30年間放置されていたゴルフ場の池 水を抜くと…? エンタメ・バラエティ By - GLUGLU編集部 更新:2022-07-15 Share Post LINE はてな 沖縄で活動している、YouTuber『ハイサイ探偵団』。 複数人のメンバーが所属しており、さまざまな得意分野を持つ人が集まっています。 チャンネル登録者は、2022年7月現在約120万人。視聴者から寄せられた調査・検証してほしいことや、DIY動画などさまざまな企画動画が投稿されています。 30年掃除していないゴルフ場の池の水を抜くと… 全7回にわたって投稿されたのは、『ゴルフ場の池水抜き』シリーズ。 沖縄県うるま市にあるゴルフ場に許可を得て、30年掃除していない池の水を抜いてハイサイ探偵団のメンバーがきれいにします。 生物に詳しい男性も助っ人で加わり、池に住んでいる生き物たちを残しつつ清掃を始め…。 出典:ハイサイ探偵団 動画はこちら 歩けそうなくらい生い茂る、草を取り除くメンバー。 トラック一杯に積まれた草を捨て、水を抜けるようになったのは作業を開始して3日目のことでした。 水を抜くと、亀や魚、時計などが出てきます。さらには、ヘドロにまみれたゴルフボールがたくさん出てきました。 すべてのゴルフボールを集め、1球ずつ丁寧に洗い軽トラックに載せると驚きの量になったのです! 出典:ハイサイ探偵団 動画はこちら 軽トラック3台分、なんと1万8千個ほどのボールが池に沈んでいました。 このゴルフボールは、別のところに移し替えて、トラックで何回かに分けて運んだといいます。 また、この沈んでいたゴルフボールはゴルフ場へ返却するとのこと。 最後は、きれいにした池に生物やスイレンなどを戻し、ゴルフ場のスタッフに見てもらいます。どのような反応が待っているのでしょうか。 出典:ハイサイ探偵団 動画はこちら 7日かけて行った、池の清掃作業。 ゴルフ場のスタッフは「見違えるようにきれいになった」と満足そうな様子です。 動画には「お疲れ様です」といったねぎらいの声のほか、「ボランティアでここまでするのはすごい」「魚たちも喜んでいると思う」「スイレンの花が咲く頃が楽しみ」といった声が寄せられていました。 記事では、シリーズのうち3つの動画を紹介しましたが、気になる人はすべての動画を見てどのような過程できれいになったのかチェックしてくださいね! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 ハイサイ探偵団 チャンネル登録者数:124万人 再生回数: 11億2398万7219回 関連ワード 検証企画 この記事をシェアする Share Post LINE
沖縄で活動している、YouTuber『ハイサイ探偵団』。
複数人のメンバーが所属しており、さまざまな得意分野を持つ人が集まっています。
チャンネル登録者は、2022年7月現在約120万人。視聴者から寄せられた調査・検証してほしいことや、DIY動画などさまざまな企画動画が投稿されています。
30年掃除していないゴルフ場の池の水を抜くと…
全7回にわたって投稿されたのは、『ゴルフ場の池水抜き』シリーズ。
沖縄県うるま市にあるゴルフ場に許可を得て、30年掃除していない池の水を抜いてハイサイ探偵団のメンバーがきれいにします。
生物に詳しい男性も助っ人で加わり、池に住んでいる生き物たちを残しつつ清掃を始め…。
出典:ハイサイ探偵団 動画はこちら
歩けそうなくらい生い茂る、草を取り除くメンバー。
トラック一杯に積まれた草を捨て、水を抜けるようになったのは作業を開始して3日目のことでした。
水を抜くと、亀や魚、時計などが出てきます。さらには、ヘドロにまみれたゴルフボールがたくさん出てきました。
すべてのゴルフボールを集め、1球ずつ丁寧に洗い軽トラックに載せると驚きの量になったのです!
出典:ハイサイ探偵団 動画はこちら
軽トラック3台分、なんと1万8千個ほどのボールが池に沈んでいました。
このゴルフボールは、別のところに移し替えて、トラックで何回かに分けて運んだといいます。
また、この沈んでいたゴルフボールはゴルフ場へ返却するとのこと。
最後は、きれいにした池に生物やスイレンなどを戻し、ゴルフ場のスタッフに見てもらいます。どのような反応が待っているのでしょうか。
出典:ハイサイ探偵団 動画はこちら
7日かけて行った、池の清掃作業。
ゴルフ場のスタッフは「見違えるようにきれいになった」と満足そうな様子です。
動画には「お疲れ様です」といったねぎらいの声のほか、「ボランティアでここまでするのはすごい」「魚たちも喜んでいると思う」「スイレンの花が咲く頃が楽しみ」といった声が寄せられていました。
記事では、シリーズのうち3つの動画を紹介しましたが、気になる人はすべての動画を見てどのような過程できれいになったのかチェックしてくださいね!
[文・構成/GLUGLU編集部]