を引き上げる方法も紹介していますよ。 アップロード動画のデータの大きさは? アップロードできる動画の長さは、標準機能では15分までです。 標準機能とは、YouTubeのコミュニティガイドラインの違反警告を受けていなければ、チャンネルを作成するとすぐに使える機能のこと。 よって、日常動画のような、誰が見ても問題のない安全な動画を初めてYouTubeに投稿する場合、15分までのものであれば投稿することができるでしょう。 標準機能のほかに、中級者向け、上級者向けの機能があります。これらの機能については、本記事の後半で紹介するのでチェックしてくださいね。 ※写真はイメージ 2024年9月現在、アップロードできる動画のサイズは256GBまで。動画の長さは、最高で12時間までです。 YouTubeのヘルプページには、256GBまたは12時間のいずれか小さいほうと記されています。 動画のサイズと長さに気を付けて、動画を編集してくださいね。 また、以前と上限が変更されたため、変更前に投稿されていた動画は12時間以上のものもあります。 15分以上の動画を投稿するには、中級者向け以上の機能が必要です。 1日のアップロード上限エラー、解除はいつされる? 動画をアップロードしたら、『1日のアップロード上限に達しました』というエラーが出てしまった人がいるかもしれません。 アップロードの上限に達してしまった時は、24時間後に上限が解除されるので、1日経ってからもう一度アップロードしなおしてみてください。 アップロードの上限を引き上げるにはどうすればいい? YouTubeに動画を投稿する『YouTube Studio』には、さまざまな機能が用意されています。 利用できるツールや機能が、段階を踏んで増えていくことを知っているでしょうか。 ここでは、標準機能、中級者向け機能、上級者向け機能の違いについて説明します。 標準機能 標準機能は、前述のとおり、 コミュニティガイドラインの違反警告を受けていなければ、チャンネルを作成すると、すぐに利用できるデフォルトの機能です。 1日の上限はありますが、動画のアップロードとコミュニティタブが使えます。また、再生リストの作成も可能です。 動画のアップロードは、15分までという制限があります。 中級者向け機能 中級者向け機能を利用するには、電話認証が必要です。 入力した電話番号に、テキストメッセージか、音声通話で確認コードが送信されるので、認証を完了させてください。 中級者向け機能では、15分以上の動画のアップロードができます。 そのほかに、パソコンでのライブ配信、カスタムサムネイル、ポッドキャストの作成が可能です。 パソコンでのライブ配信と、カスタムサムネイルの利用には1日の上限があり、引き上げるのは上級者向け機能を利用する必要があります。 上級者向け機能 上級者向け機能の利用するには、身分証明書、またはビデオ通話で本人確認をおこなう必要があります。 積極的に活動しているクリエイターで、すでに十分なチャンネル履歴がある場合は、上級者向け機能を初めて利用する時点で自動的に承認されることもあるそうです。 上級者向け機能では、Content IDの再審査請求やライブ配信の埋め込み、チャプターの追加などが可能に。 さらに、1日のアップロードの上限、ライブ配信作成数、ショート動画の作成数も引き上げられます。 自分が利用できる機能を確認したい場合は、スマートフォンで『m.youtube.com/verify』にアクセスし、ログインがうながされたら、確認コードを取得。その後、6桁の確認コードを入力してください。 アクセス先で、『電話番号を確認しました』と出れば、中級者向け機能を使えます。 上級者向け機能は、チャンネルの使用実績を十分に作るか、有効な身分証明書の提示、または動画による確認をおこなってください。 1日のアップロードの上限チャンネルによって上限は異なる ※上限引き上げは可能 動画尺15分まで ※中級者向け機能以上は15分超も可能 最大サイズ256GBまたは尺が12時間 ※どちらか小さいほう アップロードできない時に考えられる原因 1日の上限に関係なく、YouTubeにアップロードができない場合は、何かしらの原因があるでしょう。 考えられる原因を5つ紹介するので、自分の動画やYouTubeチャンネルを確かめてみてください。 YouTubeにアップロードできない原因1:データサイズ 動画のデータのサイズが大きすぎではありませんか。前述のとおり、アップロードできるデータサイズは256GBまでです。 圧縮したり、編集して短くしたり、分割したり…データのサイズを調整して、再チャレンジしてみてください。 また、2KB未満のファイルをアップロードしようとすると、『失敗しました(ファイルが小さすぎます)』というエラーが出ます。 データサイズが大きすぎても、小さすぎてもアップロードができないので気を付けてください。 