チャンネル情報
Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎
- チャンネル登録者数:230万人
- 再生回数: 16億5728万7679回
KERと呼ばれてます!大学からの友達3人組です!
海外の文化や言語などについて僕たちの日常通りの楽しく喋っているだけの動画を投稿しています!
毎週月曜の21時〜サブチャンネルにてYouTube LIVEをしています🎬
お便りを募集していますのでかけのInstagramにDMでお送りください✉️
詳細はリンクのかけのインスタまで!
▷メンバー
・ケビン:アメリカのジョージア州生まれ&育ちのバイリンガル。高校1年の時に日本に来て以来日本住み。
・かけ:IQ140。当チャンネルの企画全般・ディレクション・編集など全てを担当。元プロマーケター。
・やま:日英仏のトリリンガル。幼少期から多言語教育を受ける。サッカー好き。
※当チャンネルの切り抜き動画の作成は公式チャンネル1つを除いて禁止とさせて頂いております。
- 関連ワード
私たちが当たり前に使っている、日本語。
しかし、日本語話者以外からは、習得が難しい言語ともいわれます。
日本語には、漢字・カタカナ・ひらがながあり、言葉によっては表記がミックスされたものもありますよね。
YouTubeチャンネル『Kevin’s English Room / 掛山ケビ志郎』では、日本語の矛盾点にフォーカスをあてて動画を投稿しました。
アメリカ育ちのケビンさんは、高校生から日本で暮らすようになり、日本語の難しさを痛感したといいます。
私たちは気付かない、日本語の矛盾点をご覧ください!
『ヤバイ』という言葉1つをとっても、『やばい』『ヤバい』『ヤバイ』と3種類の表記があります。
『かわいい』も漢字・カタカナ・ひらがなで表記すると、それぞれ違った印象を持ちませんか。
また、年齢によって一人称も変わってきますよね。あなたも、小学生の頃と、大人になってからでは一人称が変わったのではないでしょうか。
きっと、私たちはほかの言語を学習している時に「なんで?」「どうして?」と思うことがあるでしょう。
しかし、海外の人も同じく日本語に「なんで?」と疑問を持つことも多いようです。
視聴者からはこのようなコメントが寄せられていました。
・第二言語で日本語を習得できる自信はない。日本語を話せる海外の人はすごいと思う。
・一人称から、性別、年齢、キャラクターが読み取れることがあるから、面白い。
・日本語教師をしてから、英語がとてもシンプルに感じました。
また、海外からは「まさに今の私!書く時と話す時の違いが気になっています」「最初はやりたい放題の言語だと思ったけど、今は日本語の魅力に気付いた」などの声が寄せられていました。
『Kevin’s English Room / 掛山ケビ志郎』では、海外の文化や言葉を学べますが、海外から見た日本も知ることもできます。
コロナ禍で、留学のハードルが高くなっているからこそ、『Kevin’s English Room / 掛山ケビ志郎』で日本を多角的に見てはいかがでしょうか。
[文・構成/GLUGLU編集部]