ペットボトルには気を付けて! 飲みかけを放置すると、たった6時間でも…?

学習 By - GLUGLU編集部 更新:

以前、GLUGLUのインタビューにも答えてくれた、サイエンスアーティストの市岡元気先生。

2023年6月現在、市岡先生のYouTubeチャンネル『GENKI LABO』は、約85万人のチャンネル登録者がいます。

日常の気になることも実験で検証している、元気先生。

今回紹介するのは、飲みかけのペットボトルの菌の繁殖です。

特に、夏は気温が高くて飲み物も腐りやすい時期。車内に置いておくと高温になることもあります。食中毒対策として、知識を得ることは大切でしょう。

飲みかけのペットボトル、そのまま放置すると?

元気先生は、水、緑茶、麦茶、スポーツドリンク、乳酸菌飲料、コーラ、ミルクティーで実験。

『インキュベーター』と呼ばれる、一定の温度を保つ機械を使って、ペットボトルを保温します。

実験では、飲んだ直後、6時間後、1日後、2日後で比較。どれだけ菌が繁殖しているか、普段目では見えないものなので、ドキドキしますね…。

飲んだ直後を比べてみると、ミルクティーはほかの飲み物より少し菌が多い印象でした。

ひと口目から6時間後ぐらいは、「まだ大丈夫だろう」と口を付けることが多いですよね。

6時間後を比べてみると、緑茶は菌が減っていました。熱中症予防によく飲まれる麦茶は、菌が増殖。

スポーツドリンクやコーラは問題なさそうでした。その理由は、元気先生が動画で解説していますよ。

ペットボトルを1日以上常温に置いておくと…?

1日以上経過観察をするペットボトルは、常温に保存。1日経ったミルクティーは、においをかいだだけで「ダメな気がする」という元気先生。

やはり、どの飲み物も1日経つと菌が増殖していました。

さらにもう1日、口を付けてから2日経ったものを見てみると、一目瞭然!

どれも菌がびっしりで白くなっていました。

しかし、水だけは違う動きをします。なぜか菌が減っていたのです。これには元気先生も「理由が分かる方はコメント欄に…」と視聴者に見解を求めていました。

コーラは2日経っても、あまり菌はいません。しかし、日が経つと炭酸は抜けてしまうかもしれませんね…。

元気先生は、菌が増殖しない対策法も検証。コップに入れて飲む方法と、口を付けずに空中で飲む方法で試します。

気になる結果は動画でチェックしてくださいね!

夏は、熱中症とともに、食中毒にも気を付けて、水分補給をしましょう。

元気先生の実験をもっと見たい人は、こちらもあわせて読んでみてはいかがでしょうか。


[文・構成/GLUGLU編集部]

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  • チャンネル登録者数:102万人
  • 再生回数: 9億9300万8771回
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