ミニマリストを目指す人に見てほしい! 経験者が考える『こうすればよかった』こととは? ライフスタイル By - GLUGLU編集部 更新:2022-06-17 Share Post LINE はてな ミニマリストを目指しているというOdekoさん。暮らしや捨て活をテーマにした動画をYouTubeチャンネル『tabi to hibi from Odeko』に投稿しています。 Odekoさんは、かつては浪費家だったのだとか。しかし、自分の中でルールを決めて物を増やさないようにしているそうです。そのルールとは…。 出典:tabi to hibi from Odeko 動画はこちら 紹介したのは4つのルール。これを意識するだけで、買い物との向き合い方が変わりそうですね。 欲しいものを見つけた時は、まずは一呼吸おいて「これは最高の買い物?」と自分の心に問いかけてみましょう。 また、身の回りのゴミや不要な物を片付けることで、何が今の自分に必要なものかを見極められるかもしれません。 片付けや捨て活を始めて、Odekoさんは家をすっきりとさせることに成功したようです。 しかし、作業を進める中で「こうすればよかった…」と思う点があるのだとか。 こちらの動画では『捨て活を始めた頃に戻れるなら』をテーマに振り返っています。 出典:tabi to hibi from Odeko 動画はこちら Odekoさんの夫は、物を手放すことにあまり前向きではない様子。 そのような背景もあって、「黙って捨て活をスタートすればよかった」と感じているようです。 ほかにも計画を立てることでより効率的に、捨て活前の写真を撮っておくことでモチベーションアップにつながりそうですね。 これから身の回りを整えようと思っている人は、参考になるのではないでしょうか。 ミニマルな暮らしとはいえ、お気に入りのアイテムが生活を彩ります。Odekoさんの場合は、どのような愛用品があるのでしょうか。 出典:tabi to hibi from Odeko 動画はこちら 食器や日用雑貨、美容アイテムまで12品が登場。どれもシンプルなデザインなので、インテリアを問わず取り入れられそうです。 買い替えのタイミングなどに、参考にしてみてはいかがでしょうか。 視聴者からは「丁寧な暮らしが素敵」「おしゃれで憧れます」といった声が寄せられていました。 スッキリと片付いた空間を目指して、物との向き合い方を見直していきたいですね。 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 tabi to hibi from Odeko チャンネル登録者数:6万6800人 再生回数: 1326万2558回 この記事をシェアする Share Post LINE
ミニマリストを目指しているというOdekoさん。暮らしや捨て活をテーマにした動画をYouTubeチャンネル『tabi to hibi from Odeko』に投稿しています。
Odekoさんは、かつては浪費家だったのだとか。しかし、自分の中でルールを決めて物を増やさないようにしているそうです。そのルールとは…。
出典:tabi to hibi from Odeko 動画はこちら
紹介したのは4つのルール。これを意識するだけで、買い物との向き合い方が変わりそうですね。
欲しいものを見つけた時は、まずは一呼吸おいて「これは最高の買い物?」と自分の心に問いかけてみましょう。
また、身の回りのゴミや不要な物を片付けることで、何が今の自分に必要なものかを見極められるかもしれません。
片付けや捨て活を始めて、Odekoさんは家をすっきりとさせることに成功したようです。
しかし、作業を進める中で「こうすればよかった…」と思う点があるのだとか。
こちらの動画では『捨て活を始めた頃に戻れるなら』をテーマに振り返っています。
出典:tabi to hibi from Odeko 動画はこちら
Odekoさんの夫は、物を手放すことにあまり前向きではない様子。
そのような背景もあって、「黙って捨て活をスタートすればよかった」と感じているようです。
ほかにも計画を立てることでより効率的に、捨て活前の写真を撮っておくことでモチベーションアップにつながりそうですね。
これから身の回りを整えようと思っている人は、参考になるのではないでしょうか。
ミニマルな暮らしとはいえ、お気に入りのアイテムが生活を彩ります。Odekoさんの場合は、どのような愛用品があるのでしょうか。
出典:tabi to hibi from Odeko 動画はこちら
食器や日用雑貨、美容アイテムまで12品が登場。どれもシンプルなデザインなので、インテリアを問わず取り入れられそうです。
買い替えのタイミングなどに、参考にしてみてはいかがでしょうか。
視聴者からは「丁寧な暮らしが素敵」「おしゃれで憧れます」といった声が寄せられていました。
スッキリと片付いた空間を目指して、物との向き合い方を見直していきたいですね。
[文・構成/GLUGLU編集部]