YouTubeにアップロードできない原因2:動画ファイル形式 無効な形式のファイルをアップロードしようとすると、『サーバーがファイルを拒否しました』というエラーが出ます。 動画のファイル形式は合っていますか。YouTubeが公開している、サポートされているファイル形式は以下の通りです。 .MOV .MPEG-1 .MPEG-2 .MPEG4 .MP4 .MPG .AVI .WMV .MPEGPS .FLV 3GPP WebM DNxHR ProRes CineForm HEVC(h265) 音声ファイルだけではアップロードできないので、気を付けてください。 ※写真はイメージ YouTubeにアップロードできない原因3:コミュニティガイドライン違反 YouTubeチャンネルがコミュニティガイドラインの違反警告を受けていると、アップロードができないことがあります。 コミュニティガイドラインの違反は、アップロードできる動画数にも影響を与えるので、警告を受けないよう、ルールを守ってYouTubeを利用しましょう。 YouTubeにアップロードできない原因4:アップロードする動画が重複 すでにアップロードしたことのある動画が重複している場合、エラーが出てアップロードが中止されます。 アップロード済みの動画を確認し、重複がないように再度投稿しなおしてみてください。 YouTubeにアップロードできない原因5:ネットワークエラー 使っているブラウザのバージョンが古かったり、インターネット回線やブラウザの処理が遅かったりすると、アップロードに時間がかかってできないことがあります。 また、ブラウザのセキュリティに引っ掛かって、アップロードができないこともあるので、使っているデバイスをチェックしてみましょう。 ※写真はイメージ 動画は高頻度で公開したほうがいい? 動画をまとめて作っておいて、アップロードをしておき、公開予約の設定をして順次公開する人もいるかもしれません。 「動画は、高頻度で公開したほうが、チャンネルが成長するのではないか」と考える人もいるでしょう。 しかし、YouTubeは、過去数年の分析からアップロードの間隔はチャンネルに影響しないと答えています。 量よりも質を重視して、視聴者との信頼関係を築くクリエイターが多く、燃え尽き症候群にならないよう注意を呼び掛けていました。 YouTubeのアップロードに関して、疑問や不明点は解決できたでしょうか。 思い出に残るような動画、視聴者を楽しませる動画…さまざまな動画をYouTubeにアップロードして使いこなしてくださいね。 以下でも、YouTubeの使い方にまつわる情報を公開しています。クリエイター活動の参考にしてみてください。 【2024年最新版】YouTuber事務所26社一覧 所属するメリットは?入り方は?特徴をまとめて紹介! スマホで完結! YouTubeのチャンネルを削除する方法は? 【2024年最新版】YouTubeのコミュニティ欄の見方は? コミュニティ投稿のやり方、使い方も紹介 YouTubeの記事を読むならGLUGLU GLUGLUでは、人気YouTuberから、これから注目を集める次世代YouTuberまで、YouTubeにまつわる情報を発信しています。 GLUGLUでしか読めない人気YouTuberのインタビュー記事もありますよ。 初心者クリエイター向けの、タメになる情報も発信中です!気になる人はチェックしてみてくださいね。 YouTube専門メディア『GLUGLU』 [文・構成/GLUGLU編集部] 関連ワード for YouTube クリエイターYouTubeハウツー この記事をシェアする Share Post LINE
YouTubeに、自分の記録用として動画を投稿している人もいれば、自分以外の誰かに見てもらいたくて投稿をしている人もいるでしょう。
せっかくなら、たくさん動画を投稿したいと思うかもしれません。動画は1日何本までアップロードすることができるのでしょうか。
上限があるのか、それとも無制限なのか…。
YouTubeが好きな人に向けて情報を発信している『GLUGLU』が、本記事でYouTubeのアップロードの条件について紹介します。
YouTube動画の「アップロード」と「公開」の違いについて
まず、YouTube内で使われている『アップロード』と『公開』は意味が異なります。
YouTubeに動画を公開しないから、アップロードの本数に含まれないということではありません。
『動画をアップロード』というのは、動画のファイルがYouTube内に入ることを指す言葉。
『動画を公開』は、YouTubeを使っているすべてのユーザーが視聴できる状態になることを指しています。
そのため、非公開設定でも動画をYouTube内に入れるのであれば、1日のアップロード数に含まれるので注意してください。
YouTubeでアップロードできる上限の本数は?データの大きさは?
