「まじで美味しかった!」「バカうまです」 今年の夏は『冷やしラーメン』で決まり! 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2022-08-05 Share Post LINE はてな 夏の定番麺料理といえば冷やし中華ですが、今年の夏は『冷やしラーメン』を作ってみませんか。 冷やしラーメンは1952年に山形県で生まれ、そのおいしさから多くの人に親しまれている山形グルメです。 さて、そんな山形名物の冷やしラーメンをYouTubeチャンネル『おっくんの宅飲みグルメ』で、ラーメン好きのおっくんさんが作った動画がこちらです。 出典:おっくんの宅飲みグルメ 動画はこちら 動画で紹介されている冷やしラーメンの作り方は、香味油入りのスープを作って、茹でた麺を入れるだけ。 このおっくんさん流冷やしラーメンは『香味油』がポイントだそう。できたてを実食したおっくんさんは「なんといっても決め手は香味油。これがあるのとないのとでは雲泥の差」といっていました。 香味油をスープに混ぜることにより、魚介の風味が口の中に広がり 、超本格的な冷やしラーメンに仕上がるそうですよ! 香味油はこめ油200㎖と、お好みの出汁パック2包をフライパンに入れ、弱火で10分加熱して出汁を抽出。 きつね色に変わったら火を止めて粗熱をとり、容器に入れれば完成です!簡単ですよね。 油はこめ油でなくても、サラダ油やキャノーラ油といった植物性の油でも作れるようですよ。 この香味油と以下の調味料を混ぜてスープを作ります。スープは作ったら、冷蔵庫で冷やしておきましょう。 ・醤油:大さじ1 ・鶏がらスープの素:大さじ1 ・砂糖:小さじ1 ・酢:小さじ1 ・だしの素:2g ・味の素:10振り(1g~1.5g) ・塩:ひとつまみ ・水:300㏄ ・香味油:大さじ1~2 最後に、冷蔵庫で冷やしておいたスープに、茹でた麺とお好みでネギなどを入れれば、冷やしラーメンの完成です! チャンネル名『おっくんの宅飲みグルメ』のとおり、家でお酒を飲みながら、冷やしラーメンを食べるおっくんさんの姿は、食欲をそそられること間違いなし。 そのほか『おっくんの宅飲みグルメ』では『スーパーの半額刺身を使って高級寿司を作る動画 』や『スーパーの薄いステーキの至高の焼き方を紹介する動画』 など、普段の食事を楽しくかつワングレードアップさせる術を学べる動画がたくさん配信されています。 気になる方はぜひ覗いてみてくださいね! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 おっくんの宅飲みグルメ チャンネル登録者数:38万4000人 再生回数: 1億6579万3858回 この記事をシェアする Share Post LINE
夏の定番麺料理といえば冷やし中華ですが、今年の夏は『冷やしラーメン』を作ってみませんか。
冷やしラーメンは1952年に山形県で生まれ、そのおいしさから多くの人に親しまれている山形グルメです。
さて、そんな山形名物の冷やしラーメンをYouTubeチャンネル『おっくんの宅飲みグルメ』で、ラーメン好きのおっくんさんが作った動画がこちらです。
出典:おっくんの宅飲みグルメ 動画はこちら
動画で紹介されている冷やしラーメンの作り方は、香味油入りのスープを作って、茹でた麺を入れるだけ。
このおっくんさん流冷やしラーメンは『香味油』がポイントだそう。できたてを実食したおっくんさんは「なんといっても決め手は香味油。これがあるのとないのとでは雲泥の差」といっていました。
香味油をスープに混ぜることにより、魚介の風味が口の中に広がり 、超本格的な冷やしラーメンに仕上がるそうですよ!
香味油はこめ油200㎖と、お好みの出汁パック2包をフライパンに入れ、弱火で10分加熱して出汁を抽出。
きつね色に変わったら火を止めて粗熱をとり、容器に入れれば完成です!簡単ですよね。
油はこめ油でなくても、サラダ油やキャノーラ油といった植物性の油でも作れるようですよ。
この香味油と以下の調味料を混ぜてスープを作ります。スープは作ったら、冷蔵庫で冷やしておきましょう。
・醤油:大さじ1
・鶏がらスープの素:大さじ1
・砂糖:小さじ1
・酢:小さじ1
・だしの素:2g
・味の素:10振り(1g~1.5g)
・塩:ひとつまみ
・水:300㏄
・香味油:大さじ1~2
最後に、冷蔵庫で冷やしておいたスープに、茹でた麺とお好みでネギなどを入れれば、冷やしラーメンの完成です!
チャンネル名『おっくんの宅飲みグルメ』のとおり、家でお酒を飲みながら、冷やしラーメンを食べるおっくんさんの姿は、食欲をそそられること間違いなし。
そのほか『おっくんの宅飲みグルメ』では『スーパーの半額刺身を使って高級寿司を作る動画 』や『スーパーの薄いステーキの至高の焼き方を紹介する動画』 など、普段の食事を楽しくかつワングレードアップさせる術を学べる動画がたくさん配信されています。
気になる方はぜひ覗いてみてくださいね!
[文・構成/GLUGLU編集部]