「ロマンある!」「めっちゃ作りたい」 段ボールでできるラピュタの『バズーカ砲』の作り方 クラフト・アート By - GLUGLU編集部 更新:2022-08-16 Share Post LINE はてな 誰でも簡単に作れるダンボールや紙パックを使った工作や、手押しポンプの作り方などを紹介しているYouTubeチャンネル『JJ Works』。 どれも驚くような発想で、実際に動かして遊べるおもちゃが身近な材料だけで手軽に作れてしまいます。 例えばこちらは、ジブリ作品『天空の城ラピュタ』に登場するドーラの武器『グレネードランチャー』を段ボールで作ってみたというもの。 出典:JJ Works 動画はこちら ドーラやパズーが大きな『グレネードランチャー』を抱える姿は、とてもかっこよくてロマンがありますよね。子供だけではなく、大人になっても憧れている人は多いのではないでしょうか。 家にある段ボールを使って、ラピュタの名シーンを再現してみましょう。 銃がパカっと折れて中に弾を込められるところも忠実に再現されていて、テンションが上がりますよね…! 実際に発射することはできませんが、持ち歩いているだけでラピュタの世界観を堪能できるはずです。あなたもドーラになりきってみてはいかがでしょうか。 一方こちらは、牛乳パックで作る船の作り方。両側に水かき板がついた外輪船が簡単に作れます。 出典:JJ Works 動画はこちら 使う材料は、飲み終わった牛乳パックや割りばし、ストローなど、家にあるもので作れるので気軽に挑戦できますよ。 作り方も丁寧に紹介されているので、親子で一緒に作ってみるのも楽しいかもしれませんね。 実際に動かせるので、お風呂や浅い水辺で走らせてみると、夏のいい思い出になるはずです。舵の方向を変えるとまっすぐ進んだり、ぐるっと曲がったり、いろいろな遊び方ができるそうですよ! さらにこちらは、段ボールを使った、本格的なクレーンゲームの作り方。 出典:JJ Works 動画はこちら こちらも材料は身近なものばかりなのに、アームでつかんだり、引っかけたりと、本物のクレーンゲームと同じような操作ができるから驚きです! 景品をフィギュアにしたり、お菓子にしたり、家族や友達と対抗戦にしても楽しいかもしれません。 どれも斬新なアイディアばかりで脱帽してしまう『JJ Works』。子供の夏休みの自由研究や、大人のおうち時間に、楽しんで作ってみてはいかがでしょうか。 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 JJ Works チャンネル登録者数:4万3400人 再生回数: 1455万8723回 この記事をシェアする Share Post LINE
誰でも簡単に作れるダンボールや紙パックを使った工作や、手押しポンプの作り方などを紹介しているYouTubeチャンネル『JJ Works』。
どれも驚くような発想で、実際に動かして遊べるおもちゃが身近な材料だけで手軽に作れてしまいます。
例えばこちらは、ジブリ作品『天空の城ラピュタ』に登場するドーラの武器『グレネードランチャー』を段ボールで作ってみたというもの。
出典:JJ Works 動画はこちら
ドーラやパズーが大きな『グレネードランチャー』を抱える姿は、とてもかっこよくてロマンがありますよね。子供だけではなく、大人になっても憧れている人は多いのではないでしょうか。
家にある段ボールを使って、ラピュタの名シーンを再現してみましょう。
銃がパカっと折れて中に弾を込められるところも忠実に再現されていて、テンションが上がりますよね…!
実際に発射することはできませんが、持ち歩いているだけでラピュタの世界観を堪能できるはずです。あなたもドーラになりきってみてはいかがでしょうか。
一方こちらは、牛乳パックで作る船の作り方。両側に水かき板がついた外輪船が簡単に作れます。
出典:JJ Works 動画はこちら
使う材料は、飲み終わった牛乳パックや割りばし、ストローなど、家にあるもので作れるので気軽に挑戦できますよ。
作り方も丁寧に紹介されているので、親子で一緒に作ってみるのも楽しいかもしれませんね。
実際に動かせるので、お風呂や浅い水辺で走らせてみると、夏のいい思い出になるはずです。舵の方向を変えるとまっすぐ進んだり、ぐるっと曲がったり、いろいろな遊び方ができるそうですよ!
さらにこちらは、段ボールを使った、本格的なクレーンゲームの作り方。
出典:JJ Works 動画はこちら
こちらも材料は身近なものばかりなのに、アームでつかんだり、引っかけたりと、本物のクレーンゲームと同じような操作ができるから驚きです!
景品をフィギュアにしたり、お菓子にしたり、家族や友達と対抗戦にしても楽しいかもしれません。
どれも斬新なアイディアばかりで脱帽してしまう『JJ Works』。子供の夏休みの自由研究や、大人のおうち時間に、楽しんで作ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/GLUGLU編集部]