子供が巣立って2人になった60代夫婦 その後の暮らしに「共感しかない」 DIY・住まい By - GLUGLU編集部 更新:2022-06-29 Share Post LINE はてな 60代の主婦が2人の子育てを終え、夫と猫と穏やかに暮らす何気ない日常を配信しているYouTubeチャンネル『60歳からの幸せライフ』。 投稿者さんはシンプルな暮らしに憧れ、時には家を見渡して断捨離や片付けをしたり、のんびりおうちカフェを楽しんだりと、自由気ままなシニアライフを満喫しています。 こちらの動画は、夫と暮らす何気ない1日を投稿したものです。 出典:60歳からの幸せライフ 動画はこちら 子育てでバタバタしていた日々があっという間に過ぎ去り、ようやく訪れた静かな日常。しかし、2人になって広くなった部屋や、ゆとりができた心は、少しさびしさも感じるようです。 そんなシニアライフを始めた二人ですが、夫は家のリフォームに夢中になったり、投稿者さんはYouTubeの動画配信や部屋の掃除に励んだりと、それぞれ楽しみを見つけて充実しているといいます。 「老後、いざ時間ができてたら何をしよう」と戸惑う人も多いかもしれませんが、毎日の中でちょっとした楽しみを見つけるだけで、こんなに日々がいきいきと輝くのですね。 一方こちらの動画では、投稿者さんが『暮らしの中でやめて楽になったこと』を紹介しています。 出典:60歳からの幸せライフ 動画はこちら シニア世代になると、「少しでも日々の暮らしを楽にしたい」という投稿者さん。より快適な暮らしのために、今まで当たり前にしていたことを見直してみたそうです。 長年使っていたシャンプーとリンスや、化粧水と乳液などを、オールインワンのものに変えたところ、時短になって身軽になったといいます。 また、台所のシンクには、洗い桶と三角コーナーがありません。いざ撤去してみても、何の不便もなかったとか。掃除がしやすそうで早速マネしたいですよね。 ほかにも、トイレには芳香剤を置かず、代わりにトイレットペーパーの芯にエッセンシャルオイルを染みこませたり、トイレマットを外して掃除をしやすくしたり…。 家にあるモノをすっきりさせるポイントがいくつも紹介されていて参考になります。 シニアライフを前向きに、心地よく暮らすヒントがたくさんもらえる『60歳からの幸せライフ』。あなたの日常にも取り入れてみてはいかがでしょうか。 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 60歳からの幸せライフ チャンネル登録者数:1万9100人 再生回数: 520万9081回 関連ワード ルーティン時短 この記事をシェアする Share Post LINE
60代の主婦が2人の子育てを終え、夫と猫と穏やかに暮らす何気ない日常を配信しているYouTubeチャンネル『60歳からの幸せライフ』。
投稿者さんはシンプルな暮らしに憧れ、時には家を見渡して断捨離や片付けをしたり、のんびりおうちカフェを楽しんだりと、自由気ままなシニアライフを満喫しています。
こちらの動画は、夫と暮らす何気ない1日を投稿したものです。
出典:60歳からの幸せライフ 動画はこちら
子育てでバタバタしていた日々があっという間に過ぎ去り、ようやく訪れた静かな日常。しかし、2人になって広くなった部屋や、ゆとりができた心は、少しさびしさも感じるようです。
そんなシニアライフを始めた二人ですが、夫は家のリフォームに夢中になったり、投稿者さんはYouTubeの動画配信や部屋の掃除に励んだりと、それぞれ楽しみを見つけて充実しているといいます。
「老後、いざ時間ができてたら何をしよう」と戸惑う人も多いかもしれませんが、毎日の中でちょっとした楽しみを見つけるだけで、こんなに日々がいきいきと輝くのですね。
一方こちらの動画では、投稿者さんが『暮らしの中でやめて楽になったこと』を紹介しています。
出典:60歳からの幸せライフ 動画はこちら
シニア世代になると、「少しでも日々の暮らしを楽にしたい」という投稿者さん。より快適な暮らしのために、今まで当たり前にしていたことを見直してみたそうです。
長年使っていたシャンプーとリンスや、化粧水と乳液などを、オールインワンのものに変えたところ、時短になって身軽になったといいます。
また、台所のシンクには、洗い桶と三角コーナーがありません。いざ撤去してみても、何の不便もなかったとか。掃除がしやすそうで早速マネしたいですよね。
ほかにも、トイレには芳香剤を置かず、代わりにトイレットペーパーの芯にエッセンシャルオイルを染みこませたり、トイレマットを外して掃除をしやすくしたり…。
家にあるモノをすっきりさせるポイントがいくつも紹介されていて参考になります。
シニアライフを前向きに、心地よく暮らすヒントがたくさんもらえる『60歳からの幸せライフ』。あなたの日常にも取り入れてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/GLUGLU編集部]