YouTubeにアップロードできる動画の数には、1日の上限数があります。
情報は2024年9月現在のものです。詳しい条件をチェックしてみましょう。
上限本数は?1日あたりの制限は?
パソコンでは、一度に最大で15本の動画を投稿することができます。
1日あたりの制限は、明確には記されておらず、国や地域、チャンネル履歴によって上限が異なるので一概にはいえません。チャンネル履歴には、著作権侵害の警告が含まれる場合があります。
また、YouTubeのコミュニティガイドラインに違反していると、アップロードできる動画数に影響を与えるので気を付けましょう。
コミュニティガイドラインには、スパムやデリケートなコンテンツ、暴力的または危険なコンテンツなどが当てはまります。
本記事では、上限本数を引き上げる方法も紹介していますよ。
アップロード動画のデータの大きさは?
アップロードできる動画の長さは、標準機能では15分までです。
標準機能とは、YouTubeのコミュニティガイドラインの違反警告を受けていなければ、チャンネルを作成するとすぐに使える機能のこと。
よって、日常動画のような、誰が見ても問題のない安全な動画を初めてYouTubeに投稿する場合、15分までのものであれば投稿することができるでしょう。
標準機能のほかに、中級者向け、上級者向けの機能があります。これらの機能については、本記事の後半で紹介するのでチェックしてくださいね。
※写真はイメージ
2024年9月現在、アップロードできる動画のサイズは256GBまで。動画の長さは、最高で12時間までです。
YouTubeのヘルプページには、256GBまたは12時間のいずれか小さいほうと記されています。
動画のサイズと長さに気を付けて、動画を編集してくださいね。
また、以前と上限が変更されたため、変更前に投稿されていた動画は12時間以上のものもあります。
15分以上の動画を投稿するには、中級者向け以上の機能が必要です。
1日のアップロード上限エラー、解除はいつされる?
動画をアップロードしたら、『1日のアップロード上限に達しました』というエラーが出てしまった人がいるかもしれません。
アップロードの上限に達してしまった時は、24時間後に上限が解除されるので、1日経ってからもう一度アップロードしなおしてみてください。
アップロードの上限を引き上げるにはどうすればいい?
