冷やし中華ガチ勢にオススメ!タレの作り方が「簡単でおいしい」「作れるっていいね」

料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:

YouTubeチャンネル『料理人 設楽の料理道場』の動画サムネイル

暑い季節になると、冷やし中華が食べたくなるという人もいるでしょう。

市販のものにはタレが付いてくることが多いですが「量が足りない…」と思ったことはありませんか。

和食調理師の設楽さんは、冷やし中華を食べる時は具だくさんにして食べているといいます。

ですが、市販のタレでは足りなくなってしまうため、自分で作ることにしました!

冷やし中華のタレ、実はとても簡単に作れる!

タレを作るというと、手間暇がかかりそうなイメージがありますが、実は調味料を合わせるだけでOKなのだとか!

早速、材料を見ていきましょう。

ボウルに最初に入れたのは、チキンコンソメ。旨味を出すために入れるのだそう。

続いて、砂糖を加えます。動画では茶色いキビ砂糖を使っていますが、上白糖でも大丈夫だそうですよ。

ここにリンゴ酢を注ぎますが、まずは少しだけ入れて、チキンコンソメと砂糖を溶かしておくのがポイントなのだとか。

後は、醤油、水、ごま油、ごまを加えたら、設楽さん流・冷やし中華のタレができ上がりました。

「冷やし中華を食べる時は、いろいろな野菜を多めに盛って食べるのが好き」という設楽さん。

キュウリ、ロースハム、玉子焼きを細切りに、タマネギをみじん切りにしたら、ゆでておいたもやし、ミニトマトと麺を一緒に盛り付けました。

このほか、設楽さんによれば、大葉、ミョウガ、なると、メンマ、海苔なども合うといいます。

最後に、先ほど作ったタレをかけて、完成!

【ネットの声】

・簡単で手早くできて、しかもおいしい!最高でした!

・タレを作ったことがなかったので、助かります。自分で作れるっていいですね。

・私も「タレが多いといいなぁ」と思っていたから、このレシピはありがたいです。

・隠し味のコンソメや、野菜の切り方なども教えていただき、ありがとうございます!

詳しい分量は動画で紹介されていますが、自分で調節すれば、好みの量を作ることもできそうですね。

冷やし中華のタレが少ないと困っていた人は、参考にしてみてはいかがでしょうか!


[文・構成/GLUGLU編集部]

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料理人 設楽の料理道場

料理人 設楽の料理道場

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