25歳で700万貯めた女性が『冬の節約ワザ』を紹介 「やってみる」「効果ありそう」 ライフハック By - GLUGLU編集部 更新:2024-01-05 Share Post LINE はてな 冬は、ほかの季節と比べて光熱費が高額になりがちですよね。 YouTubeチャンネル『節約お姉さんういうい』で、冬の光熱費を節約する方法を7つ紹介しています。 光熱費を節約する7つのワザとは? 月の手取りが20万円とボーナスなしの状態で、1年間で160万円を貯金したという、ういういさん。どんな節約術を使って、貯金したのでしょうか。 出典:節約お姉さんういうい 動画はこちら まずは、防寒グッズを利用することです。寒くなったらすぐに暖房をつけるのではなく、自分自身を暖めることから始めてみましょう。 紹介したのは、足を温めるルームブーツです。ういういさんは「寒さは足先から来る」といい、特に足首をしっかりと温めることを推奨しています。 また、光熱費を減らす方法として、IHを導入することもオススメなのだとか。プロパンガスよりも光熱費を抑えられる上に、夏場の調理時も暑くなりにくく、掃除がしやすいのもいいですね。 続いて、ケトルの活用も節約につながるそうです。ういういさんいわく「鍋の水をガスやIHで沸かすよりも、ケトルで沸騰させたお湯を入れるほうが節約や時短になる」とのこと。 もちろん、暖房の使用を我慢するなど、節約ばかりを重視した結果、体調を崩すことがあってはいけません。 ういういさんも、最後には「それでも寒かったら暖房をつけましょう」と話しています。ただ、暖房をつける際も、ひと工夫あるようです。 その方法は、ぜひ動画内で確認してみてください! 【ネットの声】 ・足元を暖めるのは、本当に効果がありますね! ・この動画を見て、ケトルを買い直そうと思いました。 ・これで、冬の暖房の出番が少なくてすみそうです。 ほかにも、さまざまな方法を紹介している、ういういさん。2023年12月時点で、今シーズンは一度も暖房を使用していないといいます。 これからの暮らしに取り入れると、かなりの節約になりそうですね! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 節約お姉さんういうい チャンネル登録者数:8万7500人 再生回数: 1429万4412回 関連ワード 節約 この記事をシェアする Share Post LINE
冬は、ほかの季節と比べて光熱費が高額になりがちですよね。
YouTubeチャンネル『節約お姉さんういうい』で、冬の光熱費を節約する方法を7つ紹介しています。
光熱費を節約する7つのワザとは?
月の手取りが20万円とボーナスなしの状態で、1年間で160万円を貯金したという、ういういさん。どんな節約術を使って、貯金したのでしょうか。
出典:節約お姉さんういうい 動画はこちら
まずは、防寒グッズを利用することです。寒くなったらすぐに暖房をつけるのではなく、自分自身を暖めることから始めてみましょう。
紹介したのは、足を温めるルームブーツです。ういういさんは「寒さは足先から来る」といい、特に足首をしっかりと温めることを推奨しています。
また、光熱費を減らす方法として、IHを導入することもオススメなのだとか。プロパンガスよりも光熱費を抑えられる上に、夏場の調理時も暑くなりにくく、掃除がしやすいのもいいですね。
続いて、ケトルの活用も節約につながるそうです。ういういさんいわく「鍋の水をガスやIHで沸かすよりも、ケトルで沸騰させたお湯を入れるほうが節約や時短になる」とのこと。
もちろん、暖房の使用を我慢するなど、節約ばかりを重視した結果、体調を崩すことがあってはいけません。
ういういさんも、最後には「それでも寒かったら暖房をつけましょう」と話しています。ただ、暖房をつける際も、ひと工夫あるようです。
その方法は、ぜひ動画内で確認してみてください!
【ネットの声】
・足元を暖めるのは、本当に効果がありますね!
・この動画を見て、ケトルを買い直そうと思いました。
・これで、冬の暖房の出番が少なくてすみそうです。
ほかにも、さまざまな方法を紹介している、ういういさん。2023年12月時点で、今シーズンは一度も暖房を使用していないといいます。
これからの暮らしに取り入れると、かなりの節約になりそうですね!
[文・構成/GLUGLU編集部]