YouTubeに動画を投稿する『YouTube Studio』には、さまざまな機能が用意されています。
利用できるツールや機能が、段階を踏んで増えていくことを知っているでしょうか。
ここでは、標準機能、中級者向け機能、上級者向け機能の違いについて説明します。
標準機能
標準機能は、前述のとおり、 コミュニティガイドラインの違反警告を受けていなければ、チャンネルを作成すると、すぐに利用できるデフォルトの機能です。
1日の上限はありますが、動画のアップロードとコミュニティタブが使えます。また、再生リストの作成も可能です。
動画のアップロードは、15分までという制限があります。
中級者向け機能
中級者向け機能を利用するには、電話認証が必要です。
入力した電話番号に、テキストメッセージか、音声通話で確認コードが送信されるので、認証を完了させてください。
中級者向け機能では、15分以上の動画のアップロードができます。
そのほかに、パソコンでのライブ配信、カスタムサムネイル、ポッドキャストの作成が可能です。
パソコンでのライブ配信と、カスタムサムネイルの利用には1日の上限があり、引き上げるのは上級者向け機能を利用する必要があります。
上級者向け機能
上級者向け機能の利用するには、身分証明書、またはビデオ通話で本人確認をおこなう必要があります。
積極的に活動しているクリエイターで、すでに十分なチャンネル履歴がある場合は、上級者向け機能を初めて利用する時点で自動的に承認されることもあるそうです。
上級者向け機能では、Content IDの再審査請求やライブ配信の埋め込み、チャプターの追加などが可能に。
さらに、1日のアップロードの上限、ライブ配信作成数、ショート動画の作成数も引き上げられます。
自分が利用できる機能を確認したい場合は、スマートフォンで『m.youtube.com/verify』にアクセスし、ログインがうながされたら、確認コードを取得。その後、6桁の確認コードを入力してください。
アクセス先で、『電話番号を確認しました』と出れば、中級者向け機能を使えます。
上級者向け機能は、チャンネルの使用実績を十分に作るか、有効な身分証明書の提示、または動画による確認をおこなってください。
※上限引き上げは可能
※中級者向け機能以上は15分超も可能
※どちらか小さいほう
アップロードできない時に考えられる原因
1日の上限に関係なく、YouTubeにアップロードができない場合は、何かしらの原因があるでしょう。
考えられる原因を5つ紹介するので、自分の動画やYouTubeチャンネルを確かめてみてください。
YouTubeにアップロードできない原因1:データサイズ
動画のデータのサイズが大きすぎではありませんか。前述のとおり、アップロードできるデータサイズは256GBまでです。
圧縮したり、編集して短くしたり、分割したり…データのサイズを調整して、再チャレンジしてみてください。
また、2KB未満のファイルをアップロードしようとすると、『失敗しました(ファイルが小さすぎます)』というエラーが出ます。
データサイズが大きすぎても、小さすぎてもアップロードができないので気を付けてください。
YouTubeにアップロードできない原因2:動画ファイル形式
無効な形式のファイルをアップロードしようとすると、『サーバーがファイルを拒否しました』というエラーが出ます。
動画のファイル形式は合っていますか。YouTubeが公開している、サポートされているファイル形式は以下の通りです。
.MOV
.MPEG-1
.MPEG-2
.MPEG4
.MP4
.MPG
.AVI
.WMV
.MPEGPS
.FLV
3GPP
WebM
DNxHR
ProRes
CineForm
HEVC(h265)
音声ファイルだけではアップロードできないので、気を付けてください。
※写真はイメージ
YouTubeにアップロードできない原因3:コミュニティガイドライン違反
YouTubeチャンネルがコミュニティガイドラインの違反警告を受けていると、アップロードができないことがあります。
コミュニティガイドラインの違反は、アップロードできる動画数にも影響を与えるので、警告を受けないよう、ルールを守ってYouTubeを利用しましょう。
YouTubeにアップロードできない原因4:アップロードする動画が重複
すでにアップロードしたことのある動画が重複している場合、エラーが出てアップロードが中止されます。
アップロード済みの動画を確認し、重複がないように再度投稿しなおしてみてください。
YouTubeにアップロードできない原因5:ネットワークエラー
使っているブラウザのバージョンが古かったり、インターネット回線やブラウザの処理が遅かったりすると、アップロードに時間がかかってできないことがあります。
また、ブラウザのセキュリティに引っ掛かって、アップロードができないこともあるので、使っているデバイスをチェックしてみましょう。
※写真はイメージ
動画は高頻度で公開したほうがいい?
動画をまとめて作っておいて、アップロードをしておき、公開予約の設定をして順次公開する人もいるかもしれません。
「動画は、高頻度で公開したほうが、チャンネルが成長するのではないか」と考える人もいるでしょう。
しかし、YouTubeは、過去数年の分析からアップロードの間隔はチャンネルに影響しないと答えています。
量よりも質を重視して、視聴者との信頼関係を築くクリエイターが多く、燃え尽き症候群にならないよう注意を呼び掛けていました。
YouTubeのアップロードに関して、疑問や不明点は解決できたでしょうか。
思い出に残るような動画、視聴者を楽しませる動画…さまざまな動画をYouTubeにアップロードして使いこなしてくださいね。
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[文・構成/GLUGLU編集部]