オシャレな部屋への近道! 知っておきたい木製家具の色の系統って? DIY・住まい By - GLUGLU編集部 更新:2022-09-20 Share Post LINE はてな インテリアコーディネーターの広島知範さんが、おしゃれな部屋づくりのコツや家具の選び方などを発信しているYouTubeチャンネル『インテリア王国』。 CGや写真を使って分かりやすく解説をしているので、「これから新生活をする」「今のインテリアがしっくりこない」という人にぴったりのチャンネルです。 例えば、こちらの動画では13畳ほどのリビングダイニングキッチンを広々と使うポイントを紹介。 出典:インテリア王国 動画はこちら 同じ部屋の広さでも家具選びで、与える印象が大きく異なることが分かりますね。 空間を広く使うために思い切ってソファダイニングにするか、ダイニングテーブルやソファの形状を見直すのか…大切にしたいポイントを考えながら検討したいですね。 それぞれの選択をした場合のメリットだけでなく、デメリットも伝えているので、実際の暮らしと照らし合わせやすいのではないでしょうか。 次の動画では、これまた部屋づくりをする上で意識したい『家具の色』について解説。 床とウッド系の家具の色を合わせる時のポイントを学べますよ。 出典:インテリア王国 動画はこちら 広島さんは、床の色の系統に家具の色を合わせる方法を解説。 まずは、部屋の床の色が赤系・オレンジ系・黄色系のいずれにあたるのかを見極めることが大切でしょう。 その上で、床に家具の色を合わせるのか、家具同士の色をそろえるのか、動画を参考にイメージしてみてはいかがでしょうか。 家具の形や色選びを理解できたら、統一感のある暮らしやすい部屋づくりができそうです。 ここまで学んだら、とことん自分好みの部屋にしたくありませんか。 こちらの動画ではインテリアのスタイル20個をまとめて紹介。気になるテイストがきっと見つかるはずです。 出典:インテリア王国 動画はこちら ぼんやりとしていた好みのテイストが動画を見ることによって、少しはっきりとしたのではないでしょうか。 視聴者からは「勉強になります!」「もっと早く知っていれば迷走しなかった…」「比べることで自分の好みのテイストが分かりました」といった声が寄せられていました。 『インテリア王国』の動画を見ながらイメージを膨らませて、理想の部屋づくりをしていきたいですね! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 インテリア王国 チャンネル登録者数:5万2900人 再生回数: 1510万3166回 この記事をシェアする Share Post LINE
インテリアコーディネーターの広島知範さんが、おしゃれな部屋づくりのコツや家具の選び方などを発信しているYouTubeチャンネル『インテリア王国』。
CGや写真を使って分かりやすく解説をしているので、「これから新生活をする」「今のインテリアがしっくりこない」という人にぴったりのチャンネルです。
例えば、こちらの動画では13畳ほどのリビングダイニングキッチンを広々と使うポイントを紹介。
出典:インテリア王国 動画はこちら
同じ部屋の広さでも家具選びで、与える印象が大きく異なることが分かりますね。
空間を広く使うために思い切ってソファダイニングにするか、ダイニングテーブルやソファの形状を見直すのか…大切にしたいポイントを考えながら検討したいですね。
それぞれの選択をした場合のメリットだけでなく、デメリットも伝えているので、実際の暮らしと照らし合わせやすいのではないでしょうか。
次の動画では、これまた部屋づくりをする上で意識したい『家具の色』について解説。
床とウッド系の家具の色を合わせる時のポイントを学べますよ。
出典:インテリア王国 動画はこちら
広島さんは、床の色の系統に家具の色を合わせる方法を解説。
まずは、部屋の床の色が赤系・オレンジ系・黄色系のいずれにあたるのかを見極めることが大切でしょう。
その上で、床に家具の色を合わせるのか、家具同士の色をそろえるのか、動画を参考にイメージしてみてはいかがでしょうか。
家具の形や色選びを理解できたら、統一感のある暮らしやすい部屋づくりができそうです。
ここまで学んだら、とことん自分好みの部屋にしたくありませんか。
こちらの動画ではインテリアのスタイル20個をまとめて紹介。気になるテイストがきっと見つかるはずです。
出典:インテリア王国 動画はこちら
ぼんやりとしていた好みのテイストが動画を見ることによって、少しはっきりとしたのではないでしょうか。
視聴者からは「勉強になります!」「もっと早く知っていれば迷走しなかった…」「比べることで自分の好みのテイストが分かりました」といった声が寄せられていました。
『インテリア王国』の動画を見ながらイメージを膨らませて、理想の部屋づくりをしていきたいですね!
[文・構成/GLUGLU編集部]