はじめしゃちょーが作ったのは、27万円の『お菓子の城』! その全貌に「鳥肌立った」 芸能 By - GLUGLU編集部 更新:2024-02-14 Share Post LINE はてな 子供の頃、誰もが一度は憧れたであろう、お菓子の家。 家のいたるところがお菓子で作られていて、子供だけでなく、大人もワクワクする夢のようなものでしょう。 そんなお菓子の家…を超えた『お菓子の城』を、人気YouTuber・はじめしゃちょーさんが、作り上げたといいます。 はじめしゃちょーさんは、株式会社明治(以下、明治)が販売した『子どものころ夢に見た、お菓子でつくる大きな大きなお城キット』を作る動画を、バレンタインデーの前日である2024年2月13日に投稿しました。 その商品の値段は、なんと約27万円!さらには、世界で5個しか販売されなかったという、超激レアな商品だったのです。 世界に5個だけ? はじめしゃちょー、巨大なお菓子の城作りに挑戦 お菓子の城は、壁や塔などの9個のパーツを作り、最後に合体して完成させるものだそうです。ちなみに、でき上がる城のサイズは、縦横2mずつの巨大サイズ! はじめしゃちょーさんは「1人で作るのは無理だ!」といい、スタッフや後輩など周りの人に協力してもらい、12人で手分けして作ることにしました。 出典:はじめしゃちょー(hajime) 動画はこちら 最初に、城壁部分を作る、はじめしゃちょーさん。「食べ物で遊んで、悪いことしているみたい」と非日常感を楽しみながら作業を進めます。 すると、人目を盗み、材料であるチョコをパクリ。しかし「あ、待って」と、自身で小麦粉禁止という縛りをしていたことを思い出し、急いでチョコのパッケージを確認します。 「今までとはレベルが違う」 はじめしゃちょーが、2024年に禁止するものとは… 小麦粉が入っていないことが分かり「あぶね~」とひと安心した様子。 溶かしたチョコを接着剤代わりに使い、どんどん組み立てていき、1時間半以上をかけて城壁のパーツが1つ完成しました。 材料や工程の多さが際立つも、ほかの人たちと協力しながら、塔や館などを作り上げていきます。 そして、2日かけてようやく完成!12人で1日8時間作り続け、城を完成させるまでに16時間かかったといいます。 はじめしゃちょーさんは、疲れた様子を見せながらも「忖度抜きでいいますけど、めっちゃ面白かったです」と笑顔を見せました。作業をした2日間とも、城づくりに参加した全員が、楽しそうに作っていたのだとか。 【ネットの声】 ・「これぞYouTube!」というような企画ですね! ・完成形を見て鳥肌が立った。子供の頃の夢を、実現してくれるなんて最高。 ・日常ではできない、夢の企画。見ているだけで自然と笑顔になれる! ・時間と労力のかけ方が素敵です。最後まで完成させて、本当にすごい! 明治が販売している『きのこの山』『アポロ』『マーブル』など、お馴染みの商品で構成された、迫力満点のお菓子の城。 はじめしゃちょーさんが『はじめん王国』と命名した、お菓子の城の全貌は、ぜひ動画で確認してみてくださいね! 『はじめしゃちょー(hajime)』に関する記事はこちら [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 はじめしゃちょー(hajime) チャンネル登録者数:1510万人 再生回数: 120億5311万9506回 関連ワード はじめしゃちょーバレンタイン この記事をシェアする Share Post LINE
子供の頃、誰もが一度は憧れたであろう、お菓子の家。
家のいたるところがお菓子で作られていて、子供だけでなく、大人もワクワクする夢のようなものでしょう。
そんなお菓子の家…を超えた『お菓子の城』を、人気YouTuber・はじめしゃちょーさんが、作り上げたといいます。
はじめしゃちょーさんは、株式会社明治(以下、明治)が販売した『子どものころ夢に見た、お菓子でつくる大きな大きなお城キット』を作る動画を、バレンタインデーの前日である2024年2月13日に投稿しました。
その商品の値段は、なんと約27万円!さらには、世界で5個しか販売されなかったという、超激レアな商品だったのです。
世界に5個だけ? はじめしゃちょー、巨大なお菓子の城作りに挑戦
お菓子の城は、壁や塔などの9個のパーツを作り、最後に合体して完成させるものだそうです。ちなみに、でき上がる城のサイズは、縦横2mずつの巨大サイズ!
はじめしゃちょーさんは「1人で作るのは無理だ!」といい、スタッフや後輩など周りの人に協力してもらい、12人で手分けして作ることにしました。
出典:はじめしゃちょー(hajime) 動画はこちら
最初に、城壁部分を作る、はじめしゃちょーさん。「食べ物で遊んで、悪いことしているみたい」と非日常感を楽しみながら作業を進めます。
すると、人目を盗み、材料であるチョコをパクリ。しかし「あ、待って」と、自身で小麦粉禁止という縛りをしていたことを思い出し、急いでチョコのパッケージを確認します。
「今までとはレベルが違う」 はじめしゃちょーが、2024年に禁止するものとは…
小麦粉が入っていないことが分かり「あぶね~」とひと安心した様子。
溶かしたチョコを接着剤代わりに使い、どんどん組み立てていき、1時間半以上をかけて城壁のパーツが1つ完成しました。
材料や工程の多さが際立つも、ほかの人たちと協力しながら、塔や館などを作り上げていきます。
そして、2日かけてようやく完成!12人で1日8時間作り続け、城を完成させるまでに16時間かかったといいます。
はじめしゃちょーさんは、疲れた様子を見せながらも「忖度抜きでいいますけど、めっちゃ面白かったです」と笑顔を見せました。作業をした2日間とも、城づくりに参加した全員が、楽しそうに作っていたのだとか。
【ネットの声】
・「これぞYouTube!」というような企画ですね!
・完成形を見て鳥肌が立った。子供の頃の夢を、実現してくれるなんて最高。
・日常ではできない、夢の企画。見ているだけで自然と笑顔になれる!
・時間と労力のかけ方が素敵です。最後まで完成させて、本当にすごい!
明治が販売している『きのこの山』『アポロ』『マーブル』など、お馴染みの商品で構成された、迫力満点のお菓子の城。
はじめしゃちょーさんが『はじめん王国』と命名した、お菓子の城の全貌は、ぜひ動画で確認してみてくださいね!
『はじめしゃちょー(hajime)』に関する記事はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]