「え、今何か通った!?」 普通の回転寿司店では考えられないスピードで… イラスト・CG By - GLUGLU編集部 更新:2023-08-16 Share Post LINE はてな レーンの上を寿司皿が流れる、回転寿司。誰もが一度は訪れたことがあるのではないでしょうか。 近年ではタッチパネルで注文する店も増えましたが、回るレーンから目に入った寿司を取るのもいいですよね。 そんな回る寿司を見て「寿司の回るスピードが遅すぎる」と思ったことはありますか。 「ある」「ない」に限らず、この動画を見たらきっと笑うはず! 「寿司の回るスピードが遅すぎる」という不満を解決するべく、現実にはありえない超絶スピードで流れる回転寿司をご覧ください。 超絶スピードの回転寿司に笑いが止まらん! 出典:フェルマータ・スタジオ 動画はこちら 回る寿司が早すぎる…! 動画は、フィクションでシミュレーションで作られたもの。しかし、とてもリアルな回転寿司の店舗ですよね。 シミュレーションだからこそ見られる、超絶スピードで流れるマグロとサーモンの寿司。それはまるで、F1レースのようです。 サーモンの皿が吹っ飛んでいかない限り、一生抜かすことのできない不憫なマグロも笑いどころ! 隣を流れる通常の寿司がとても遅く見えるほど、サーモンとマグロは快調に飛ばしていきます。 「寿司の回るスピードが遅すぎる」という不満は解決するものの、これでは客も「え、今何か通った!?」と寿司であることすら認識できない速さです。 ましてや、レーンから寿司を取るなんて至難の業!手を出すだけで危険を伴うでしょう。 最高時速60kmで通り過ぎても吹っ飛んでいかない寿司ネタには、どんな工夫がされているのか気になるところです。 動画を見た人たちからはこのようなコメントが寄せられていました。 ・このスピードでも飛ばない寿司ってすごい。最高に笑った! ・こんな回転寿司があったら行ってみたい。めちゃくちゃ好きです。 ・風圧でカメラが揺れる演出が最高!寿司をかっこいいと思う日が来るとは…。 中には、「最後までぴったりとくっついて、どちらが勝つか最後まで分からない熱いレースでしたね…!」「このレース見たかったんですよ~」といった動画のノリに合わせるコメントもありました。 寿司ネタではなく、手に汗を握る展開となった超高速回転寿司レース。 高速スピードとともに、あなたの疲れも笑って吹っ飛んでいったのではないでしょうか。 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 フェルマータ・スタジオ チャンネル登録者数:13万人 再生回数: 3559万1498回 この記事をシェアする Share Post LINE
レーンの上を寿司皿が流れる、回転寿司。誰もが一度は訪れたことがあるのではないでしょうか。
近年ではタッチパネルで注文する店も増えましたが、回るレーンから目に入った寿司を取るのもいいですよね。
そんな回る寿司を見て「寿司の回るスピードが遅すぎる」と思ったことはありますか。
「ある」「ない」に限らず、この動画を見たらきっと笑うはず!
「寿司の回るスピードが遅すぎる」という不満を解決するべく、現実にはありえない超絶スピードで流れる回転寿司をご覧ください。
超絶スピードの回転寿司に笑いが止まらん!
出典:フェルマータ・スタジオ 動画はこちら
回る寿司が早すぎる…!
動画は、フィクションでシミュレーションで作られたもの。しかし、とてもリアルな回転寿司の店舗ですよね。
シミュレーションだからこそ見られる、超絶スピードで流れるマグロとサーモンの寿司。それはまるで、F1レースのようです。
サーモンの皿が吹っ飛んでいかない限り、一生抜かすことのできない不憫なマグロも笑いどころ!
隣を流れる通常の寿司がとても遅く見えるほど、サーモンとマグロは快調に飛ばしていきます。
「寿司の回るスピードが遅すぎる」という不満は解決するものの、これでは客も「え、今何か通った!?」と寿司であることすら認識できない速さです。
ましてや、レーンから寿司を取るなんて至難の業!手を出すだけで危険を伴うでしょう。
最高時速60kmで通り過ぎても吹っ飛んでいかない寿司ネタには、どんな工夫がされているのか気になるところです。
動画を見た人たちからはこのようなコメントが寄せられていました。
・このスピードでも飛ばない寿司ってすごい。最高に笑った!
・こんな回転寿司があったら行ってみたい。めちゃくちゃ好きです。
・風圧でカメラが揺れる演出が最高!寿司をかっこいいと思う日が来るとは…。
中には、「最後までぴったりとくっついて、どちらが勝つか最後まで分からない熱いレースでしたね…!」「このレース見たかったんですよ~」といった動画のノリに合わせるコメントもありました。
寿司ネタではなく、手に汗を握る展開となった超高速回転寿司レース。
高速スピードとともに、あなたの疲れも笑って吹っ飛んでいったのではないでしょうか。
[文・構成/GLUGLU編集部]