アメリカのLサイズはやっぱりデカい!? 日本のLサイズと比較してみたら…

エンタメ・バラエティ By - GLUGLU編集部 更新:

・アメリカでLサイズのTシャツを買うとデカい。

・Lサイズの飲み物を頼むと、めちゃくちゃ量が多い。

そんなウワサを耳にしたことや、実際に経験したことはありませんか。

Lサイズの違いを検証した動画が、YouTubeチャンネル『Kevin’s English Room/ 掛山ケビ志郎』に投稿されています。

『Kevin’s English Room/ 掛山ケビ志郎』は、アメリカのジョージア州で生まれ育ったケビンさんと、日英仏のトリリンガルのやまさん、IQ140の頭脳を持つ、かけさんからなる3人組です。

Lサイズの検証の結果はどうなったのでしょうか。

Tシャツの大きさではあまり変わらない結果に。日本のサイズ感でいうと、1サイズ違うほどだったといいます。

大盛パスタで比較すると、その差は歴然!ケビンさんの家族は4人で外食に行っても2人前でちょうどいいぐらいだったそうです。

また、飲み物で比較すると、アメリカのLサイズは1L近く入っているということが発覚!

視聴者からは、大きさの違いについてたくさんコメントが寄せられていました。

・アメリカで飲み物を頼むとMサイズなのに日本のLサイズ以上のものが出てくる。

・アメリカの人にLサイズのドリンクを提供して『こんなに小さいわけがない』といわれたことがある。

・比較する企画は面白いですね。アメリカの文化を知ることができました!

中には「ピザで比較して」「食品の違いを見たい」などの声も。

サイズは国の地域性も関係しているのでしょう。各国と比較したら、また違った発見があるかもしれませんね!


[文・構成/GLUGLU編集部]

チャンネル情報

Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎

Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎

  • チャンネル登録者数:242万人
  • 再生回数: 19億3976万790回
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Kevin's English Room検証企画

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