100万回再生された動画も誕生! YouTubeの甲子園に寄せられた高校生の作品に注目 ニュース By - GLUGLU編集部 更新:2022-03-06 Share Post LINE はてな カンコーマナボネクト株式会社は、学生と一緒にYouTubeチャンネルを運営し、学校の魅力を生徒目線で発信していく企画『School YouTubeプロジェクト』を実施。 プロジェクトの一環で、動画のコンテスト『YouTube甲子園2022春』を開催しており、その受賞チームを2022年3月1日に発表しました。 今回で3回目となる本大会には、全国75校162チーム、約900名が参加。 自分の高校の魅力を発信する動画が、多数寄せられました。 また、今大会では、これまでの『動画部門』に加え、『ショート動画部門』を追加。 『ショート動画部門』では、同月現在、100万回以上再生された動画も誕生しました。 なお、『動画部門』は審査員による採点、『ショート動画部門』は再生回数で受賞作品を選出したそうです。 結果発表の模様は動画で配信されています。どのような作品が集まったのでしょうか。 出典: 動画はこちら 『動画部門』では金賞1組、銀賞2組、銅賞3組、『ショート動画部門』では再生回数が多いチーム上位3組が選ばれました。 それぞれの作品は、結果発表の動画の概要欄から見ることができるので、ぜひチェックしてみてくださいね。 開催されるごとに作品のレベルがアップしている本大会。 次回の夏の大会では、どのような作品が寄せられるのか、目が離せません! [文・構成/GLUGLU編集部] この記事をシェアする Share Post LINE
カンコーマナボネクト株式会社は、学生と一緒にYouTubeチャンネルを運営し、学校の魅力を生徒目線で発信していく企画『School YouTubeプロジェクト』を実施。
プロジェクトの一環で、動画のコンテスト『YouTube甲子園2022春』を開催しており、その受賞チームを2022年3月1日に発表しました。
今回で3回目となる本大会には、全国75校162チーム、約900名が参加。
自分の高校の魅力を発信する動画が、多数寄せられました。
また、今大会では、これまでの『動画部門』に加え、『ショート動画部門』を追加。
『ショート動画部門』では、同月現在、100万回以上再生された動画も誕生しました。
なお、『動画部門』は審査員による採点、『ショート動画部門』は再生回数で受賞作品を選出したそうです。
結果発表の模様は動画で配信されています。どのような作品が集まったのでしょうか。
出典: 動画はこちら
『動画部門』では金賞1組、銀賞2組、銅賞3組、『ショート動画部門』では再生回数が多いチーム上位3組が選ばれました。
それぞれの作品は、結果発表の動画の概要欄から見ることができるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
開催されるごとに作品のレベルがアップしている本大会。
次回の夏の大会では、どのような作品が寄せられるのか、目が離せません!
[文・構成/GLUGLU編集部]