プロ絵師がボールペンを使い切るまで描き続ける できた作品数と時間は? イラスト・CG By - GLUGLU編集部 更新:2022-02-14 Share Post LINE はてな 82万人がチャンネル登録をしている、YouTubeチャンネル『なつめさんち』。 Twitterなどを含めた総フォロワー数は160万人を超えています。 『なつめさんち』の、げんさんと、さやさんは『プロ絵師』と称し、YouTubeでさまざまなイラスト企画を実施。週に2回、動画を更新しています。 プロ絵師がボールペンを使い切るまで描き続ける ボールペンのインクがなくなるまで絵を描き続ける企画を始めた、2人。 「気付けばボールペンのインクがない…」ということはよくありますが、新品の状態からインクがなくなるまで描き続けたことがある人は少ないでしょう。 はたして、何時間かけてインクを使い切るのか、そして何枚のイラストを完成させることができるのか…!動画で結果をご覧ください。 出典:なつめさんち 動画はこちら げんさんは、4時間半で終了。一方さやさんは、約6時間半かけてインクを使い切りました。 絵を描いている途中の会話も面白く、16分の動画でもあっという間に見終わってしまいます! 修正テープを使って絵を描く!? 続いて挑戦したのは、修正テープだけで絵を描くというもの。 黒い台紙の上に修正テープを引いていきます。削ったり、少しずつ引いたりして絵を完成させていき…。 出典:なつめさんち 動画はこちら 修正テープの特徴を活かした作品を仕上げた、げんさん。 さやさんは、修正テープを削って版画のような仕上がりにしました。 修正テープで絵を描くだけでも驚きですが、作品の設定まで作り上げるのも、すごいですよね。 色付けに使うのは… 最後にご紹介する動画は、線を描くのは通常と変わらないペンですが、色を付ける作業が変わっています。 なんと、100円ショップで販売されている化粧品で色を付けていくのです。完成した作品は…。 出典:なつめさんち 動画はこちら 化粧品の特徴をうまく活かし、色を混ぜながら仕上げていく、げんさん。 改めて絵の具で描く際には、さやさんも色を混ぜながら仕上げ、化粧品で描いた女の子とはまた違った印象の姿になりました。 『なつめさんち』では、ほかにも面白い企画がたくさんありますよ。 2人の会話も楽しみながら動画をチェックしてみてくださいね。 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 なつめさんち チャンネル登録者数:121万人 再生回数: 4億1080万9743回 この記事をシェアする Share Post LINE
82万人がチャンネル登録をしている、YouTubeチャンネル『なつめさんち』。
Twitterなどを含めた総フォロワー数は160万人を超えています。
『なつめさんち』の、げんさんと、さやさんは『プロ絵師』と称し、YouTubeでさまざまなイラスト企画を実施。週に2回、動画を更新しています。
プロ絵師がボールペンを使い切るまで描き続ける
ボールペンのインクがなくなるまで絵を描き続ける企画を始めた、2人。
「気付けばボールペンのインクがない…」ということはよくありますが、新品の状態からインクがなくなるまで描き続けたことがある人は少ないでしょう。
はたして、何時間かけてインクを使い切るのか、そして何枚のイラストを完成させることができるのか…!動画で結果をご覧ください。
出典:なつめさんち 動画はこちら
げんさんは、4時間半で終了。一方さやさんは、約6時間半かけてインクを使い切りました。
絵を描いている途中の会話も面白く、16分の動画でもあっという間に見終わってしまいます!
修正テープを使って絵を描く!?
続いて挑戦したのは、修正テープだけで絵を描くというもの。
黒い台紙の上に修正テープを引いていきます。削ったり、少しずつ引いたりして絵を完成させていき…。
出典:なつめさんち 動画はこちら
修正テープの特徴を活かした作品を仕上げた、げんさん。
さやさんは、修正テープを削って版画のような仕上がりにしました。
修正テープで絵を描くだけでも驚きですが、作品の設定まで作り上げるのも、すごいですよね。
色付けに使うのは…
最後にご紹介する動画は、線を描くのは通常と変わらないペンですが、色を付ける作業が変わっています。
なんと、100円ショップで販売されている化粧品で色を付けていくのです。完成した作品は…。
出典:なつめさんち 動画はこちら
化粧品の特徴をうまく活かし、色を混ぜながら仕上げていく、げんさん。
改めて絵の具で描く際には、さやさんも色を混ぜながら仕上げ、化粧品で描いた女の子とはまた違った印象の姿になりました。
『なつめさんち』では、ほかにも面白い企画がたくさんありますよ。
2人の会話も楽しみながら動画をチェックしてみてくださいね。
[文・構成/GLUGLU編集部]