日本一設定が甘い？　水溜りボンドが１万円を使って、クレーンゲームに挑戦したら…

子供から大人まで、誰もが楽しめる、UFOキャッチャー。

取れそうで取れないワクワク感だけでなく、景品をゲットした時の爽快感も、たまりませんよね。

魅力的な景品を前に、「もしかしたら１回で取れるかも？」と期待して、ついお金をかけてしまいませんか。

しかし、何回試してもうまく取れず、悔しい思いをした人もいるでしょう。

水溜りボンド、日本一設定が甘いゲームセンターで…？

カンタさんと、トミーさんによる、人気YouTubeチャンネル『水溜りボンド』では、UFOキャッチャーにまつわる企画を実施。

トミーさんもUFOキャッチャーが苦手なようで、「ゲームセンターで何も取れたことがない」と話します。

そこでカンタさんは、『日本一設定が甘いクレーンゲーム』が多く設置されている、ゲームセンターを見つけたのだとか。

ネット上でも、かなり景品が取りやすくなっていることから、心配する声が上がるほどなのだそうです。

２人は、店の許可をもらい、１万円でどれだけの景品が取れるのかを検証することに！また、UFOキャッチャーが苦手なトミーさんでも楽しめるのでしょうか…。

水溜りボンド・トミー「え？マジでいってる？」

２人がやってきたのは、神奈川県横浜市にある『Hapipi Landこどもの国』。

多くのUFOキャッチャーが並ぶ店内を、散策していると、カンタさんは『初心者向け』と書かれた台を発見します。景品はお菓子の『チョコパイ』です。

早速、トミーさんがプレイしてみると、アームの力がかなり強く設定されているのか、『チョコパイ』が軽々と持ち上がったではありませんか！

トミーさんも思わず、「え？マジでいってる？」と驚きを隠せません。一発ゲットとはなりませんでしたが、見事に２回目で景品を取ることができました！

２人はその後も、さまざまなお菓子を獲得し、『日本一設定が甘い』というのを実感したようです。

UFOキャッチャーが苦手だといっていたトミーさんも、「めちゃくちゃいい難易度、超楽しい！」とテンションが上がっていました。

果たして、１万円を使って、どれだけの商品を取ることができたのでしょうか。

気になる結果や、２人が少年のようにUFOキャッチャーを楽しむ姿は、以下のボタンからチェックしてみてくださいね！

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[文・構成／GLUGLU編集部]